このカテゴリー過去記事一覧
  1. 【映画評】Back to Black エイミーのすべて
  2. 【映画評】雨の中の慾情
  3. 【映画評】ふたりで終わらせる/IT-ENDS-WITH-US
  4. 【映画評】ドリーム・シナリオ
  5. 【映画評】ぼくとパパ、約束の週末
  6. 【映画評】ロボット・ドリームズ
  7. 【映画評】トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代
  8. 【映画評】花嫁はどこへ?
  9. 【映画評】悪魔と夜ふかし
  10. 【映画評】シビル・ウォー アメリカ最後の日
  11. 【映画評】死霊伝説 呪われた町
  12. 【映画評】憐れみの3章
  13. 【映画評】ぼくが生きてる、ふたつの世界
  14. 【映画評】スオミの話をしよう
  15. 【映画評】侍タイムスリッパー
  16. 【映画評】Chime
  17. 【映画評】エイリアン:ロムルス
  18. 【映画評】不死身ラヴァーズ
  19. 【映画評】きみの色
  20. 【映画評】ポライト・ソサエティ

2024年12月09日
【映画評】Back to Black エイミーのすべて


エイミー・ワインハウス好きなので評判悪いのを理解しながらのどんなものかと劇場鑑賞。  続きを読む

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2024年12月02日
【映画評】雨の中の慾情


最近お気に入りの片山慎三監督最新作。なんか微妙だった「【映画評】ドリーム・シナリオ」より圧倒的A24感に満ち溢れていた悪夢系映画。  続きを読む
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2024年11月26日
【映画評】ふたりで終わらせる/IT-ENDS-WITH-US


結構好きな女優のブレイク・ライブリー。どういう映画なのかたいして調べもせず鑑賞。
そういや清野菜名の容姿がだんだんブレイク・ライブリー化している気がする。  続きを読む
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2024年11月25日
【映画評】ドリーム・シナリオ


向かうところ敵なしのアリ・アスター最新作。  続きを読む
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2024年11月18日
【映画評】ぼくとパパ、約束の週末


ドイツのサッカークラブ60弱を回る実話ベースの映画と聞き喜んで鑑賞。  続きを読む
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2024年11月11日
【映画評】ロボット・ドリームズ


去年から楽しみにしていた本作、ようやく本邦公開。  続きを読む
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2024年10月21日
【映画評】トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代


夏にキノシネマで予告編観て気になっていたのですが、内容がとても酷いとの話を聞いて放置。今月よりUNEXTで課金配信始まったのでようやく鑑賞。  続きを読む
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2024年10月15日
【映画評】花嫁はどこへ?


封建社会を颯爽と生きる女性とそうでない女性の人生が交差する踊らないインド映画でした。おすすめ。  続きを読む
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2024年10月08日
2024年10月07日
【映画評】シビル・ウォー アメリカ最後の日


話題の本作、遅参に遅参を重ねようやく本邦初公開。しかし邦題の「アメリカ最後の日」ってどういう意味なんだよ?アメコミ糞映画との調整だと思うけど、とりあえず配給会社を小一時間問い詰めたい。  続きを読む
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2024年10月04日
【映画評】死霊伝説 呪われた町


アメリカと同日にMax配信(U-NEXT)されたので物珍しさ初日視聴。  続きを読む
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2024年10月01日
【映画評】憐れみの3章


こちらの続き。
【映画評】哀れなるものたち:Birth of Blues

今年公開2作目のヨルゴス・ランティモス+エマ・ストーン作品。  続きを読む
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2024年09月30日
2024年09月18日
【映画評】スオミの話をしよう


三谷幸喜作品は以前観た「【映画評】ギャラクシー街道」が自分史上最悪に等しい凄まじい駄作だったのでそれ以降、氏の映像作品を金払って観るのは自己規制していましたが、公開直前に三谷幸喜と長澤まさみの生トークショー見たので多少関心が湧き恐る恐る鑑賞。  続きを読む
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2024年09月17日
【映画評】侍タイムスリッパー


噂のインディーズ映画、当地でも公開始まりましたので早速観に行きました。  続きを読む
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2024年09月10日
【映画評】Chime


DVTという概念がよく理解できず、オンライン上映なのかね?と思っていたら地元のミニシアターで上映始まったので観に行きました。いま公式サイト見たら「サーバー障害で購入できません」とあるし、DVTって商業ベースで機能しているの?
Roadstead | DVT platform
「DVT」(Digital Video Trading / デジタル・ビデオ・トレーディング)とは、映像作品を「消費する一過性のコンテンツ」ではなく、「コレクションする価値ある資産」として扱う、Roadstead が提唱する映像流通の新しい枠組みです。映像を数量制限なく配信するプラットフォームと違い、オンライン上に存在する映像作品をDVDと同じように一意で固有のものとして扱い、ユーザーは作品を視聴して楽しむだけでなく、コレクションして、第三者とトレードしたり、交換したり、プレゼントすることができます。 出品される映像は全てにシリアルナンバーが付与されており、購入した方だけが観られるセキュリティが施された上でトレードが可能で、ユーザー同士のトレードの売上からもクリエイターに権利料が還元される仕組みになっています。これにより、ユーザーは単なる消費者ではなく、クリエイターの活動を経済面で直接的に支援するサポーターになることができるのです。 Roadstead は、このWeb3 的な概念を、世界初の映像流通の枠組み「DVT」として広めていくことで、クリエーターに正当な対価と持続的な創作活動の場を提供していきたいと考えています。
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2024年09月09日
【映画評】エイリアン:ロムルス


エイリアンシリーズは全作品リアルタイムで劇場鑑賞している剛の者ですが、プロメテウス、コヴェナントで心痛めた苦い経験もあり、前評判が凄くいい話題の本作についても正直疑心暗鬼な面は否めず、一応前日のサッカーW杯最終予選対中国戦を見終わった後で夜遅くまで自宅でエイリアン1作目もちゃんと復習するも(時系列的に1→本作→2の由)、公開初日の夜にも拘らず閑散とした劇場客席で不安を抱えたままの鑑賞と相成りました。

【映画評】エイリアン:コヴェナント:Birth of Blues
元祖エイリアンのリドリー・スコットが満を持してお届けするシリーズ最新作でありますが、宇宙船コヴェナント号の乗務員織田裕二が「レインボーブリッジ封鎖できませぇーん」ってへたり込む「踊る大捜査線・エイリアン版」みたいな感じ。こんな脚本よく通ったわ。

【映画評】プロメテウス:Birth of Blues
先行上映見て参りました。
世界文化財的映画の正統な系譜の作品であるだけに、前評判の悪さを織り込んでもなお、残尿感に心痛める映画。

【映画評】「エイリアン・コヴェナント」を観た人の「プロメテウスを覚えていない率」は異常:Birth of Blues
5年前だったら普通覚えているよね。「すごくつまんなかった」という意味?
私ですか?剛力彩芽が大炎上したのは覚えているよ。
映画「プロメテウス」ブルーレイ日本語吹き替え版も剛力彩芽さんに決定!
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2024年09月03日
【映画評】不死身ラヴァーズ


今年の5月にキノシネマで上映されていた本作。松居大悟監督作品なので割と気になりながらいつの間にか上映終了していましたが期せず数ヶ月後にネトフリ配信始まっているのを知り即鑑賞。  続きを読む
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2024年09月02日
【映画評】きみの色


数少ない「監督名」で映画館に観に行くパターン。  続きを読む
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2024年08月28日
【映画評】ポライト・ソサエティ


イングランドに住むムスリム娘のアクションコメディ映画。  続きを読む
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