このカテゴリー過去記事一覧
- 【映画評】Back to Black エイミーのすべて
- 【映画評】雨の中の慾情
- 【映画評】ふたりで終わらせる/IT-ENDS-WITH-US
- 【映画評】ドリーム・シナリオ
- 【映画評】ぼくとパパ、約束の週末
- 【映画評】ロボット・ドリームズ
- 【映画評】トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代
- 【映画評】花嫁はどこへ?
- 【映画評】悪魔と夜ふかし
- 【映画評】シビル・ウォー アメリカ最後の日
- 【映画評】死霊伝説 呪われた町
- 【映画評】憐れみの3章
- 【映画評】ぼくが生きてる、ふたつの世界
- 【映画評】スオミの話をしよう
- 【映画評】侍タイムスリッパー
- 【映画評】Chime
- 【映画評】エイリアン:ロムルス
- 【映画評】不死身ラヴァーズ
- 【映画評】きみの色
- 【映画評】ポライト・ソサエティ
2024年12月09日
2024年12月02日
2024年11月26日
【映画評】ふたりで終わらせる/IT-ENDS-WITH-US
2024年11月25日
2024年11月18日
2024年11月11日
2024年10月21日
2024年10月15日
2024年10月08日
2024年10月07日
【映画評】シビル・ウォー アメリカ最後の日
2024年10月04日
2024年10月01日
2024年09月30日
2024年09月18日
【映画評】スオミの話をしよう
三谷幸喜作品は以前観た「【映画評】ギャラクシー街道」が自分史上最悪に等しい凄まじい駄作だったのでそれ以降、氏の映像作品を金払って観るのは自己規制していましたが、公開直前に三谷幸喜と長澤まさみの生トークショー見たので多少関心が湧き恐る恐る鑑賞。 続きを読む
2024年09月17日
2024年09月10日
【映画評】Chime
DVTという概念がよく理解できず、オンライン上映なのかね?と思っていたら地元のミニシアターで上映始まったので観に行きました。いま公式サイト見たら「サーバー障害で購入できません」とあるし、DVTって商業ベースで機能しているの?
Roadstead | DVT platform続きを読む
「DVT」(Digital Video Trading / デジタル・ビデオ・トレーディング)とは、映像作品を「消費する一過性のコンテンツ」ではなく、「コレクションする価値ある資産」として扱う、Roadstead が提唱する映像流通の新しい枠組みです。映像を数量制限なく配信するプラットフォームと違い、オンライン上に存在する映像作品をDVDと同じように一意で固有のものとして扱い、ユーザーは作品を視聴して楽しむだけでなく、コレクションして、第三者とトレードしたり、交換したり、プレゼントすることができます。 出品される映像は全てにシリアルナンバーが付与されており、購入した方だけが観られるセキュリティが施された上でトレードが可能で、ユーザー同士のトレードの売上からもクリエイターに権利料が還元される仕組みになっています。これにより、ユーザーは単なる消費者ではなく、クリエイターの活動を経済面で直接的に支援するサポーターになることができるのです。 Roadstead は、このWeb3 的な概念を、世界初の映像流通の枠組み「DVT」として広めていくことで、クリエーターに正当な対価と持続的な創作活動の場を提供していきたいと考えています。
2024年09月09日
【映画評】エイリアン:ロムルス
エイリアンシリーズは全作品リアルタイムで劇場鑑賞している剛の者ですが、プロメテウス、コヴェナントで心痛めた苦い経験もあり、前評判が凄くいい話題の本作についても正直疑心暗鬼な面は否めず、一応前日のサッカーW杯最終予選対中国戦を見終わった後で夜遅くまで自宅でエイリアン1作目もちゃんと復習するも(時系列的に1→本作→2の由)、公開初日の夜にも拘らず閑散とした劇場客席で不安を抱えたままの鑑賞と相成りました。
【映画評】エイリアン:コヴェナント:Birth of Blues
元祖エイリアンのリドリー・スコットが満を持してお届けするシリーズ最新作でありますが、宇宙船コヴェナント号の乗務員織田裕二が「レインボーブリッジ封鎖できませぇーん」ってへたり込む「踊る大捜査線・エイリアン版」みたいな感じ。こんな脚本よく通ったわ。
【映画評】プロメテウス:Birth of Blues
先行上映見て参りました。
世界文化財的映画の正統な系譜の作品であるだけに、前評判の悪さを織り込んでもなお、残尿感に心痛める映画。
【映画評】「エイリアン・コヴェナント」を観た人の「プロメテウスを覚えていない率」は異常:Birth of Blues続きを読む
5年前だったら普通覚えているよね。「すごくつまんなかった」という意味?
私ですか?剛力彩芽が大炎上したのは覚えているよ。
映画「プロメテウス」ブルーレイ日本語吹き替え版も剛力彩芽さんに決定!
2024年09月03日
【映画評】不死身ラヴァーズ
2024年09月02日
2024年08月28日