このカテゴリー過去記事一覧
- 【映画評】プアン/友だちと呼ばせて
- 【映画評】ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
- 【映画評】グレイマン
- 【映画評】アルピニスト
- 【映画評】神は見返りを求める
- 【映画評】ブラック・フォン
- 【映画評】ボイリング・ポイント/沸騰
- 【映画評】X エックス
- 【映画評】ナワリヌイ
- 【映画評】リコリス・ピザ
- 【映画評】わたしは最悪。
- 【映画評】峠 最後のサムライ
- 【映画評】エルヴィス
- 【映画評】ニューオーダー
- 【映画評】ハケンアニメ!
- 【映画評】トップガン マーヴェリック
- 【映画評】アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ 監督<自己検閲>版
- 【文春砲】「映画 渇き。」役所広司相手のレイプシーン強要されたオダギリジョー妻役さんが自殺未遂を経て芸能界引退
- 【映画評】死刑にいたる病
- 【映画評】シン・ウルトラマン
2022年08月03日
2022年08月01日
【映画評】ジュラシック・ワールド/新たなる支配者
こちらの続き。
【映画評】ジュラシック・ワールド
前提として1はリアルタイムで観た。超面白かった。2も観たけどつまらなかったので内容は全然覚えていない。3はスルーして久々に4を観たのが上述映画評。いつの間にやら子供向け作品へ。くだらないので5はスルー。そしたら本作が完結編且つ、大好きだった1のメインキャストが予告編に出ていたので喜び勇み鑑賞しましたが、なにが「新たなる支配者」か分からぬまま肩を落とし劇場を後に。バッタの事?
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2022年07月25日
2022年07月20日
2022年07月19日
2022年07月15日
2022年07月12日
2022年07月11日
2022年07月05日
【映画評】ナワリヌイ
丁度、数日前にも時事通信で報道された今が旬なナワリヌイ。
プーチン氏肖像下に着席強要 ナワリヌイ氏が日課投稿―ロシア:時事ドットコム
映画観に行って重複したこと度々の「BS世界のドキュメンタリー」注意深くチェックしていますが、本作は取り上げていないよね?時系列的には本作後日譚っぽい「プーチン政権と闘う女性たち」は見たよ。
そういや「ザ・バンドかつて僕らは兄弟だった」まだ観ていないままだったわ。アマプラでやっているみたいなのでそのうち見てみよう。 続きを読む
2022年07月04日
2022年07月01日
2022年06月27日
2022年06月14日
【映画評】エルヴィス
何年か前にWOWOWで放映された3時間半の「エルヴィス・プレスリーHBOドキュメンタリー」が頭に入っていたので予習万全での鑑賞。映画「ボヘミアン・ラプソディ」並とは聞いていましたがその通りの出来。音楽映画に新たなマスターピース誕生ですね。リトル・リチャード最高! 続きを読む
2022年06月13日
2022年05月31日
【映画評】ハケンアニメ!
面白いのに興収大苦戦しているそうでお可哀そう。
吉岡里帆の映画『ハケンアニメ』大爆死! 初週トップ10入り逃す始末… - まいじつ
タイトルが悪い説もありますが(私も派遣社員がアニメ会社で苦労する話かと思っていました)、覇権アニメ!でもさして興収自体は変わらないと思われ。
三ツ星カラーズで「ウンコウンコ」言っている奴は本格的にドラマ界へ進出したら?いきなり主役級は無理にせよ、演技力は及第点に達しているし容姿は抜群だし年齢的にも幅広い役に対応できるし、ああいうカメレオンの様なキャラへの役者需要は間違いなくある。一部を除きAKB系の下手女優には辟易。
アニメ制作での奮闘を描く映画『ハケンアニメ!』 声優・高野麻里佳が語る協働の苦労と喜びとは | CINRA 続きを読む
2022年05月30日
【映画評】トップガン マーヴェリック
コロナ禍で公開延長に次ぐ延長と雖もこれほどの大作が日米同時公開というのも珍しい。
恐らく36年前に劇場鑑賞したであろう爺さんと婆さんで場内は埋め尽くされていました。
今から行く人は是非配信サービスで前作を復習してから行こう。
以下、ネタバレ満載なのでまだ観ていない人は黙って閉じてね。 続きを読む
2022年05月19日
2022年05月18日
【文春砲】「映画 渇き。」役所広司相手のレイプシーン強要されたオダギリジョー妻役さんが自殺未遂を経て芸能界引退
確認するに当時の「渇き。」当ブログ映画評はボロクソ評価。
【映画評】渇き。:Birth of Blues
中島哲也のフィルモグラフィ拝見するに本件の影響(示談済の由)かどうかは存じませんが、「告白」「渇き」を経た2018年「来る」以降、映画の仕事はありません。「渇き。」は小松菜奈を発掘した功はありますがエログロなだけの三流作品やもんなあ。被害に遭われたA子さんはモデルの仕事がメインだったの?当時は脇役のみで出演本数数本程度の女優さんだったが故にこういうイレギュラーな仕事は耐えられなかったのでしょう。仕事選り好みしない気鋭女優さん相手だったら違う顛末だったのでしょうし、広瀬すずみたいに着衣セックス縛りで商業化された作品も多数ある。名もない女優さんだから制作側が舐めていたのでしょう。
ちなみに中島監督はこういう人。
中谷美紀に「顔が気持ち悪い」「殺してやる」想像を絶する“スパルタ指導”、映画界にはびこる“異常な感覚”(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース 続きを読む
2022年05月17日
【映画評】シン・ウルトラマン
セクハラとかエヴァとか考察とか巷では色々盛り上がっていますが、そういう方面はさっぱり疎いので丸腰で楽しんできました。同世代の特撮好きが念願叶い「あるべきウルトラマン」リメイクしたらしいのでそれなら見に行こうと。
以下、ネタバレが不可避なのでこれから観に行く予定の方は閲覧ご注意下さい。 続きを読む