このカテゴリー過去記事一覧
- 【映画評】アスファルト・シティ
- 【映画評】F1/エフワン
- 【映画評】でっちあげ 〜殺人教師と呼ばれた男
- 【映画評】国宝
- 【映画評】リライト
- 【映画評】コンパニオン
- 【映画評】かくかくしかじか
- 【映画評】デビルズ・バス
- 【映画評】VENUS/ヴィーナス
- 【映画評】ガール・ウィズ・ニードル
- 【映画評】ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング
- 【映画評】金子差入店
- 【映画評】サブスタンス
- 【映画評】リー・ミラー 彼女の瞳が映す世界
- 【映画評】あの歌を憶えている
- 【映画評】ロザリー
- 【映画評】JOIKA 美と狂気のバレリーナ
- 【映画評】異端者の家
- 【映画評】今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は
- 【映画評】新幹線大爆破
2025年07月16日
2025年07月02日
【映画評】F1/エフワン
一言でいうと「おっさん剣聖」レース版。キャメルカラーロータスでシートごと路上に横たわったドライバー既視感あったけどドネリーがモデルだったのか。事故の実写やん。エンドロールでドネリーへの謝辞が述べられています。その前のジャッドエンジン中嶋悟&ピケやその後のハッキネン&ジョニー・ハーバートはロータス勢として記憶にあるけど、ワーウィック&ドネリーって黄色いレーシングスーツ以外の記憶がほぼ消えている。 続きを読む
2025年06月30日
2025年06月18日
【映画評】国宝
公開前から映画館の幕間予告編で拝見するも「日本アカデミー賞狙いの吉沢亮と横浜流星の腐女子向け低予算ギャグ映画」程度の雑な認識で鑑賞対象外でしたが、ここまでちゃんとした映画だったとは。先入観というのは恐ろしい。 続きを読む
2025年06月16日
2025年06月02日
2025年05月30日
【映画評】かくかくしかじか
原作大好きだったので公開前は楽しみにしていたのですが、穢れの印象から鑑賞は一旦見送り、東村アキコさんが出演されていたNHKの番宣見ていたらなんか不憫になったのと、早々公開打ち切りの噂も聞くので意を決し鑑賞。 続きを読む
2025年05月29日
2025年05月28日
2025年05月26日
【映画評】ガール・ウィズ・ニードル
実話ベースの連続殺人鬼と聞いたので、ニードル携えた女主人公が通り魔事件起こす映画かと勝手に思っていたけど全くかすりもしない違う内容でした。タイトルほぼ本筋と関係ないやん。とはいえ原題そのままの邦題は大歓迎。 続きを読む
2025年05月20日
【映画評】ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング
こちらの続き。
【映画評】ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE:Birth of Blues
前作でも脚本の拙さに文句を書いていましたが、改善されるどころか悪い意味でそれが加速。話が全然面白くない。意味不明などうでもいいシーンが延々続き鼻につくレベル。ストーリーを理解せずとも楽しめるアメコミ映画好きにはオススメ。 続きを読む
2025年05月19日
【映画評】金子差入店
海外で公開済の洋画観に行く際は事前にリサーチし吟味して観に行くのでほぼ「ハズレ」はありませんが、邦画の場合は保険となるものがないので半分博打。本作については大雑把な内容(拘置所専用の差入店?なにそれ面白そう)(主役の人知らないけどヒロイン真木よう子)(監督知らないけど東リベ撮った人)これだけの予備知識で観に行きました。ここまで面白いとは超ガッツポーズ案件。
続きを読む
2025年05月16日
2025年05月13日
2025年05月09日
【映画評】あの歌を憶えている
あの歌を憶えている=プロコル・ハルム「青い影」でした。荒井由実がまんまとパクった曲として一部界隈では著名な作品でもある。プロコル・ハルムはロビン・トロワーが在籍したハードロック路線も好きでしたね。 続きを読む
2025年05月08日
2025年05月07日
2025年05月01日
2025年04月30日
2025年04月24日
【映画評】新幹線大爆破
往年の著名作品リブートで話題のネトフリ映画、配信初日に正座して鑑賞。ネトフリ久々の満塁ホームランです。文尾にも書いていますが正統的シン・ゴジラ姉妹作且つ現時点で日本のパニック映画最高峰と評すべき作品。 続きを読む