わがまま歩き旅行会話 海外旅行安全対策マニュアル


ハットトリック＠香川真司ニュースを探していたらイギリスSUNに貼付されていたので転載。
撮影者は「事故の瞬間は撮影できなかった」だそうです。

みんな楽しそうでいい笑顔です。
スコティッシュの年配女性、美人ですね。ご冥福をお祈りします。  続きを読む

アルゴブルーレイ&DVD (2枚組)(初回限定版) [Blu-ray]


なんとか師といえば、最近は隊長と戦っているイケダハヤト師しか思い浮かびませんが、こちらは元祖ホメイニ師。
オスカーの前哨戦は、しばれるロックンロールと相成りました。  続きを読む

イスラムの怒り (集英社新書 493A)


絶え間なくムハンマドを冒涜し続ける最も偉大なる民族は大丈夫なんでしょうか？  続きを読む

ぼくの村は戦場だった。


画像拝見する限り、腕の損傷が致命傷なんでしょうか？（追記：致命傷は頸部だったそうです）
ご冥福をお祈りします。  続きを読む

ミュンヘン [DVD]


あ、エントリー上げた後に気付きましたが、イスラエルじゃなくてパレスチナでした。
×【友愛】今度はイスラエルに行ってパレスチナ解放を交渉するお！我が党の最高顧問ぽっぽ鳩山また閃く
●【友愛】今度はパレスチナに行っててんとう虫のサンバ唄うお！我が党の最高顧問ぽっぽ鳩山また閃く
似たようなものなのでお赦し下され。  続きを読む

朝鮮学校「歴史教科書」を読む（祥伝社新書２５７）


その規模と残忍性において、古今東西の侵略史と戦争史に類例のない最もあくどく野蛮な人権蹂躙行為である日帝の働いたハングル抹殺政策ならびに朝鮮人大虐殺（朝鮮ジェノサイド）の子孫である在日朝鮮韓国人って実は、パレスチナの民を虐殺し続けているイスラエルと行動様式が一緒じゃないか？と隠喩しているフィフィさんが今熱い。

「発言を引用するならタイトル配慮せい」とのことですので、こんな感じにまとめましたが如何でしょうか？  続きを読む

レバノン―混迷のモザイク国家


奇しくも同じタイミングで公開中のサラの鍵の中東版とでも申しましょうか、各賞受賞の前評判に違わずいい映画ですが、脚本が調子に乗りすぎでえげつない。  続きを読む

世界独裁者ランキング (別冊宝島) (別冊宝島 1770 スタディー)


ビジュアライズな死は、チャウシェスクを彷彿しますね。
ご冥福をお祈りいたします。  続きを読む

ヒラリーとライス アメリカを動かす女たちの素顔 (PHP新書)


当ブログでも以前、「ティモシェンコとライス」抱くならどっち？議論が勃発したことがありましたが、我が軍の圧勝でしたね。  続きを読む

ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)



連立与党時にポジショントークでキチガイの振りをしているのがバレた、在日朝鮮人を足蹴にし我が道を往く俺たちのみずぽ先生が余りの正論を吐き、鬼畜米帝を滅多斬り。  続きを読む

南地中海の新星リビア―高まる日本への期待



カダフィがデモ隊への空襲を命じたりパイロットが亡命したりのリビアですが、ロス暴動再びというかベトナム戦争時の韓国の恐怖が蘇ってきたそうです。

先にベレンコ中尉的な空爆から。  続きを読む

生きながら火に焼かれて (ヴィレッジブックス)



アグネスが決して触れない世界。
週末テレビでも流れていましたが、まずはおめでとう。  続きを読む

ランボー 怒りのアフガン『ランボー最後の戦場』劇場公開記念スペシャル・プライス版(初回限定生産) [DVD]



ここ数日内にギガジン閲覧したらトロイ仕込まれている可能性があるそうです。
妙なセキュリティソフトが立ち上がりませんでしたか？

それじゃ本題。
「フルメタル・ジャケット」＋「地獄の黙示録」のようなアフガン戦争末期の実話を元にしたロシア映画「9th Company(第九中隊)」 - GIGAZINE
地獄の黙示録じゃねーだろ。喩えるならプラトーンとか。

いずれにせよ日本未公開映画です。  続きを読む

汚名−検察に人生を奪われた男の告白 (講談社プラスアルファ文庫)



ムネオハウスの尽力説や政府関係者によるタリバン騙り説など色々話題を呼んでいる常岡さん解放劇ですが、官房機密費で身代金払ったんだろうか？

とりあえずツイッターネタ。  続きを読む

大人も子どももわかるイスラム世界の「大疑問」 (講談社プラスアルファ新書)



ちょっと古いエントリーですが、書き漏れなので今更の掲載。
この手のエントリーは地道に積み重ね中。

しかし、追従する日本の報道機関ないねぇ。
世界で最も許しがたい対女性犯罪＝慰安婦問題がピンぼけしちゃうから？  続きを読む

ニッキー・シックス ヘロイン・ダイアリーズ



都内では３００箇所もケシを栽培しているそうで、我が首相の赤字国債解消の秘策というか腹案なのかと。  続きを読む

アッラーの花嫁たち ―なぜ「彼女」たちは“生きた爆弾”になったのか?



おそロシアで発売後半年で発禁処分を受けた（ここがミソですが）、コーカサス情勢のダークサイドですね。
政治的ポジショントークの地雷を避けながら行間を読む。
万人にはお薦めしない。  続きを読む

アッラーの花嫁たち ―なぜ「彼女」たちは“生きた爆弾”になったのか?



揶揄するネタは他になんぼでもあるんだから、サウスパーク側は切れずにオトナの対応で自重して欲しい所存。  続きを読む

地雷を踏んだらサヨウナラ (講談社文庫)



遅ればせながら拝見しました。

綺麗ごと抜きで逃げる奴はイスラムテロリスト。逃げない奴はよく訓練されたイスラムテロリストじゃないと戦争遂行出来ないのが現実かと。  続きを読む

アッラーの花嫁たち ―なぜ「彼女」たちは“生きた爆弾”になったのか?



チェチェンの街頭を闊歩する妙齢の女性はかなりの確率で拉致され、強姦殺害されるか強制結婚させられるか売春窟へ売られるか人間自爆テロの道具へ強いられるというショートドキュメンタリー

ロシアの地下鉄で自爆した２人の女性ですが、毎日新聞が意気揚々と報じているように自らの意志によるジハードならまだしも、仮に自爆テロを強制されていたのなら吐き気を催します。
我が党が標榜する友愛革命のひとつの到達点かもしれませんね。  続きを読む