【映画パンフレット】白い牛のバラッド 監督 マリヤム・モガッダム、ベタシュ・サナイハ 出演 マリヤム・モガッダム、アリレザ・サニファル、

本国で上映禁止と話題のイラン映画ですが、「別離」的クオリティを予想していたので期待したほどではなかったけど普通に面白かった。  続きを読む

Midnight Traveler [Blu-ray]

当地では上映見送られた本作ですが、配信元のユナイテッドピープル主催＆ペシャワール会共催の自主上映会があったので鑑賞。

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ポンコツ総理 スガーリンの正体 すべてはウソと八百長だった

アイス食べながらネットで検索した結果が「現地報道」
最新の朝日新聞の進化が早すぎて付いて行けんわ。

【追記】西谷先生が皆さんにお怒りです。

朝日新聞の記事公開終了とカブール陥落後のSNSにつきまして（お詫びと今後の決意） - イラクの子どもを救う会ブログ

私はアフガンの現地を取材する者であり、私の情報を待っておられる大勢の方々がおられます。私のSNSに心ない中傷やフェイクと取れる投稿を続けることは、決してアフガンの人々のためになりません。今回の一連のSNSの発信では、誓ってネットなどから勝手に写真を剽窃したことはありません。あたかもこのような行為をしたかのような、事実確認をしないままの行き過ぎた中傷は私と通訳への名誉毀損にもなりますので、今後このような投稿をされる方々には法的措置も取らせていただきたいと考えています。

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憎悪の歴史を乗り越える　内戦終結２０周年のレバノンを歩く (朝日新聞デジタルSELECT)


パレスチナ難民に水を浴びせた国粋ベイルート市民との諍いが国を挙げたヘイトクライム問題に昇華する、なんだ、中東にも有田芳生やしばき隊がいたのか。という趣の映画。  続きを読む

スウェーデン・モデル: グローバリゼーション・揺らぎ・挑戦 (フィギュール彩)


逮捕された犯人は予想通りの「スウェーデン人」でした。
「強姦行為そのもの」の動画は今のところ拡散されていない模様で、不幸中の幸い。  続きを読む

A War


アフガニスタンでタリバン掃討の任務に就くデンマーク治安維持部隊の苦悩を描いた作品。  続きを読む

アラー世代: イスラム過激派から若者たちを取り戻すために


こちらの続き。
【米国駐韓大使襲撃テロ】平成の閔妃こと朴槿恵支援者暴走か？米中のバランサー気取りが招いた劇場型外交終焉へ
「大使の大胆且つ毅然に対処する姿を見て韓米国民は感動した！」「これからの人生はおまけだと思って生きよ！」国母朴槿恵が慈愛の心でリッパートを赦す
我が祖国の「殉国烈士」は罪のない人々の首を切って殺害するイスラム過激派と同じレベルに転落したと朝鮮日報記者

典型的即死状態。良心的韓国朝鮮人は「日帝強占期」を呪い、ムスリムはアッラーの神に祈る。  続きを読む

オトコの娘のための変身ガイド―カワイイは女の子だけのものじゃない


これはお婿に行けなくなるパターン。  続きを読む

オマールの壁 [DVD]


オールパレスチナ映画。前評判通りの良作でした。  続きを読む

サウジアラビアでマッシャアラー! 嫁いでみたアラブの国の不思議体験


ベイルートのムスリム社会独特の性風習に立脚したラブコメディ。レバノン映画。  続きを読む

後藤さんを救えなかったか―政府は何をし、何をしなかったのか?


またですか。ブラックジャーナルな紛争利権集団＝国境なき記者団。
国境なき記者団＆国連人権理事会「日本は世界72位のアジア最悪報道後進国」→ フリーダム・ハウス「日台は健全国家、韓・印・蒙・比は一部問題、他の極東国家は論外」

元吹田市職員の公務員ジャーナリスト西谷先生は報道ステーション古舘伊知郎先生の御用聞きだった意識高い系「死の商人」の方ですね。  続きを読む

ヨーロッパから民主主義が消える (PHP新書)


丁度さっき、昨年のパルムドール「ディーパンの闘い」観たばかりなので妙にシンクロメッシュ。
当該動画ですが、コメント欄閉じているのは正解ですね。  続きを読む

境界の民　難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々 (角川書店単行本)


前提として一般的抽象的対象への批判なら殊更、表現の自由は慎重に尊重されるべきですが、共感性は留保するも、やり過ぎ感と、だよねっぽい気持ちが交錯する微妙なイラスト。

ポイントである誰に対してのメッセージなのか？についてはテキストが日本語なので、日本国内向けに前触れもなく何故シリア難民批判なの？っていう突発性、牽連性のなさも気になります。且つ批判を受けあっさり削除する執着心の乏しさとか。

勿論、ロマとシリア難民は全然性質違いますが、めいろま姐さんロマ批判と同じテイスト感は覚えます。
めいろま「中指立てたり死ねと連呼するシールズ＆しばき隊は近所迷惑」しばき隊「めいろまの気持ち悪さは南アフリカで日本人が名誉白人と呼ばれた気持ち悪さに通じる」

あと大事なのが、近い将来発生する蓋然性が高い中国や北朝鮮、韓国からの難民受入スキーム。北部九州一帯にボートピープルが押し寄せた後のシミュレーション大丈夫？  続きを読む

報道されない中東の真実 動乱のシリア・アラブ世界の地殻変動


「現代最悪の人道的災害」と称され国内難民700万人にも及ぶシリア内戦問題でして、一義的に対峙すべき国連トップはというと、次期韓国大統領選挙対策として、中国共産党の軍備拡張パフォーマンスに列席しご満悦。  続きを読む

最後の小沢一郎


それでは過去の小沢発言を振り返ってみましょう。
当時民主党政権下であった我が国では無視されるも、海外では「日本の政治家小沢一郎がキリストとアッラーを侮辱発言」と広く報じられました。
【友愛】小沢一郎　イスラム原理主義者に対し謎の電撃宣戦布告:2009年11月12日
【友愛】小沢一郎幹事長 キリスト教・イスラム教批判の真意は「私は文明論と宗教論を言ったんです。君は何教だ！」:2009年11月17日  続きを読む

汚穢と禁忌 (ちくま学芸文庫)


結果的に多くの人の人生を狂わせた後藤健二さんは何故、アラブの地へ足を踏み入れたのでしょう。
あと何人の生き血を吸ったら後藤健二さんの魂は解放されるのですか？  続きを読む

アッラーの花嫁たち ―なぜ「彼女」たちは“生きた爆弾”になったのか?


イスラム従軍慰安婦には冷淡な辛淑玉をのりこえねっと。  続きを読む

イラク日本人拘束事件と「自己責任」報道―海外メディアは日本人拘束事件をどう伝えたか (GENJINブックレット)


敵地侵入前に「これは自己責任です」という後藤さんの自撮りビデオは免罪符にならないのにね。理想は分かるけど乳飲み子を抱えいい年こいてバカなの？ってのが正直な感想。  続きを読む

辛淑玉のアングル


お前、辛淑玉の前でも笑えるの？  続きを読む

イスラム潮流と日本 (イースト新書)


#日本下乳協会のアカウントは、先ほど凍結されました。
https://twitter.com/msbaralkalafh4/status/557436708422443008  続きを読む