イナズマイレブン21 [DVD]



雷鳴の中のイナズマイレブン、即ち闇プログラマー
ラスト２０分、死ぬほど面白かった。  続きを読む

そこでアビサポのおいらが来ましたよ。

色々な意味で、色々な試合でした・・・

間違いないのは、Ｊ２で３位のチームと戦ってアウェイでスコアレスドローってのが既に負け。
ルール以前にＪ１に残る資格はありません。
長谷川やら川勝やら例のスポーツ人材派遣営利企業色を一掃して来年出直しましょう。

さて今日の試合ですが、水曜日の神戸のゴールの件もありますのでお互い様ですが、相変わらずジャッジが糞。
入れ替え戦ってのは優勝決定戦並みに注目され記憶されるカードなんだから、協会もトップレベルのレフリー揃えないと。。

まず、前半終了間際の２本のＣＫが全部ＧＫに化けたバカジャッジ。
20061209Ｊ入れ替え第二戦変な判定.mpg

で、最大の論議を呼んでいるのが後半ロスタイムの幻のｇｄｇｄゴールシーン。
これが決まっていれば、神戸は来年もＪ２、アビスパはＪ１残留だった訳で、両チーム関係者並びに家族数百人の人生を変えたプレーといっても過言ではありません。

争論の焦点は「ノーゴール」ですが、情報的に微妙というか決定力に欠ける。
真横からのショットでないと分からないでしょう。
（キャプチャー画面上で距離や位置測った画像も大量に出回っているが）

で、あっし的にはこれは１００００％ハンド。
上のＮＨＫのカメラアングルではよく分かりませんが、スカパーのよる動画ソースで、はっきり分かります。
肩ではない。神の左腕だｗｗ
CAPM0J3Y..avi（何でファイル名が..なんだろｗｗ）
※追記　テレビで横からのアングル見ましたが、これまた微妙ｗｗ　
という訳で１００００％発言はとりあえず保留。

いずれにせよ、全てのスポーツファンにとってＪリーグの試合で毎年一番面白い試合ってのは入れ替え戦ってのが完璧定説。
当たり前だが、見て面白いスポーツは高い技術ではなく、気合のせめぎ合いなのだ。
（プロ野球のペナントレースより夏の高校野球が面白いのと一緒）


という事は今回のアビスパ然り、毎年のホークス然り、スポーツの裏の醍醐味でもある「敗者の美学」をファンの立場でピュアに感情移入出来る福岡のスポーツファンは、国内で一番幸せなのかもしれない。
orz

ま、蜂は期待の若手を他チームに放出しなければＯＫ。
顔を洗って出直そう。チームもサポも。

最後に。
川勝は神戸のスパイだったと、サンスポが驚愕のスクープｗｗｗｗｗ
そんな気がしていたｗ

神戸の川勝監督が辞意表明　サンスポ

　Ｊ２降格が決まった福岡の川勝良一監督（４８）は９日、今季限りでの辞意を表明した。

　神戸との入れ替え戦第２戦の試合終了後、「残留ということで契約をしたので責任は強く感じている。（降格により）何人かいなくなる中で自分だけ残って（監督を）続けるという気持ちは今はない」と話した。

　川勝監督は、シーズン途中で成績不振を理由に解任された現神戸監督の松田浩氏に代わり、６月に新監督に就任した。しかし、Ｊ１で１６位に終わり、入れ替え戦でも敗れて成果を上げられなかった。
[ 2006年12月09日 20:17　速報記事 ]

神戸耐えたロスタイム猛守／Ｊ入れ替え戦　ヤフーニュース

＜Ｊ１・Ｊ２入れ替え戦：福岡１−１神戸＞◇第２戦◇９日◇博多の森
　耐えた。しのいだ。守り切った。神戸が福岡の猛攻を浴びながらも１−１の引き分けに持ち込み、アウエーゴール数ルールでＪ１復帰を決めた。４分間のロスタイム、ゴール前の大混戦で、勝ち越しゴールを許したか、と思われたシーンも必死の守備でクリア。平均年齢２２・２歳の守備陣が、最後の最後に無心の境地で１つになった。
　Ｊ１復帰まで、ロスタイムは４分。後半終盤から続く福岡の波状攻撃に、神戸はひたすら耐えた。
　「今までのサッカー人生で１番長かった」とＧＫ荻。「時計が止まっているんちゃうか？」とＤＦ北本。
　あわやの瞬間もあった。ＭＦ三浦のクリアミスから、ゴール前の大混戦に。ゴールライン上でＧＫ荻が、ＤＦ北本が体を張る。こぼれ球から再びシュートを浴びても最後はＭＦ田中の体が壁になった。一線だけは越えさせない。つかみかけたＪ１キップは絶対に離さなかった。「僕はヘッドして肩でブロックして…。もしかしたら入っていたかもしれないが、ラインズマン、ありがとう」。北本が本音をこぼし、大きく安どの息をついた。
　松田監督の声も震えた。「最後は壮絶だった。信じられないようなディフェンス。サポーターの力がバリアとなって立ちはだかった」−。追い込まれて開き直った。Ｊ１昇格がちらつき始めたリーグ終盤。若い選手が浮き足立ち、自信も失った。ラスト６試合は３分け３敗。その間１１失点と急失速した守備陣が土壇場の入れ替え戦で、見失っていた自分を取り戻した。
　きっかけは、松田監督が訴えた言葉だった。「欲を捨てろ」「勝負にとらわれるな」。ガチガチだった選手の胸に響いた。ルーキーＤＦ柳川は「負けたら負けたで来年また頑張ればいいと思ってやった」。ＤＦ坪内も「吹っ切れてました」と充実の笑みをこぼした。
　ＧＫ荻を含めた守備陣５人の平均年齢は約２２歳。若さゆえのもろさに苦しみながらも、何ものにも代えられない財産を手にした。「この試合が来年に向けて、いい経験になる」と北本。修羅場をくぐった男たちが、来季は胸を張ってＪ１に挑戦する。
（日刊スポーツ） - 12月10日9時58分更新

試合ダイジェスト
  

ライトサポから見たらよく分かんないですね。アビスパ。

なんで、多少負けが込んだだけでＪ２から昇格させた監督クビにするのでしょう？
なんで、サッカー素人の変圧器販売会社退職役員が社長なのでしょう？
なんで、サポーター同士で反目しているのでしょう？
なんで、一番の舵取り役である筈のＧＭが一番無能と揶揄されているのでしょう？
まさに、Ｊリーグ界の年金福祉事業団。

挙句の果てが、２試合連続で５失点。
野球なら防御率５点で先発失格です。

堅守だけが取り柄だったのに。
つい最近まではリーグでトップクラスの最小失点だったのに。

松田前監督　12試合 1勝6敗5分　16失点　勝点8
川勝新監督 　8試合 0勝5敗3分　16失点　勝点3

負けが込んだから、また監督替えるのですか？
民間の会社に喩えると、業績が悪いので営業部長を馘首する。
役員は雁首揃えて親会社からの出向者。
そもそもリーグは、親会社や役所からの出向社長を看過していいのですか？
チームに愛も何もない天下り連中に牛耳られて。。

某巨大掲示板では、コアサポとスポーツ興行手配師が組んで、選手転がしビジネスやっているとのコピペが踊っているし。。
（真偽は知らないけどね）

目を覚ます為には、もう一度Ｊ２に落ちるしかないでしょうか。  

よかったよかった^^

怪我人続出でオフェンスが大幅ダウンだったけど、失点の少なさはリーグ２位だし、大丈夫。
なんとかなるよ。

まずは初勝利おめでとう！

今日は川��復帰のホークスも連勝するし、アビスパも勝つし、ラグビーの日本代表も電波民族に勝つし、スポーツ観戦が楽しい日曜日でした。

んで、個人的には何故か広島のホテルで一人寂しくこの記事書いているおいらがいる・・・

福岡が５年ぶりＪ１勝利／Ｊ１　日刊スポーツ
＜Ｊ１：福岡２−０新潟＞◇第９節◇２３日◇博多球
　福岡が、９試合目で５年ぶりのＪ１勝利を飾った。前半４１分に、新潟ＤＦ陣のクリアミスをＦＷグラウシオが決め、先制。試合終了間際には、ＤＦからＦＷにポジションを移したアレックスが、グラウシオのスルーパスを受け、ダメ押しゴールを決めた。
　「選手がよく頑張ってくれた。初勝利を素直に喜びたい」と松田監督。右肋骨骨折からベンチに復帰したＭＦ布部は「チーム一丸となって、みんな手応えを感じたと思うが、連勝が大事」と、視線を次戦に向けていた。
［2006年4月23日20時15分］

  

今日は朝は娘と「たまごっちプラス」並び・・
午後から博多の森でアビスパ戦観戦。
観客は２万人超でした。
バックスタンドやホーム側のゴール裏は立ち見でぎっしり。

バックスタンドの最前列で見ました。
フィールド間際ではラグビーの試合はよく見ていますが、プロのサッカーは久し振り。
数メートル前での球際の体の入れ方とか、ワンタッチプレーなんてのは、大変参考になりました。

で、引き分け昇格。
とりあえず素直におめでとうですが、決定力不足ですなぁ。
シュート数は圧倒していたのに（相手一桁〜福岡２０数本）どうなんでしょう。
大一番のプレッシャーってのは特に感じられなかったっす。
力まない普段着サッカーだと思うけど。
来年大丈夫ですか？非常に心配です。。

いずれにせよ、足掛け５年振りのＪ１復帰。
受験生のお守りジンクスを復活させて下さいね。
（ん？それは万年降格ゾーンって訳か。そりゃいかんｗｗｗ）

  

テレビ中継終わりました。
福岡３-０札幌

Ｊ２落ちたのは何年前だったんだろ。もう遠い昔で忘れちまったです。

次節アウェイの草津戦で、条件次第で昇格決定。
その次のホーム徳島戦で２連勝なら、自力昇格。
徳島戦のチケットあるんだが、別件とブッキング中。困ったなぁ。

で、シュールなＡＡ見つけました^^

30 名無しさん＠恐縮です New! 2005/11/13(日) 16:14:28 ID:oAjd2hTX0
　　　　　　　　　　　　 ∩__∩
　　　　∧＿∧ 　　　Ч ゜　゜Ρ
　　　 （´・ω・）　　　　λ__∞)　　　　　　∧＿∧
　　　／ 　　　＼　　／ 　　　＼ 　　　　（´Д｀　）　甲府から連絡があって
＿＿| |　緑　　| |＿| |　牛　　| |＿＿＿/　　 　ヽ、　　今から来るって
||＼　￣￣￣￣　　￣￣￣￣　 　　　／|鳥栖 |　|
||＼..∧＿∧　 　　　　　　　　　　　 (⌒＼|_＿./ ./
||.　. （ 　　　）　久しぶり　　　　　　 ~＼___＿_ノ|　　　∧＿∧
.　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　 　　　　　　　　＼| 　 　（´Д｀　）　　そのうち仙台も来るだろ。
.　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　/　　　 ヽ、 　　　一応福岡の分も予約入れとけよ　
.　　|湘南　|ヽ、二⌒)　　　　 　　　　　　　　　　　／ .|徳島　|　|
.　　.|　　　　ヽ　＼∧＿∧　　　　　　　　　　　　　(⌒＼|_＿../ ./
　　　ヽ、＿＿＿（ 　　　） 　プ　　　　　　　　　　　 ~＼___＿_ノ|　 ∧＿∧
.　　　　　　　　　_/　　　ヽ　　　　　　　　　 　　　　　　　　　＼| 　（｀Д´　）　草津おまえ
.　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ /　　　 ヽ、　　今日は金払えよな
.　　　　　　　　　|水戸　|ヽ、二⌒)　　　　 　　　　　　　　　　　 ／.|横Ｃ　|　|
.　　　　　　　　　.|　　　　ヽ　＼＼∧＿∧　　　　　　　　　　　(⌒＼|_＿../ ./
.　　　　　　　　　　　ヽ、＿＿＿　（ 　　　） 　．．．．．．。　　　 ~＼___＿_ノ|
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.　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　|草津　|ヽ、二⌒)　　　　　 　　　　　　　　　　 　＼
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だけが大分が傾いている原因じゃないみたいだけど、
小室サンも破綻寸前らしいし・・

やっぱ、プロスポーツ興行って難しいよ。
サッカー、ラグビー、バレーボール・・・・
例の日本トップリーグ構想ってどうなったんだろ。
例えば、おいらが住んでる街には、ありがたい事にお金持ち様が経営する野球の「ホークス」があります。
その一方、J2に甘んじているサッカーの「アビスパ福岡」っていう貧乏チームもある。
そして今度の日曜日開幕する、トップリーグに返り咲いたラグビーの「福岡サニックスブルース」ってチームもある。
今年こそ一部リーグに昇格したい同じくラグビーの「コカコーラウエストジャパン」もある。

単純スポーツバカのあっしは分け隔てなく、地元のプロスポーツチームを応援していますが、興行サイドがみーんな連帯（コラボ）したらいいのにね。って思います。
（別にそれぞれのファンに強制する訳ではない）
広告費もかなり削減できると思いますし、ファンクラブ会員を共有化すれば、相乗効果も期待できるのにね。
無論、音頭を取るのはホークスです。観客動員数も人気も桁違いだし。
そーいやアビスパとホークスはチケットのペア販売とか実験的に始めたらしいですね。

それが大分となると、提携先がないんですよね〜
逆説的に実現可能なのは、地方都市では全国で福岡・広島・名古屋・仙台・札幌だけ。

新聞報道によると、大分トリニータは前期に単年度赤字4億円を計上し、3億強の債務超過に転じたそうな。
経営継続する為にはP資本注入も必要だと思いますが、何故に大分で唯一の全国区企業・三和酒造がメインスポンサーをやらないのかが、意味不明。
大体、いつ潰れてもおかしくない悪徳リフォーム屋をメインスポンサーとした脇の甘さが諸悪の根源だな。

平松さんの話はまた今度。

Ｊ１大分：小室さん、スポンサー料払って　存続危機で　毎日新聞
約３億円の債務超過に陥っているサッカーＪ１・大分トリニータについて、３月までメーンスポンサーだった歌手の小室哲哉さん（４６）が実質的に経営する「トライバルキックス」（東京）が、７０００万円のスポンサー料を滞納していることが１４日分かった。チームを運営する大分フットボールクラブ（溝畑宏社長）は同日、「今月中に運転資金２億円がなければチーム存続は困難」として県に支援を求めたが、スポンサー料未納が一因の経営難を県費で補うことに反発も予想される。

livedoor ニュース - 栄光いずこ 小室哲哉の台所事情
インフォシークニュース > 芸能 > 栄光いずこ 小室哲哉の台所事情
（ソース先はいずれもデッドリンク）

つい先日、「町の花火大会に参加するほど追い詰められている」と話題になった小室哲哉（４６）の窮状がさらに明らかになった。
発売中の週刊文春によると、小室はつい最近、２億５０００万円もする自慢のベンツを売りに出したという。
しかも、言い値は「８０００万円」。
まるで叩き売り同然だが、すでに、ロスに所有していた２つの豪邸や都内のマンションも処分済みで、小室はすっかり“金欠状態”なのだとか。
また、所属事務所の吉本興業はプロデューサーとしての小室の才能に見切りをつけ、
契約打ち切りも考えているという。
所属の吉本は「数カ月先までスケジュールはビッシリ。打ち切りは事実無根です」と否定するが、それをスンナリと受け入れる関係者は少ない。

「小室が立ち上げた音楽会社『ロジャム』が３年前に失敗したのが尾を引いていると思います。全財産をつぎ込んで香港で上場させたが、７０億円の損失を出した。
現在、この会社は吉本系列の子会社になっているが、小室がどんなに稼いでも、このときの借金処理に消えてしまうのではないか」（芸能リポーター）

小室の昨年の納税額は５７００万円。庶民から見れば夢のような金額だが、
それでも「カネに困っている」という。さすが、ビッグスターは稼ぎも散財もケタ違いということか。

とうとう生活臭が漂うビンボー話が出てきた小室哲哉 ゲンダイネット

「小室哲哉さん、慰謝料と娘の養育費を払ってください」――。

　発売中の「週刊ポスト」で小室哲哉（４６）の前妻で歌手の吉田麻美（３０）が、小室からの“仕送り”が滞っているため「私と娘は、９月末に住み慣れたマンションを出ることになりました」と衝撃の告白をしている。

　小室と吉田は０１年５月、吉田が“小室プロデュース”の音楽ユニット「ｄｏｓ」のメンバーとして活躍中に結婚。同年９月には長女も誕生した。しかし、結婚からわずか１０カ月でスピード離婚していた。

　記事によれば、離婚の際の慰謝料として、母娘が住むマンションの賃貸料、娘が成人するまでの養育費を小室が毎月支払うことで合意。弁護士立ち会いの下で公正証書として書面化されたという。だが、小室は約束を反故（ほご）にしているというのだ。

　同誌の取材に対して小室側は「双方の弁護士が全体の条件を含めて再調整中」「支払いをしないということではない」と歯切れの悪いコメント。それに対して吉田は「誠意ある人と信じていますので……」とすがる思いを打ち明けている。

「世界の“Ｔ・Ｋ”と持てはやされた頃の面影はどこにも感じられませんね」（芸能記者）

　たしかに、小室は９０年代はＣＤを出せばミリオンヒットを連発。“小室マジック”といわれ、９６、９７年度と２０億円以上を稼ぎ出し、２年連続で長者番付全国４位だったこともある。「海外に行く時はいつもプライベートジェット」「ラスベガスのカジノに行った際にはスタッフの軍資金も小室が出していた」と吉田が告白したようにケタ違いの金満家ぶりだった。それが真っ逆さまの転落。

「これまでロスの豪邸を２軒売却したとか、２億５０００万円で購入した愛車のベンツを１億円以下の破格値で売り払ったことが話題になりました。ここまでならまだ華やかさもあるが、慰謝料だの養育費だのとなると追い詰められたという感じがする」（音楽関係者）

　小室は現在、３番目の妻のＫＥＩＫＯ（３３）と「ｇｌｏｂｅ」で活動中。８月でデビュー１０周年を迎えたが、新アルバムの売り上げは「初動売り上げで４万枚弱。最終的に１０万枚に届くかどうか」（レコード会社関係者）。

　かつての天才プロデューサーの信じ難い近況だ。