週刊朝日 2018年 3/2 号【表紙:羽生結弦】 [雑誌]


上記アフィは（@∀@..）キモイと炎上中の週刊朝日。
週刊朝日の「ユヅ、がんばったね。」表紙が炎上、「気持ち悪い」「吐きそう」 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -


ハーバード卒、二度目の五輪出場。
エリザベス・スウェイニー - Wikipedia

動画見たけどとりあえずちゃんと滑っています。太腿ムキムキやし俺より上手いわ。
下記インスタ画像拝見するに、ションベンちびりそう。  続きを読む

愛国者がテロリストになった日 安重根の真実


だからこそ有田芳生先生は泣きながら釘バットで馬謖を斬り、江川紹子先生は「日本人はオリンピックでの日の丸掲揚、君が代演奏を直ちに中止し選手個人名の旗を掲げ、表彰式では選手個人の応援ソングを唄うべきだ」と提唱しているのです。

韓国や中国、北朝鮮、日本のリベラル界隈では未だ日本製ドラマや音楽に強いアレルギーがあり、公共メディアで日本文化を流すこと自体、非常にデリケートな扱いである事を知らない日本人が大半且つ、五輪ホスト国そのものが表彰式で「日本の国歌」を流すことが国民情緒的にタブーとなっている現実。本心は日本を五輪に参加させたくない韓国と江川紹子の苦悩を我々は胸に手を当て考えるべき。  続きを読む

日本会議とネトウヨ、中身は空っぽ (幻冬舎plus＋)


黒人のおっさんとか嬉しそう。めちゃ面白いやん。  続きを読む

2018年大判カレンダー ミニチュア・ダックスフンド ([カレンダー])


「ラーメン大好き小泉さん」の韓国版姉妹作品作ればいいのにね。「ワンちゃん大好きヨンジャさん」みたいな。しかし花巻猟友会と日夜戦っている反アベ地球市民はなんで韓国の犬の踊り食いには無関心なんだろう？  続きを読む

実録・レイシストをしばき隊


誤解を恐れずに申し上げますと、民度の問題。
従軍慰安婦騒動、対馬仏像、朴槿恵騒動、セウォル号騒動。全く一緒。  続きを読む

【Amazon.co.jp限定】 ポプテピピック vol.1【Blu-ray】 (全巻購入特典:「クソトートバック」引換シリアルコード付)


お前らは差別のオーパーツ探索隊かよ。
因みに「在日ボブスレー」でググっても香山リカしかヒットしない件。  続きを読む

リベラルですが、何か? (イースト新書)


一通り調べましたが、朝日新聞関連を除き「平壌2018」と報じている日本の報道機関は皆無でした。記者PC固有の予測変換が原因と思われます。  続きを読む

ほんとうに泣ける話 2018年 03月号 [雑誌]


クスリでもやってんすか？  続きを読む

民族の祭典【淀川長治解説映像付き】 [DVD]


民族意識を鼓舞し仮想敵国日本を糾弾しないと国民の怒りが内政問題に向くので仕方ないですね。民族気質的に韓国人民統治は（ソウルオリンピック以来封印している）軍事独裁政権が最適の様な。  続きを読む

AV出演を強要された彼女たち (ちくま新書1225)


不完全履行で契約破棄。
是非ともピエール瀧主演でテレビドラマ化を希望します。タイトルは「日本スゴイごっこ」
こはぜ屋→ラトビアの町工場　アトランティス→下町ボブスレー
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真実 私は「捏造記者」ではない


こちらの続き。
【朝日新聞 難民射殺騒動】町山智浩先生「大量の武装難民を他国が受け入れた『73年版 日本沈没』を麻生は百回読み直せ！」

これは町山先生もにっこり。  続きを読む

統一教会が貪る「2018年平昌五輪」―新潮45eBooklet


これは真のお父様も憎いし苦痛。  続きを読む

日本収容所列島―いまなお続く統一教会信者への拉致監禁


※タイトルに関しお詫びと訂正
最初間違えて「共同」を「時事」と書き、ありゃりゃと思っていたところ、エントリー上梓した時間（11：04）の24分前、間違えた筈の「時事」も遂に「合意報道」出していまして、タイトル修正しようにも雪隠詰め状態となりました。
時事ドットコム：日韓が五輪開催で協力へ＝人的交流など促進　　（2013/09/11-10:40）
元よりタイトルと本文が違うので最早どうでもいいという見方もありますが、とりあえず時事通信と共同通信に謹んで謝罪を申し上げます。（訂正終わり）

報道機関から情宣機関への道を模索し始めた共同通信社の思惑は横に置いといて、そもそも論として、なぜ平昌は非常識なまでにゴリ押しされ（観客の指定宿泊施設から会場まで片道3時間？）、なぜ平昌は計画頓挫したとあなたのゴーストが囁くのか？

どこの誰かは知らないが、共同通信だけが知っている「ピョンチャン冬季五輪の知ってるつもり？」無駄な知識エントリー  続きを読む

マインド・コントロール (2時間でいまがわかる!)


機械訳＋手作業で校正しましたので、まぁまぁ読み易いかと。  続きを読む