2004年10月09日

本宮ひろ志漫画「国が燃える」 議員グループ「南京大虐殺」めぐり抗議

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一応続報。ぶっちゃけ、どうでもいいっす。

集英社発行の「週刊ヤングジャンプ」で連載されている
本宮ひろ志氏作の漫画「国が燃える」で描かれた南京大虐殺について、
地方議員グループが「あたかも真実として漫画化している。
歴史を歪曲(わいきょく)している」として集英社や本宮氏らに
抗議したことが8日、分かった。

集英社は同日、議員側に回答書を郵送し
「不適切と指摘された個所は検討を重ね、適切な処置と読者への経過説明をする」
とのコメントを出した。
回答書の内容は明らかにしていない。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-041008-0024.html
http://blog.livedoor.jp/kingcurtis/archives/7296369.html


なんか有名なサイトに俺のblogがパクられているような悪寒。
こっちの方が日付古くて、数ある論点の中から3つだけピックアップした内容が全く一緒。
(フィクションの注釈、下着下げている写真、100人斬り)
100人斬りって、実は作品には明示してないんだよね。俺の3段論法なんだけど。
偶然の一致という事で、ま、いいか。
http://www.tanteifile.com/diary/2004/10/02_01/
Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)南京大虐殺 
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