2026年09月02日
【映画評】ドラマなふたり
シャレオツなA24ラブコメ映画と思いきや、ヤニねこばりにゲロは飛び捲くるわ、とんでもない精神的ブラクラ・ラブコメだったでござる。
イントロダクション
結婚式の1週間前に花嫁が告白した〈最悪の秘密〉をきっかけに、誰もがうらやむ完璧なカップルの関係が狂い始め、やがて周囲を巻き込んで出口なきデスロードを暴走していく。彼女の告白をめぐり全米中で大激論が起こり、A24史上最速で、全世界興収1億ドル突破※2026年4月時点の大ヒットを記録した話題作が遂に日本に! 主人公のエマとチャーリーを演じるのは、新時代のアイコンとして輝く『DUNE デューン 砂の惑星』『スパイダーマン』シリーズのゼンデイヤと、超大作もアート系も制する『ミッキー17』『THE BATMAN−ザ・バットマン−』のロバート・パティンソン。監督・脚本は北欧の鬼才・クリストファー・ボルグリ。プロデューサーには『ミッドサマー』のアリ・アスター。
ふたりを待ち受ける試練は、気まずさと共に共感を呼ばずにはいられない。愛する人の全てを知りたい──誰もが抱く願いに、あなたの愛が試される。この〈ドラマ〉を見届ける勇気はある?
ストーリー
ボストンのカフェで運命的な出会いを果たしたチャーリーとエマは、この上なく幸せな日々を送っていた。結婚式まであと7日と迫った夜、付添人の親友夫婦と4人での食事中、これまでにやらかした最悪の行いを告白することに。軽い気持ちで始めたゲームだったが、エマの【最悪の秘密】に全員がドン引き。チャーリーはエマには想像を絶する別の顔があるのではないかと恐れを抱く。幸せの絶頂は一転、疑心暗鬼のどん底へと墜落するが、結婚式の準備を止める術はなく、遂に当日を迎えるー。
やればやるほどババを掴みまくるロバート・パティンソンに泣いた。ツッコミどころ満載過ぎて開いた口が塞がりませんが、個人的にはパンツ脱いで股を広げたミーシャさんが意味不明。びっしょびしょに濡れていたものとご心痛察しますが服まで破られて怒り心頭だった事でしょう。このインポ野郎め。介添人の個性的な女はリコリス・ピザなのね。どっかで見たことあるとモヤモヤしていた。
こういうエキセントリックなラブコメ、邦画の座組で作れないのかね?ゼンデイヤですらセックスシーン厭わないのだから、アラサーな日本の若手女優もっと頑張れよ。
さて、次なるゼンデイヤはお待ちかね「オデュッセイア」です。
満足度(5点満点)
☆☆☆







