2026年08月17日
【映画評】オークストリートの異変
イントロダクション
『スター・ウォーズ』シリーズを手掛けたJ・J・エイブラムスがプロデュースし、脚本・監督は『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェルが務める。オリジナリティに溢れた作品で観客を驚かせ続ける二人がタッグを組み、かつてない恐竜映画を作り上げた!
アン・ハサウェイと、『スター・ウォーズ』シリーズのユアン・マクレガーがW出演を果たし、想像を絶するサバイバルに挑む、ごく普通の家族を演じる。2026年夏、新体験の恐竜アドベンチャームービーが、始まる!
ストーリー
平和な街オークストリートで、平凡な暮らしを送るプラット家。しかしある日を境に、街では不思議な現象が発生。ついには水道や電気が止まり町は断絶状態に。さらに、絶滅したはずの恐竜が街中に出現し住民を襲いはじめる。はたして家族は、襲い掛かる様々な恐竜から逃げ延び、異変から脱出することが出来るのか?
最初に掛かった曲がパット・ベネター「ヒットミーウィズユアベストショット」である事を見逃しませんでした。プリテンダーズと併せ高校生の頃よく聴いていたわ。劇中にも携帯やPCが出てこなかったのでいつの時代だろう?と思いながら見ていましたが、1984年とか途中でアナウンスされた様な。
二番煎じの誹りを逃れない「恐竜モノ」ですが、J・J・エイブラムス×デヴィッド・ロバート・ミッチェルならハズレはなかろうと楽観。細かいストーリー関係なしに勢い凄く普通に面白かったです。高慢セレブ役でないアン・ハサウェイも新鮮。報道によると続編も示唆されておりまして次も観てみようかなという感じではありますが、劇場でなく家のシアタールームで充分な気もする(音響は流石に凄かった)。
最後はさらっと流されていましたが、図書館員や隣人、旦那は救出できたけど、貴方と子供はあの場所に残ってんだよね...っていう胸糞悪い印象もありまして、その辺の不均衡の穴を突いた着眼点が続編の核になるのではと思った。
満足度(5点満点)
☆☆☆







