2026年06月23日
【映画評】ユマカウンティの行き止まり
イントロダクション
2023年のシッチェス国際映画祭において、世界中から選りすぐりのスリラー・サスペンス・アクションなどの作品がセレクトされるORBITA(オービタ)部門で作品賞を堂々受賞。そしてサム・ライミ監督が絶賛!その後、一般公開されるとクエンティン・タランティーノやコーエン兄弟の映画と並べ讃える絶賛評が続出。映画レビューサイト「ロッテントマト」で100%というハイスコア(※)を記録した注目の犯罪スリラー『THE LAST STOP IN YUMA COUNTY』が『ユマカウンティの行き止まり』として日本公開決定!砂漠のダイナーを舞台に、予測不可能な「最悪」がブラックな笑いと共に連鎖する90分間の"最悪"エンターテイメントをぜひ劇場で味わっていただきたい。映画は6月12日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿、新文芸坐ほか全国順次公開。
ストーリー
砂漠のダイナーに閉じ込められたのは、銀行強盗とクセありの客たち 何も起きないわけがなく…
1970 年代、ユマ郡の砂漠地帯。最後の給油所であるダイナーの戸をセールスマンが叩いた。定刻になっても給油車が来ないのだ。セールスマンはウェイトレスと話しながら時間を潰す。 そこに現れたのは、凶悪な銀行強盗。セールスマンとウェイトレスは人質となってしまう。だがガソリンがないので銀行強盗もダイナーから出られない。そんな状況も知らずに次々とクセありの面々がダイナーを訪れる。老夫婦、インディアンのチーフ、頼りない保安官、そして犯罪者を目指すカップル…。はたしてセールスマンとウェイトレスは無事に生還できるのか!?
最近はポール・モーリア「恋はみずいろ」聴くと給食の先生しか思い出さん。シャーラーララララリブフォトゥデー♪は久し振りに聴いた。グラス・ルーツ昔のヒット曲。
お綺麗なウエイトレスはタイ・ウエスト「【映画評】ハウス・オブ・ザ・デビル:Birth of Blues」のヒロインさん。
イントロダクションの通り確かにタランティーノ風味はある。但し個人的には主人公の愛車であられる昭和40年代製トヨタコロナが気になって気になって。なんであんな微妙な車ひっぱり出したん?
中盤までの展開は凄く面白かったのですが、子連れ夫婦の話辺りからネタ切れ感否めず。最後ももうちょっと一捻り欲しいよね。車ネタがキーファクターなのにカーチェイスシーンもないし。「【映画評】ワン・バトル・アフター・アナザー:Birth of Blues」はその辺が上手に畳めていた。タラちゃんだったらどういう話で転がしていただろう?あとエンドロールで日本の何とかナイフの口上があるので席を立たずに。
満足度(5点満点)
☆☆☆







