2026年06月08日

【映画評】SIRAT シラート

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イントロダクションのマッドマックスというより「恐怖の報酬」寄りかな。全般的にはホドロフスキーっぽい作風。宗教観のなんちゃらかんちゃら系。カンヌの意識高い人が大絶賛している作品はほぼ大した事はない。

映画「SIRAT-シラート」公式サイト

イントロダクション
この先、口外禁止――極上の音響と映像美に彩られた、衝撃映画体験!失踪した娘を探すため、父と息子は砂漠のレイブパーティに参加するが…。

巨匠ペドロ・アルモドバルがプロデューサーとして名を連ねることも話題の本作は、スペイン出身のオリベル・ラシェ監督が描き出すダイナミックで奇想天外なストーリーとクールなダンスミュージックが融合し、極上の映画的興奮を呼び覚ます!

カンヌ映画祭で審査員賞ほか4冠を達成した本作は、現在賞レースを爆走中!ヨーロッパ映画賞では最多ノミネートで5冠受賞、スペインのアカデミー賞であるゴヤ賞では最多受賞の6冠を達成。米アカデミー賞では5部門でショートリスト入りし、国際長編映画賞のほか、女性だけで構成された音響チームとして史上初めて米アカデミー賞音響賞へのノミネートを果たした。

また、本国スペインで異例の大ヒットを遂げた後、フランス、イタリアなど公開の始まった各国で立て続けに大ヒット。「『マッドマックス』越えの衝撃体験!!!」「こんな映画は観たことない」「本年度ベスト」という意見が後を絶たず、観客、批評家の双方から熱狂的な支持を集めている。絶対に予測のつかない衝撃の展開に世界が熱狂した息を呑む傑作だ。

ストーリー
知る前に進め――
果てしなく続く砂漠の真ん中で、極限が試される砂漠で行われるレイブパーティに参加したまま失踪した娘を探すため、父ルイスと息子エステバンは、モロッコの山岳地帯から砂漠の奥深くへと車を走らせる。行き着いたのは、現実と幻覚が混濁するような野外レイブのカオス。耳をつんざく重低音、赤い照明の海、沈黙を貫く父親の背中。だがそこにはすでに娘の姿はなく、父と息子は、レイブの参加者グループを追って、娘が向かったと思われる次のレイブ会場を目指すことになるが……。




昨日、近所の映画館でシラート観たんです。シラート。で、よく見たらなんか映画冒頭から一蘭ラーメンみたいな講釈が表示され、そんな他所の国の宗教なんて興味も関心もないし、なんかこの程度の内容で「予測不能×衝撃の映画体験」「この先、口外禁止」とか書いているし。おめでてーな。映画終わってX見たら例の映画評論家が「Xで検索した限り日本ではこの映画の意味が理解されてませんね」とか書いてあるんです。もうね、アホかと。馬鹿かと。お前な、「シラート」如きでマウント取ってんじゃねーよ、ボケが。「テーマ的にはそれとは別のある一本の道を意味しています。それ、パンフに書いてないの?」とか言ってるの。もうパンフ見てらんない。シラートってのはな、もっと殺伐として観るべきなんだよ。スクリーンに対峙し横に並んだ席に座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。で、映画評論家の奴の捨て台詞が「まあ、いいや、週明けにYouTubeで説明します」とか言ってるんです。そこでまたぶち切れですよ。



という事で、繰り返しますがホドロフスキーのフォロワーっぽい内容。意味があるようで大した事ない。最後はきっちりエンディング付けろとは思った。あと転落した車両の遺体は回収しろ。

満足度(5点満点)
☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(1)映画 
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コメント
町山がドヤ顔で講釈垂れてるかと思うとゲンナリするなぁ
もう、それだけでつまらん映画に見えるので、配給会社にとっては営業妨害でしかないのでは?
Posted by 意識低い系 at 2026年06月08日 17:19
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