2026年03月16日

【映画評】マーティ・シュプリーム 世界をつかめ

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ティモシー・シャラメが日本に行くため七転八倒するお話。

映画『マーティ-シュプリーム-世界をつかめ』公式|3-13-金-公開

イントロダクション
『君の名前で僕を呼んで』(17)『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』(24)で20代にして2度のアカデミー賞R主演男優賞にノミネート。本作でもオスカー間違いなしと評される今最も時代に愛される俳優ティモシー・シャラメ。そんな彼が今回演じるのは、卓球の世界チャンピオンになって人生一発逆転を狙う“最高の”最低男!? 監督・脚本を手掛けるのは弟ベニーと共に監督した『アンカット・ダイヤモンド』(19)で批評家から絶賛されたジョシュ・サフディ。実在の卓球選手マーティ・リーズマンの人生に着想を得て、野心に燃える青年のアドレナリンに満ちた冒険を疾走感とユーモアたっぷりに描出。NY映画祭でサプライズ上映されるや否や「今年最高」「ティモシー史上最高の演技」と熱狂的な賛辞が続出、映画レビューサイトRotten Tomatoesでは97%を獲得し早くも本年度アカデミー賞Rの最有力候補として名乗りを上げる。ティモシーとサフディ監督のもとに集まったキャスト陣も超豪華!6年ぶりのスクリーン復帰となるグウィネス・パルトロウ、人気急上昇中の新星オデッサ・アザイオン、世界的ラッパーであるタイラー・ザ・クリエイターらに加え、マーティの宿敵となる日本人卓球選手のエンドウ役には東京2025デフリンピック卓球男子団体で銅メダルを獲得した川口功人(トヨタ自動車)が抜擢された。
マーティが世界を股にかけて起こす大騒動は、やがて熱を帯びながら心揺さぶるドラマへと変容していく。周囲から軽んじられようと、ひたすら利己的に栄光を追い求めたマーティが最後に見つけた、“夢より大事なもの”とは。50年代の日本を再現した上野恩賜公園で撮影された、手に汗握るクライマックスにも注目だ。

ストーリー
女たらしで嘘つきで自己中。だけど卓球の腕前だけはピカ一のマーティ。NYの靴屋で働きながら、世界チャンピオンになって人生一発逆転を目指す。そんな中、不倫相手のレイチェルが妊娠、卓球協会からは選手資格はく奪を言い渡される。万年金欠のマーティはありとあらゆる手を使って選手権への渡航費を稼ごうとするが 。




デビュー以来、色男枠芸人だったティモシー・シャラメですが、遂にこういう役も演じるようになったか。なんかレオナルド・ディカプリオと同じ道を辿っているような気がします。そういやボブ・ディランを演じた前作「【映画評】名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN:Birth of Blues」は当ブログ絶賛していたし、イメチェン準備は色々やっていたんだよね。

かなりハチャメチャな内容なのでどこまでが実話ベースなのか簡単に確認しましたが、ドンパチシーン以外は、ほぼそのまんまだったんだ。久々に映画らしい映画で没入感バッチリ。期待通り面白かった。最後はティアーズ・フォー・フィアーズの「ルール・ザ・ワールド」。時代全然違うやん。

セントラルパークでの青姦が警官バレし逮捕の危機に狼狽えるなど若い肉体に溺れるグウィネス・パルトロウはティモシー・シャラメと親子ほど年の差違うくない?どういうキャスティング人選なのかよく分かりませんが、久々にお顔が拝見できて幸甚。

満足度(5点満点)
☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(2)映画 
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コメント
デカプリオは思春期過ぎてから顔面の変形が激しかったのでイメチェン必至でしたからね。その点、ティモシー・シャラメはどうなんでしょう?

子役出身といえば、ダニエル・ラドクリフもハーレイ・ジョエル・オスメントもむくつけきオヤジになってしまって、見る影もない。
Posted by マーティちゃんゴメンね at 2026年03月16日 16:11
没入感というレビューは正しかったがこの映画はR(浦和レッズサポ)18歳以上対象作品。
エンドウという名のキャラが赤いRの前で日本国民から応援されるヒーローという世界はフィクションでも絶対に存在を許されないのである(※航を除く

東京ブギウギの挿入タイミングは抜群だしコンテンツとしてのレベルがラーメン屋で飯を食べながら楽しめるクラス。
観て時間は無駄にならないでしょう。
Posted by 投了 at 2026年03月22日 22:44
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