2026年03月03日

【映画評】Shiva Baby シヴァ・ベイビー

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コロナ禍で上映延期されていたそうですが、なんで配信に回さないの?

映画『Shiva-Baby-シヴァ-ベイビー』|2-27-Roadshow

イントロダクション
MUBI 2021年度 視聴数No.1! ニューヨークで16週にわたる異例のロングラン上映を記録 Z世代のリアルを描いた、話題のカミング・オブ・エイジ・ストーリー
『ボトムス〜最底で最強?な私たち〜』(23)のエマ・セリグマン監督が、大学の卒業制作として手がけた短編「Shiva Baby」をもとに完成させた長編デビュー作は、監督が経験した「シヴァでの気まずく滑稽な時間」に“パパ活女子” シュガーベイビー の友人たちのエピソードを重ね合わせ、自らの価値や将来に不安を抱く大学生・ダニエルが自己崩壊の危機に直面する決定的な数時間の出来事を描く。

短編に引き続き主演をつとめたのは、いま最も説得力のある若手コメディ俳優・クリエイターとしてアメリカで絶大な人気を誇るレイチェル・セノット。脇を固めるのは、ウディ・アレン監督作の常連でもあるフレッド・メラメッドをはじめ、モリー・ゴードン(『シアター・キャンプ』)、ダニー・デフェラーリ(『オッペンハイマー』)、ダイアナ・アグロン(『glee/グリー』)など実力派俳優たち。また、2025年にドラマ「人生の最期にシたいコト」「ブラック・ミラー」シリーズでエミー賞にノミネートされたアリエル・マルクスが音楽を担当し、ミニマルかつ不穏さを孕んだスコアで賞賛を集めた。

制作当時はCOVID-19の影響で多くの映画祭が中止を余儀なくされる中、2020年8〜9月にかけて複数の映画祭でオンライン上映が実現し、同年のトロント国際映画祭で初の劇場上映。その後、ニューヨークで16週にわたる異例のロングランを達成した話題のカミング・オブ・エイジ・ストーリーが、ついに日本で劇場公開を迎える。

※シヴァ【Shiva】 ユダヤ教徒が親族を亡くしたときに行う7日間の喪の期間のこと

ストーリー
大学卒業を間近に控えたある日、誰が亡くなったのかも知らされないまま、両親とともにシヴァに参列することになったダニエル。故人の自宅へ到着すると、その場に居合わせた幼馴染・元カノのマヤがロースクールに合格したことで賞賛を受ける一方、ダニエルはパッとしない進路や容姿の変化について親類縁者たちから不躾に詮索され、次第に身の置き所を失っていく。そんな中、つい先ほどまで会っていたパパ活相手 シュガーダディ ・マックスが、妻と泣き叫ぶ赤ちゃんを連れて現れ……。




初っ端から濃厚なセックスシーンで始まり、どういう映画なの??って滑り出しからが本題。当方無学ゆえユダヤ教の知識がないので笑いのネタが分からない箇所多かったですが、まあなんとか付いて行けた。例えばパパ複数人ご登場など、もっと脚本捻れば気まずさMAX劇になるのでしょうが、いい塩梅で終演。とはいえ2階でフェラしているのは理解不能。最後のワンボックスカー詰め込みシーンはシュールで面白い。

ところどころ伊丹十三「お葬式」を思い出しましたが、本作を日本でリメイクし、お通夜の席上でばったり会うパパを石破茂のような「ねっとりキモじじい」、主役女性を内田理央、レズの元カノを山田真歩辺りに演じさせたら超絶面白くなりそうだと思いました。

満足度(5点満点)
☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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