2026年02月19日

【映画評】ドールハウス

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劇場公開時はお金を払って観に行くのに抵抗があった本作ですが、ようやくWOWOWで配信始まったので鑑賞。

映画『ドールハウス』-

イントロダクション
映画『ドールハウス』は、日本を代表するトップ俳優、長澤まさみが脚本の面白さに出演を熱望した、110分間ノンストップの“ドールミステリー”。
原案・脚本・監督は、『ウォーターボーイズ』や『スウィングガールズ』などの大ヒット娯楽作を送り出してきた矢口史靖監督。家族が人形に翻弄されてゆくスリルと謎解きミステリーの面白さにあふれた物語を、矢口監督は多彩な演出ノウハウによって、数分に一度、見どころの訪れるエキサイティングな映像に仕上げた。
これまで見たことのない映像体験に誰もがゾクゾクし、驚きのラストに戦慄することだろう。
主演の長澤まさみ、夫役の瀬戸康史ほか、キャストには実力派が勢ぞろい。ここに映画の醍醐味が詰まった、超一級のエンターテインメントが誕生した。

ストーリー
5歳の娘・芽衣を亡くした鈴木佳恵(長澤まさみ)と夫の忠彦(瀬戸康史)。哀しみに暮れる佳恵は、骨董市で見つけた、芽衣によく似た愛らしい人形をかわいがり、元気を取り戻してゆく。佳恵と忠彦の間に新たな娘・真衣が生まれると、2人は人形に心を向けなくなる。やがて、5歳に成長した真衣が人形と遊ぶようになると、一家に変な出来事が次々と起きはじめる。佳恵たちは人形を手放そうとするが、捨てても捨てても、なぜかその人形は戻ってくる…… !
人形に隠された秘密とは?そして解き明かされる衝撃の真実とは―― !?




劇場公開時は「国宝」「リライト」と被っていたのでどうしても優先順位が後ろ。その次の週も「でっちあげ」「F1」があったので見るタイミングを逸した本作です。

矢口史靖監督作品だけに大崩れはないと思っていましたが、ほぼ想定内の手触り感。配信なので満足度に可も不可もなし。劇場で金払っていたら少々立腹していたかも。本作に限らず最近の邦画で目に付くのが終盤の尻切れトンボ感。「爆弾」もそうでした。興収ありきで尺削ってるのかね?本作についてはヤスケンどうなったの?ちょっといい加減じゃね?島のシーンも描き方やプロットが雑。

やっぱこの手のホラーは圧倒的に海外のB級作が優秀。昨日エントリーした「【映画評】Together トゥギャザー:Birth of Blues」でも触れましたが、プロモーション動画に「リングの貞子」が挿入されるほどリスペクトされていたジャパニーズホラーだったのにね。

とはいえ配信で観るにはオススメ。話題の「はるな愛映画」と同じ程度には満足するよ。矢口史靖は「【映画評】ロボジー:Birth of Blues」「【映画評】WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜:Birth of Blues」以降は全然ダメだな。

満足度(5点満点)
☆☆




Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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