2026年01月19日

【映画評】グッドワン

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登山というので気になり鑑賞。アメリカのオフビート系映画。

映画『グッドワン』オフィシャルサイト

イントロダクション
『レディ・バード』『アフターサン』に続く、世代が映す成長譚。忘れがたいひと夏の物語。大人になることの“喪失感と希望”を表現する傑作が誕生。

父とその友人と、17歳の少女サム、3人きりの3日間の山登りキャンプ。
几帳面で支配的な父、人生に行き詰まる友人の男、そして二人のあいだで静かに空気を読み続けるサムは“大人の不完全さ”に気づき、自分の内に芽生える違和感と向き合っていく―。
監督は、ケリー・ライカートやグレタ・ガーウィグの系譜に連なる新世代の才能、インディア・ドナルドソン。本作が長編監督デビューながら、カンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)にノミネートされ、サンダンス映画祭でも審査員賞候補となるなど、国際的に高く評価された。映画批評サイトRotten Tomatoesでは批評家98%という驚異的なスコアを獲得。名匠ロジャー・ドナルドソン監督の娘としても知られる。主人公のサムを演じるリリー・コリアスは、本作で映画初主演を果たし、その繊細な存在感で一躍注目の若手俳優となった。
自然光を生かした映像が、キャッツキル山地の静寂と、サムの心の揺らぎを美しく重ね合わせ、誰もが通過する、大人になることの喪失感と希望を表している。

ストーリー
17歳の少女サムは、父クリスと彼の旧友マットとともに、ニューヨーク州キャッツキル山地へ2泊3日のキャンプに出かける。
二人の男たちは、旅路の間、長年のわだかまりをぶつけ合いながらも、ゆるやかにじゃれ合う。年齢以上に聡明なサムは、彼らの小競り合いに半ば呆れつつも、聞き役、世話役を全面的に引き受ける。しかし、男たちの行動によってサムの“大人への信頼”が裏切られたとき、サムと父は“親子の絆が揺らぐ瞬間”を迎えることになる。




まずタイトルですが、トレッキング拒否した友人息子の事を「グッドワン」と指していたので娘さんもそういう雑な扱いなのだろう。

ジーンズ履いて山登り?アメリカ人あるなるなんだろうと思っていたらやっぱりバカにされていた。途中の渡渉シーンとか地元の山によく似ていて親近感マシマシ。あとテント泊でアメリカ人もラーメン食うんだ。

とはいえ娘を持つ身として同じ状況だったらあれはない。ましてや相手はセンシティブど真ん中の年代。一緒に連泊縦走付き合ってくれただけでも感謝なのに酷すぎる。終盤の直線的な展開は非常に余韻が残りました。新鋭監督の次回作に期待。

満足度(5点満点)
☆☆☆
Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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