2025年11月17日
【映画評】フランケンシュタイン
イントロダクション
アカデミー賞受賞監督ギレルモ・デル・トロがメアリー・シェリーの不朽の名作を映像化
天才だが傲慢な科学者ヴィクター・フランケンシュタインが禁断の実験によって生み出したのは怪物だった。やがて、ヴィクターと悲劇を背負った怪物は破滅への道をたどることに...。
お恥ずかしい話ですが「フランケンシュタイン」って原作読んだことないし映画も(恐らく)まともに観たことない。「ヤング・フランケンシュタイン」は大好きですが。メイキング版によると原作は船長から始まり船長で終わるそうなので、この映画がほぼ原作準拠なんだ。へ〜こんなお話だったんだ。って感じ。
同じくメイキングによるとCG使用は僅少で、実物大のセットが大半だそうで(爆破シーンは流石にミニチュア)、そのスケール感を味わうにはテレビでネトフリは勿体ない感じ。うちは結構大きめの自宅シアターがあるので超満喫しました。完全に映画スクリーン使用の画角です。
冒頭のフランケンシュタインはとんでもないバケモノにしか見えなかったのに、最後は愛と誠実なヒューマンへ。前評判に違わずギレルモ・デル・トロ素晴らしい作品作りやがった。グロだけどいい本年度オススメ作が「愚か者の身分」と本作の2つになりました。
満足度(5点満点)
☆☆☆☆








