2025年09月26日

【映画評】ザ・ザ・コルダのフェニキア計画

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鬼才ウェスアンダーソン監督最新作ですがやっぱり合わず。

ザ-ザ-コルダのフェニキア計画』|9-19-金-公開


イントロダクション
本年度カンヌ国際映画祭でのプレミア上映では7分半にわたるスタンディングオベーションを浴び、5月30日よりアメリカで先行公開されると、初週末3日間の館アベレージが今年の限定公開作の最高記録を達成、その後の拡大公開では興行収入ランキングのベスト10入りを果たすなど、世界を席巻中のウェス・アンダーソン監督最新作。
大富豪ザ・ザ・コルダを演じるのは、アカデミー賞🄬俳優ベニチオ・デル・トロ。「フェニキア計画」への出資者の一人、鉄道王リーランドにトム・ハンクス、ザ・ザの“はとこ”ヒルダには、スカーレット・ヨハンソン、そしてザ・ザの異母兄弟ヌバルには、ベネディクト・カンバーバッチ。いつもは主役を張る豪華スターたちが、くせ者キャラクターたちを快&怪演。ザ・ザの娘リーズルには、何百人もの中からオーディションで選ばれたミア・スレアプレトン。彼女とザ・ザの旅に同行する家庭教師のビョルンには、マイケル・セラ。また、ウェス作品には欠かせないマチュー・アマルリックやジェフリー・ライト、ウィレム・デフォー、そしてビル・マーレイも出演、物語にユーモアと奥深さを与えている。 本作でウェスが徹底的にこだわったのは、“本物”。ザ・ザの邸宅を飾る美術品はなんと本物ばかり。ルノワールはナーマド・コレクション、マグリットはピーチ・コレクション、その他の作品はハンブルク美術館から提供を受けている。さらにリーズルの“世俗的なロザリオ”はカルティエ、リュックはプラダ、宝石で飾られたコーンパイプはダンヒルなど、一流の”本物“たちが本作に集った。
『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』、『ダージリン急行』を彷彿とさせる、家族の絆と再生を描き、「原点回帰した」と、世界のメディアや映画ファンも大歓喜の作品が、遂に日本でも公開され、至福の映像体験を届けてくれる。

ストーリー
舞台は1950年代、“現代の大独立国フェニキア”。6度の暗殺未遂から生き延びた大富豪ザ・ザ・コルダは、フェニキア全域に及ぶ陸海三つのインフラを整備する大規模プロジェクト「フェニキア計画」の実現を目指していた。そんな中、とある妨害によって赤字が拡大、財政難に陥り、計画が脅かされることに。ザ・ザは離れて暮らす修道女見習いの一人娘リーズルを後継者に指名し、彼女を連れて旅に出る。目的は資金調達と計画推進、そしてリーズルの母の死の真相を追うこと。果たして、プロジェクトは成功するのか? リーズルの母を殺したのは誰か? そして、父と娘は「本当の家族」になれるのか──? 



ウェスアンダーソン過去作ほぼ毎回鑑賞していますが全く肌に合わず、それとは一線を画し本作こそウェスアンダーソン最高傑作という話を聞き、更にカンヌで万雷のスタンディングオベーションと聞き及び、期待に胸膨らませ鑑賞致しましたが、なんかいつもと同じやん。上からのカメラ割りはよかったよ。

満足度(5点満点)
☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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