2025年08月21日
【映画評】罪人たち
イントロダクション
全米2週連続No.1メガヒット!ロッテントマト驚異のスコア98%!『ブラックパンサー』監督が放つ、世界騒然のノンストップ・サバイバルホラー!
オリジナル作品として“この10年で最大のオープニング成績”を樹立し、全米興行ランキング2週連続No.1のメガヒット!レビューサイト”ロッテントマト”で批評家98%&観客97%の驚異的スコアを記録!映画館の出口調査“シネマスコア”でホラー映画史上最高評価を獲得!「今年最高の作品」として早くも本年度アカデミー賞R候補に名乗りを挙げた、世界騒然のノンストップ・サバイバルホラーが日本にやってくる。
監督は、アメコミ映画史上初のアカデミー賞R作品賞ノミネートを果たし社会現象を巻き起こした『ブラックパンサー』や、映画史に輝く『ロッキー』を完全復活させ多くの支持を集めた『クリード』シリーズなど、ハリウッド映画界をリードする若き天才ライアン・クーグラー。『ブラックパンサー』制作チームが再集結し、“人生最高の夜が、人生最後の夜へと変貌する”恐怖を追体験させるため、IMAXR70mmフィルムカメラとウルトラ・パナビジョンカメラを組み合わせて全編を撮影。圧倒的な没入感で観客を魅了する、比類なき傑作が完成した。
ストーリー
悪魔と共に踊り狂い、夜明けまで生き残れ。1930年代の信仰深いアメリカ南部の田舎町。双子の兄弟スモークとスタックは、かつての故郷で一攫千金の夢を賭けた商売を計画する。それは、当時禁じられていた酒や音楽をふるまう、この世の欲望を詰め込んだようなダンスホールだった。オープン初日の夜、多くの客たちが宴に熱狂する。ある招かざる者たちが現れるまでは…。最高の歓喜は、一瞬にして理不尽な絶望にのみ込まれ、人知を超えた狂乱の幕が開ける。果たして兄弟は、夜明けまで、生き残ることが出来るのか――。
当邦ではあまり盛り上がらなかった本作ですが、長引くハリウッド映画不況にひとつの回答を出した様な内容と感じました。喩えたらハリウッド実写が時空を超えるジャパニーズアニメ寄り、或いは元気がよかった頃のタランティーノ作品の令和版。「フロム・ダスク・ティル・ドーン」辺りからヒント貰っているのではなかろうか。あと全くプロモーションされていませんがバディ・ガイが本人役で出演されています。お元気そうで何より。バディ・ガイに反応するような日本の爺さん婆さん音楽ファンは誰一人本作の存在を知らないのでは?
大きな流れはデルタ・ブルースの、もっと言うならロバート・ジョンソンのクロスロードの悪魔に魂を云々を膨らませたストーリーみたいに受け止めました。もうちょっとB級に、あるいはもうちょい音楽映画に振って貰えれば更に楽しかったですが、(ブルースに限らず)映画が好きな音楽好きならバディ・ガイ知らずとも結構楽しめる作品だと思います。オススメ。
しかし邦題は「ざいにん」じゃなくて「つみびと」らしいけど、普通はざいにん読みだろ。それ以前に原題(sinners)を踏襲してよかったのでは?
満足度(5点満点)
☆☆☆☆
コメント
罪人は、つみびと、ざいにん、どちらでも良いとは思いますが、
悪魔に魂を売った人たちということで「つみびと」でよいのでは?
聖書なんかでは「つみびと」と読ませてるような、、、
「ざいにん」と読むと犯罪者のような印象
悪魔に魂を売った人たちということで「つみびと」でよいのでは?
聖書なんかでは「つみびと」と読ませてるような、、、
「ざいにん」と読むと犯罪者のような印象
Posted by ご隠居 at 2025年08月22日 01:07







