2025年05月28日

【映画評】VENUS/ヴィーナス

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久々にスペイン産ゴア映画を鑑賞。

VENUS_poster

イントロダクション
ジャウマ・バラゲロ監督 × アレックス・デ・ラ・イグレシア製作 × H・P・ラヴクラフト原案
ホラー界最強タッグが仕掛ける 息もつかせぬ壮絶なサバイバル
怪奇小説の先駆者として知られ、日本でも熱烈なファンが多いH・P・ラヴクラフト。彼が1933年に手掛けた短編「魔女屋敷で見た夢」を原案に、スペイン・ホラー映画界の鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシアが製作し、『REC/レック』シリーズのジャウマ・バラゲロが監督を務めた本作。2022年のトロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門へ選出され、『PEARL パール』、『SISU/シス 不死身の男』らと共に映画祭へ集ったホラー映画ファン達の心を鷲掴みにした。主演を演じるのはNETFLIXの人気ドラマ「エリート」シリーズで世界的な人気を博した俳優・モデルのエステル・エクスポシト。スペイン現代美の象徴とも評される彼女が、姪を守りながら怪異×犯罪組織との三つ巴のサバイバルバトルを繰り広げるダンサーを熱演してスリリングな物語を盛り上げている。

ストーリー
スペインのマドリード、ナイトクラブで働くダンサーのルシアは雇い主の犯罪組織から大量のドラッグを盗み逃亡する。逃げる際に組織の用心棒から痛手を負わされた彼女は、疎遠になっていた姉ロシオと幼い姪が暮らす、“ヴィーナス”と名付けられた郊外の老朽化したアパートへ身を隠す。ところが、ロシオが置き手紙を残して姿を消した。犯罪組織が彼女のもとへ迫る中、世界は異例の日食に恐れ慄き、それと連動するかのようにアパートでは未曾有の怪異が目を覚ましつつあった。果たしてルシアは、姪を守りつつ恐怖の一夜を生き延びることはできるのか──




最初から主人公が不穏(致命的キズを追っても云々)且つ名前が「ルシア」なので、どういう結末になるのか複数ルートを想像しながら観ていましたが、大体想像通りで帰結。逃げ回る主人公が実は云々ってのは「サスペリア」や「ミッドサマー」もその系統だったのかな。奇想天外な流れながら結果的に脚本に隙はないので、モニカ・ベルッチアナル姦「アレックス」みたいに逆回しで観てもストーリー組み立ての妙が面白いかもね。

満足度(5点満点)
☆☆




Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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