2024年03月07日
【映画評】パレード
大災害の混乱で離れ離れになった息子を捜す母親は、自分がすでに死者となっていること、そして今いる世界が、この世に未練を残した者たちが集まる特別な場所だということを知り...。
行定勲監督作品「パレード」の関連作かと思ってましたが最後まで観ても全然関係ないみたい。なぜご法度の先行映画と同じタイトルを付けた?
錚々たる一流俳優陣、ハイクオリティなセット、ミュージックビデオの様な美しい映像、ピースフルで優しい世界、手抜きのCG、社会派っぽいが最後まで空虚な脚本、意識高い長セリフ、不愉快極まりないご都合展開、ふわっとして意味のない長回しカメラ、ひたすら退屈で眠たくなる余韻も何もない邦画のクソの部分が全部詰まって壮観でした。ああ長澤まさみの無駄遣い。
配信系ドラマはガンニバル、サンクチュアリ、SHOGUN、忍びの家と世界が絶賛するヒット作が続いていますが、配信系映画は先の「【映画評】クレイジークルーズ」といい本作といい、劇場公開不能な三流作品ゴミ貯めと化しています。こんな世間を舐めたような作品を垂れ流していたらそのうち痛いしっぺ返しが来そう。
満足度(5点満点)
☆
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