2023年10月06日
【2023年夏ドラマ】当ブログベスト2「初恋ざらり、らんまん」完走13作品短評 
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トータル視聴作品は18ですが、夏クールの完走は13作品、途中からスタートした放送中作品が5作品となっております。
満足度S：なし
満足度A：初恋ざらり（A→A）、らんまん（A→A）
満足度B：こっち向いてよ向井くん（B→B）、最高の教師 １年後、私は生徒に■された（B→B）、トリリオンゲーム（C→B）、ハヤブサ消防団（C→B）、離婚しようよ（C→B）、落日（なし→B）
満足度C：癒やしのお隣さんには秘密がある（B→C）シッコウ!!〜犬と私と執行官〜（B→C）、VIVANT（C→C）、この素晴らしき世界（D→C）
満足度D：１８／４０〜ふたりなら夢も恋も〜（D→D）
継続視聴中：推しが上司になりまして（B）、ブギウギ（B）、わたしの一番最悪なともだち（C）、灰色の乙女（C）、●●ちゃん（C）
切った：ばらかもん、around1/4（アラウンドクォーター）、転職の魔王様、真夏のシンデレラ、季節のない街、何曜日に生まれたの、ワンピース
初恋ざらり（A→A）
配車のパニック観ているこちらも辛かった。若村麻由美のふしだら母ちゃん印象的。サンクチュアリの余貴美子みたい。発達障害のリアリティあるのでしょうけどスーパーのレジ打ちテキパキ出来るのが不思議。映画「真白の恋」を久々に観たくなった。
らんまん（A→A）
小便臭い印象だった浜辺美波が艶めかしくなって嬉しい。今後の出演作はよく吟味して数年先を見据えるプランを立てたらいいね。この世代から頭一つリードするチャンスが来たよ。
離婚しようよ（C→B）
「かしこみ〜かしこみ〜」
テレビ地上波でオンエアしていたら覇権取っていたでしょう。
落日（なし→B）
キチガイ役の乃木坂久保史緒里さんが印象的。いい女優になるかも？
北川景子と竹内涼真がお隣さんだったボロアパートがその後、「癒やしのお隣さんには秘密がある」ロケ地になるとは、なんという手抜き。
こっち向いてよ向井くん（B→B）
ソロピアノの劇伴が凄く印象的。向井くんの波瑠ルートの成就を個人的に祈っていましたが、波瑠ルート着地おめでとう。とはいえ向井くん。結果的にヤリチンというか、ずっと女には不自由していないドラマであった。妹役の藤原さくらが面白かった。本格的に俳優始めるのでしょうか？しかしこの半径数キロ界隈で続々メジャータレント輩出しているなあ。（原中→浜崎あゆみ、城南中→橋本環奈、友泉中→今田美桜、長丘中→藤原さくら）
最高の教師 １年後、私は生徒に■された（B→B）
令和のネクラ金八先生。ちょっと全体的に演技が臭かった感は否めませんが、次の時代を担うであろう若手俳優の登竜門としての見応えはありました。いじめっ子リーダーのコナン君はこども店長だったんだね。
トリリオンゲーム（C→B）
粗を探せばキリはありませんが、脚本がきちんとしているので最後まで楽しく鑑賞出来ました。今田美桜がこういうキャラを演じられるなら沢尻さんも大変だ。
ハヤブサ消防団（C→B）
最後が尻切れトンボでしたね。そこまでのグルーブ感はさすが池井戸潤。
癒やしのお隣さんには秘密がある（B→C）
中盤のクライマックスからいきなり失速。そこまでの流れが凄くよかったのでなんか残念。
シッコウ!!〜犬と私と執行官〜（B→C）
キャラ同士の掛け合いは楽しかったのですが、ベースとなるストーリー（伊藤沙莉の成長記）が無きに等しいので最後はグダグダっぽい展開でした。ディープな仕事内容ドラマだったのでその点はいい。
VIVANT（C→C）
一流俳優揃え豊富な資金で海外ロケしても肝心の脚本がB級だからまあこんなもん。過剰な日本称賛描写はクサイ。
この素晴らしき世界（D→C）
中途半端なドタバタコメディ。小田和正の主題歌はよかったです。耳に残る。
１８／４０〜ふたりなら夢も恋も〜（D→D）
ドラマ設定の意図は分かりますが、深キョンカップルのエピソードはいらんやろ。
配車のパニック観ているこちらも辛かった。若村麻由美のふしだら母ちゃん印象的。サンクチュアリの余貴美子みたい。発達障害のリアリティあるのでしょうけどスーパーのレジ打ちテキパキ出来るのが不思議。映画「真白の恋」を久々に観たくなった。
らんまん（A→A）
小便臭い印象だった浜辺美波が艶めかしくなって嬉しい。今後の出演作はよく吟味して数年先を見据えるプランを立てたらいいね。この世代から頭一つリードするチャンスが来たよ。
離婚しようよ（C→B）
「かしこみ〜かしこみ〜」
テレビ地上波でオンエアしていたら覇権取っていたでしょう。
落日（なし→B）
キチガイ役の乃木坂久保史緒里さんが印象的。いい女優になるかも？
北川景子と竹内涼真がお隣さんだったボロアパートがその後、「癒やしのお隣さんには秘密がある」ロケ地になるとは、なんという手抜き。
こっち向いてよ向井くん（B→B）
ソロピアノの劇伴が凄く印象的。向井くんの波瑠ルートの成就を個人的に祈っていましたが、波瑠ルート着地おめでとう。とはいえ向井くん。結果的にヤリチンというか、ずっと女には不自由していないドラマであった。妹役の藤原さくらが面白かった。本格的に俳優始めるのでしょうか？しかしこの半径数キロ界隈で続々メジャータレント輩出しているなあ。（原中→浜崎あゆみ、城南中→橋本環奈、友泉中→今田美桜、長丘中→藤原さくら）
最高の教師 １年後、私は生徒に■された（B→B）
令和のネクラ金八先生。ちょっと全体的に演技が臭かった感は否めませんが、次の時代を担うであろう若手俳優の登竜門としての見応えはありました。いじめっ子リーダーのコナン君はこども店長だったんだね。
トリリオンゲーム（C→B）
粗を探せばキリはありませんが、脚本がきちんとしているので最後まで楽しく鑑賞出来ました。今田美桜がこういうキャラを演じられるなら沢尻さんも大変だ。
ハヤブサ消防団（C→B）
最後が尻切れトンボでしたね。そこまでのグルーブ感はさすが池井戸潤。
癒やしのお隣さんには秘密がある（B→C）
中盤のクライマックスからいきなり失速。そこまでの流れが凄くよかったのでなんか残念。
シッコウ!!〜犬と私と執行官〜（B→C）
キャラ同士の掛け合いは楽しかったのですが、ベースとなるストーリー（伊藤沙莉の成長記）が無きに等しいので最後はグダグダっぽい展開でした。ディープな仕事内容ドラマだったのでその点はいい。
VIVANT（C→C）
一流俳優揃え豊富な資金で海外ロケしても肝心の脚本がB級だからまあこんなもん。過剰な日本称賛描写はクサイ。
この素晴らしき世界（D→C）
中途半端なドタバタコメディ。小田和正の主題歌はよかったです。耳に残る。
１８／４０〜ふたりなら夢も恋も〜（D→D）
ドラマ設定の意図は分かりますが、深キョンカップルのエピソードはいらんやろ。
