2023年05月29日

【映画評】aftersun/アフターサン

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A24配給ですが、タイトルロゴが掲出されなかったので制作には携わっていないのでしょうか。

映画『aftersun/アフターサン』公式サイト-5-26(金)公開


イントロダクション
11歳のソフィが父親とふたりきりで過ごした夏休みを、その20年後、父と同じ年齢になった彼女の視点で綴る『aftersun/アフターサン』。2022年カンヌ国際映画祭での上映を皮切りに話題を呼び、A24が北米配給権を獲得。多くのメディアが“ベストムービー”に挙げるなど、勢いはとどまらず、若くして娘を持つ、繊細な父親を演じたポール・メスカルがアカデミー賞主演男優賞のノミネートを果たす。(ポールはリドリー・スコット監督が再びメガホンをとる、『Gladiator 2』の主人公・ルキウス役に抜擢されたほどの注目株!)。監督・脚本は、瑞々しい感性で長編デビューを飾った、スコットランド出身の新星シャーロット・ウェルズ。 多くを語らず、ミニマリスティックな演出で、観る者に深い余韻をもたらす本作は、誰しもの心の片隅に存在する、大切な人との大切な記憶を揺り起こす。もし、あの頃、ひとりの人間として、内なる父を知ることができたなら―――。
クイーン&デヴィッド・ボウイ「アンダー・プレッシャー」、ブラー「テンダー」等のヒットソングに彩られながら、まばゆさとヒリヒリとした痛みを焼きつける、いつまでも忘れ得ぬ一編がここに誕生した。

ストーリー
思春期真っただ中、11歳のソフィ(フランキー・コリオ)は、離れて暮らす若き父・カラム(ポール・メスカル)とトルコのひなびたリゾート地にやってきた。輝く太陽の下、カラムが入手したビデオカメラを互いに向け合い、親密な時間をともにする。20年後、カラムと同じ年齢になったソフィ(セリア・ロールソン・ホール)は、ローファイな映像のなかに大好きだった父の、当時は知らなかった一面を見出してゆく......。



スコットランドで離れて生活する父娘がひと夏のバケーション休暇でトルコのリゾート施設で過ごす。という流れは分かりますが、説明が完全割愛されているので行間は観客が想像し補完するスタイル。

娘のフリードリンク券にも窮する程の父の不穏さは伝わりましたが、個人的な感想としては前評判ほど刺さる感じではありませんでした。とはいえ、うちの娘が小学校卒業した直後の10数年前の3月、博多から一人で飛行機に乗って来た娘を羽田まで迎えに行き金土2泊で二人だけで東京旅行したのを想い出しました。大枠では本作と似たりよったり。夜の東京タワーとか三鷹のジブリとか色々遊び回ったなあ。本人はどれだけ覚えていることやら。

という事で最後に空港で娘と別れた父は野垂れ死んだんやろうなあ。

満足度(5点満点)☆☆



Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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