2023年01月06日

【映画評】ドリーム・ホース

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そういやウェールズ地方の映画って意識して観た記憶がない。ググったけど近年の作品では「イエスタデイ」とか「28週後」程度しかないのか。そういう意味ではかなりレアな徹底的にウェルシュ作品。

映画『ドリーム・ホース』|-公式ページ-|-CineRack(シネラック)

イントロダクション
ひとりの主婦と片田舎の小さなコミュニティで育てた馬が最高峰のレースへ おとぎ話のような奇跡の実話が、待望の映画化
イギリス・ウェールズ、谷あいの小さな村。夫と二人暮らし、パートと親の介護だけの “何もない人生”を送っていた主婦ジャン。ジャンは馬主経験のあるハワードの話に触発されて競走馬を育てることを思いつき、村のみんなに共同で馬主となることを呼びかける。週10ポンドずつ出しあって約20人の馬主組合となった彼らの夢と希望を乗せ、「ドリームアライアンス(夢の同盟)」と名付けられた馬は、奇跡的にレースに勝ち進み、彼らの人生をも変えていく。
小さなコミュニティで実際に起きたこのドラマティックな物語は、ピークを迎えた2009年当時、大きな感動を呼び注目を集めた。2015年にはドキュメンタリー映画が制作され、サンダンス映画祭で観客賞を受賞。そして、満を持しての長編映画化となった。

欲しいのは、儲けではなく「胸の高鳴り(ホウィル)」大迫力の疾走感溢れるラスト20分の逆転劇!
馬主組合をつくるとき、彼らが確認したのは「決して儲けようとしないこと」。儲けではなく、「胸の高鳴り(ウェールズ語でホウィル)」を求めて結成した。変化のない日常の中でワクワクするものがあることは、人生を諦めかけていた大人たちにとって、プライスレスな生き甲斐となっていく。イマドキな言い方をすると、それは「推しのいる生活」。ドリームアライランスの快進撃は、彼らに再びチャンスとチャレンジをもたらし、人生が輝き始める。その後の大きな挫折を経てから訪れる、ラスト20分の疾走感溢れる大逆転劇に「胸の高鳴り」がとまらない。

実力派キャスト・スタッフが集結!寂れたコミュニティの復活劇はイギリス労働者階級映画の真骨頂
ジャンを演じるのは、実力派女優トニ・コレット。コメディからホラーまで幅広い役柄をこなし、高く評価されてきた彼女が40代後半の等身大の女性を熱演。ダミアン・ルイスをはじめ、ウェールズゆかりの味のあるキャストと数々の受賞歴を誇るスタッフによる本作は、批評家からも観客からも高評価を獲得している。かつては炭鉱の村として栄えていたが、今は寂れて時が止まったようなコミュニティの復活劇は、『フル・モンティ』『ブラス!』といった90年代のイギリス労働者階級ハートフル・コメディの系譜にあり、「歌の国」ウェールズならではの熱い大合唱と共に、真っ直ぐで爽やかな感動に包まれる。

ストーリー
イギリス・ウェールズ、谷あいの小さな村。夫と二人暮らし、パートと親の介護だけの“何もない人生”を送っていた主婦ジャン(トニ・コレット)。ジャンは馬主経験のあるハワード(ダミアン・ルイス)の話に触発されて競走馬を育てることを思いつき、村のみんなに共同で馬主となることを呼びかける。週10ポンドずつ出しあって組合馬主となった彼らの夢と希望を乗せ、「ドリームアライアンス(夢の同盟)」と名付けられた馬は、奇跡的にレースに勝ち進み、彼らの人生をも変えていくが・・・




文字通りの笑いあり。涙あり系。基本みんないい人でストレスなし。
この手の実話ベース映画ではお馴染みのエンドロールでの実在モデル/役者の対比ですが、主人公の歯抜けデブ旦那さんが実にそっくり。よく探したなぁ。動物が絡む映画は和むけど、障害物競走馬については怪我の蓋然性高く関係者胃が痛くなりそう。

満足度(5点満点)
☆☆☆



Posted by kingcurtis 固定リンクComments(1)映画 
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コメント
あけおめことよろ。
bob氏のレビューから観客が求める予想と期待を裏切らない作品と判ったのでTジョイ博多かシアターシエマへ観に行くぞ(断言
1999年は地獄を2011は崖から落ちる一歩前。
今年はこの流れを戦術からクロップを感じるスコルジャと俺たちのシンゾーにホイブロテン・高橋を入れて更なる良い年にするのだ。
Posted by 投了 at 2023年01月06日 16:54
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