2022年11月25日

【W杯カタール大会】日本が勝って残念発言で炎上中の日本共産党「それでも日本が勝っていいとは思わない」

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御本人は「それでも地球は回っている」を気取っているのか同調圧力に屈しない孤高の人を演じて満足そう。
リベラルの崇高な発言を批判する者はネトウヨとか反日とかヘイターとか、そういう次元じゃないのよね。「ドイツが負けて悔しい」なら全然オッケー。党名を掲げた公認アカウント持ちが例えば「カタール負けて嬉しい」とか「アルゼンチン負けて嬉しい」「サウジが勝って腹が立つ」とか特定集団を謂れもなく卑下する悪口をわざわざドヤ顔で書くこと自体が幼い。党の加護のもと社会経験は一切無く日本共産党で純粋培養され続けた不幸な家庭環境には同情しますが、それでも日本共産党は頑張って彼ら彼女らにせめて義務教育レベルの「公の場」立ち振舞いを教えてあげるべきだと思いますよ。反体制は素敵だし自由気ままもいいですが、君たちリベラルはもう少しだけ社会常識を覚えたらいいと思うよ。新橋駅前で酔っ払っているサラリーマンの半分以下でいい。ほんの少しの常識と優しさを。

日本共産党 中野区 羽鳥だいすけのホームページ - プロフィール
羽鳥だいすけ(はとり・大輔)
1986年生まれ
小学生時代、父親の仕事の関係で群馬・大阪・シンガポールと三つの学校・地域を経験する。
中学校から政治に興味をもち諫早湾干拓事業など国民に対する政治のあり方に対して疑問をもつ。
高校時代にはソフトテニス部所属県大会出場
もっと政治を学びたいと中央大学法学部に進学、日本共産党にであう。
学費問題や、学生九条の会の運動に取り組む。
大学卒業後、2009年、民主青年同盟東京都委員会の職員に。
2014年、日本共産党都議団事務局で働く。
2014年9月、日本共産党 中野地区 青年・雇用対策室長として中野区鷺宮地域を中心に活動することになる。
趣味:料理、旅行、読書、アニメ、カラオケ
活動地域:上鷺宮1〜5丁目、鷺宮1〜6丁目、白鷺1〜3丁目、若宮2〜3丁目、丸山2丁目


リベラルですが、何か? (イースト新書)
香山リカ
イースト・プレス
2016-02-10









コメント
これが共産党。
ともかく日本が嫌い。日本人が嫌い。
日本人全体を「俺たちが善導してやらなきゃならない存在」と見下している。
だから嫌われる。
Posted by Q at 2022年11月25日 15:14
共産党ってね、そーゆう人間の集まりよ?
Posted by N at 2022年11月25日 15:58
中国共産党ですらサウジと日本の勝利を讃えてるのに
Posted by 名無しさん at 2022年11月25日 16:25
すまない板倉のキックからだったな逆転となる浅野の一撃は(謝罪風の何か
>ほんの少しの常識と優しさを
なろうの婚約破棄に出てくる馬鹿王子みたいなもんで馬耳東風の無駄遣いとなるだけでは。
Posted by 投了 at 2022年11月25日 18:30
これでもまだ、野党共闘で議席伸ばせると思ってるんだろうな…
物言えば 唇寒し 凶惨党
Posted by 名無し at 2022年11月25日 18:52
自由主義陣営の国で共産党に甘いのは日本ぐらいなもの
だから連中はつけ上がる
いい加減日本には必要ない共産主義者を排斥しよう
Posted by ナナシ at 2022年11月25日 23:16
共産党は終わらない青春の蹉跌
砕け散ると分かっていても前身あるのみ
Posted by n at 2022年11月26日 01:55
「サッカー協会の差」って、一体何を見せつけられたんだろう……?

ま、「共産主義者」って、諸外国ではよく、「こいつらが豊かになったら俺たちの支持基盤がなくなるだろうがぁ!!」という理由で農業指導に来た外国人を躊躇いなくテロっちゃうからね。

「自国民の悲しみ苦しみが私たちの収入、共産党です」
Posted by ばっはー at 2022年11月26日 15:07
共産党って、
頭がおかしい奴の集団
Posted by バカ韓国 at 2022年11月27日 09:59
共産党には第一次組閣の当初から悩まされ続けたが、最初の書記長だった徳田球一という人物に対しては、私はどういうわけか、余り強い反感を持たなかった。もちろん、徳田君は粗野無遠慮、私の組閣阻止のためにその一党を以って夜中官邸を囲み塀を乗り越えて侵入したり、宮中の大膳部へ暴徒を連れ込んだり、例の2.1ストの時などは最後まで頑強に抵抗を続け警察をてこずらせたり、(粗野、無遠慮で)厄介且つ怪しからぬ男ではあったけれど、他の共産主義者が、何となく嫌味で、悪辣で執拗であったに反して、悪感を抱かせるようなところは少なかった。むしろ稚気愛すべしとも思われた。
(中略)議場で演壇に上がるときなど、私の前を通りながら『大いにやりますぞ』と声をかけたり、また戻りしなに『きょうは参ったでしょう』とかいって、からかったりする。他の連中が、眼の色を変えて、狂犬のような調子で食ってかかるに反して、徳田君は時々私の方を振り返ってにっこりするという調子で、どことなく憎めないところのある人間であった。
— 吉田茂『回想10年』
Posted by ポーさん at 2022年11月27日 19:38
うん、やっぱり頭がおかしいよね。
左翼の連中って、眼が明らかに人殺しの目をしているよね。
Posted by   at 2022年11月28日 17:05
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