2022年11月24日

【映画評】ザリガニの鳴くところ

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あまり前評判はよくなかったみたいですが、普通に面白かったよ。
しかし公式サイトドメイン「ザリガニ・ムービー・ドットJP(zarigani-movie.jp)」はやめろ(笑)

映画『ザリガニの鳴くところ』-11月18日(金)

イントロダクション
動物学者ディーリア・オーエンズによるミステリー小説「ザリガニの鳴くところ」。不思議なタイトルからは想像もつかない、ひとつの殺人事件をめぐる息詰まるミステリーと、両親に見捨てられながらもノースカロライナの湿地帯でたった一人、自然に抱かれて逞しく生きる少女の物語は全米中の人々の心を掴み、2019年&2020年の2年連続でアメリカで最も売れた本に。さらに日本でも2021年に本屋大賞翻訳小説部門第1位に輝き、全世界では累計1500万部を超える驚異的な数字を打ち出している。そしてこの度、その記録的大ヒットミステリーが待望の映画化!

テイラー・スウィフトが自ら楽曲参加を懇願!リース・ウィザースプーンが自ら映画化権を獲得

「読み始めたら止まらなかった」と原作に惚れ込んだ女優リース・ウィザースプーンが、自身の製作会社ハロー・サンシャインを通して映像化権を得て自らプロデューサーを担当。主人公のカイアを、英ドラマ「ふつうの人々(ノーマル・ピープル)」で2021年ゴールデン・グローブ賞テレビ部門(ミニシリーズ・テレビ映画部門)主演女優賞にノミネートされて注目を浴びた、新星デイジー・エドガー=ジョーンズが演じる。さらに本作は、世界的シンガーソングライターのテイラー・スウィフトが、原作を愛するあまり、「この魅力的な物語に合うような、心に残る美しい曲を作りたかった」と自ら懇願して楽曲を書き下ろしたことでも話題になっている。

ストーリー
1969年、ノースカロライナ州の湿地帯で、裕福な家庭で育ち将来を期待されていた青年の変死体が発見された。容疑をかけられたのは、‟ザリガニが鳴く”と言われる湿地帯でたったひとり育った、無垢な少女カイア。彼女は6歳の時に両親に見捨てられ、学校にも通わず、花、草木、魚、鳥など、湿地の自然から生きる術を学び、ひとりで生き抜いてきた。そんな彼女の世界に迷い込んだ、心優しきひとりの青年。彼との出会いをきっかけに、すべての歯車が狂い始める…。


湿地帯といえば映画「ペーパーボーイ 真夏の引力」が印象的ですが、ああいう湿気が高すぎる不快指数満点な湿地帯ではなく風がそよぐ感じですね。

殺されたフットボール青年と乞食同然の少女、2つの違う話が交互に進みベクトルが重なる流れが非常にスリリング。「映画らしい映画」が好きな人におすすめ。本年度公開されたヒューマンドラマ映画ではベストの部類です。

満足度(5点満点)
☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(1)映画 
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コメント
これ先日原作読破しました。ネタバレになるので詳しく書けませんが終盤で凄い!これ名作だ!となる人と、せっかく各キャラに感情移入してたのにこれはないわー、って人で賛否両論わかれるだろうな、とは思いました。わたくし個人は賛否の中間からやや否に近い側かな〜って感じ。映画では原作とはまた違った結末を用意してるのか、すごく気になります。
Posted by 通りすがりの小説好き at 2022年11月24日 20:56
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