2022年10月07日

【映画評】もっと超越した所へ。

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「マイ・ブロークン・マリコ」で足りなかった毒々しい塩分をしっかり吸収出来ました。ありがとう!

映画『もっと超越した所へ。』公式サイト

イントロダクション
彼女たちが、<超越した所。>で見つけた自分だけのハッピーエンドとは?
原作・脚本は、異能の劇作家・根本宗子。“映像化不可能”と言われた伝説の舞台を自ら大胆なアレンジで表現。クズ男を引き寄せてしまう4人の女性の恋愛模様と、彼女たちの意地とパワーが引き起こすミラクルを痛快に描く。めんどくさい感情とキレッキレの本音をさらけ出しながらも、強くたくましく生きる姿に、奮い立つようなエネルギーと爽快感を得られるはず。彼女たちは、自分なりの幸せをつかみとれるのか?!驚きの仕掛けが待ち受ける、ブチ切れ&ブチ上がりの恋愛バトルが爆誕!

ストーリー
それなりに幸せな日々を送る4組のカップルに訪れた、別れの危機……。ただ一緒にいたいだけなのに、今度の恋愛も失敗なのか?それぞれの“本音”と“過去の秘密”が明らかになる時、物語は予想外の方向へと疾走していく!




まさかのクソ男博覧会。何十年か前に上映された森田芳光の「バカヤロー」とか、「恋の渦(三浦大輔)」を彷彿する構成でしたがこれも舞台劇の映画化だったんだ。尺が許されるのなら4回分の横展開見たかった。

邦画史上に残るかもしれない長尺エンドロール並びに何とか太陽傳みたいなアレとか、満漢全席のように観客へ奉仕し続ける作風で超満腹。趣里と光源氏くんのパートが一番面白かった(声出しでわろた)。根本宗子の次なる作品に期待します。

満足度(5点満点)
☆☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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