2022年08月22日

【映画評】サバカン SABAKAN

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話題の本作、さっそく鑑賞しました。往年の北野武作品みたいな懐かしいテイスト。
こんないい映画なのになんでミニシアター?なんで客席ガラガラなんだよ。福岡市内の大箱で一切上映しないの意味分からない。(当地での上映館はキノシネマと辺鄙ららぽーとのみ)

映画『サバカン-SABAKAN』公式サイト

イントロダクション
無名の子役を主役に抜擢した『サバカン SABAKAN』は、「子供が主役」の青春映画だ。
80年代の長崎を舞台に、“イルカを見るため”に冒険にでる二人の少年の《ひと夏》を描く。
演技初挑戦の番家一路(子役)を主演に、原田琥之佑(子役)、尾野真千子、竹原ピストル、貫地谷しほり、岩松了、そして草剛が出演する。
第44回日本アカデミー賞最優秀作品賞に輝いた『ミッドナイトスワン』に続く新たな愛は、すべての大人たちの魂を揺さぶる「あの頃の僕たちに背中を押される」あたたかな物語となった。
監督は、映画初監督・脚本の金沢知樹(萩森淳と共同脚本)が手掛ける。
TBSドラマ「半沢直樹」(20年)など主にテレビ・舞台の脚本や演出を手掛けてきた俊英だ。
主題歌はORANGE RANGEの「キズナ」をANCHORが編曲、りりあ。が歌唱し、音楽は大島ミチルが手掛ける。空と海に囲まれた長崎の美しいロケーションが、観る者を懐かしく包み込み、煌めく夏とともに“子供時代”へと誘う。

ストーリー
1986年の長崎。夫婦喧嘩は多いが愛情深い両親と弟と暮らす久田は、斉藤由貴とキン肉マン消しゴムが大好きな小学5年生。そんな久田は、家が貧しくクラスメートから避けられている竹本と、ひょんなことから“イルカを見るため”にブーメラン島を目指すことに。海で溺れかけ、ヤンキーに絡まれ、散々な目に遭う。この冒険をきっかけに二人の友情が深まる中、別れを予感させる悲しい事件が起こってしまう・・・。




長尺予告編



長与時津とは全然違う島原鉄道の古部駅か。作中は同一言語圏内なので会話にさほど違和感なし。「映像協力:斉藤由貴(カセットテープが芸が細かいAXIAでしたね)」を蹴散らした在日のお姉さん魅力的でした(教祖のムスメ!)。古いホンダリード懐かしい。更に個人的に大好きな尾野真千子。出番は少なかったけどかなり強烈且つ印象的な役どころ。竹原ピストルと尾野真千子の「金玉連呼」夫婦を主眼に置いたスピンオフ映画を激しく観たい。夜中の夫婦の営みを子供に覗かれた尾野真千子リアクションとか興味津々。

それがティーンエイジ固有のホモソーシャルなのかは置いといて、端的に「ザ・2022真夏の映画!」って感じです。何年か経ったら「そういや2022年の夏は激しく暑かったなあ。あの時、8月に観たサバカンって映画面白かったなあ」「ブサイクなリコリスピザも面白かったな」で充分なのでは。今年も様々ないい映画が映画館で観られて幸せです。エンドロールは最後まで観ましょう。わざわざスシローには行かないけど。

そうそう。準主役のゴリけんは置いといて、エンドロールで名前が出た斉藤優と矢野ペペとか何処におったん?FBS福岡くんの美人お姉さん(伊藤舞)も出ればよかったのにね。

満足度(5点満点)
☆☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(1)映画 
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コメント
鯖の缶詰をよく見ると寄生虫がいるのがわかるでも皆んなそんなの探さないで食べちゃうよね。
そんな感じ。
Posted by 見てない at 2022年09月02日 18:58
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