2022年01月11日

【映画評】決戦は日曜日

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日本の著名政治ネタを弄ったポリティカルコメディ映画。

映画『決戦は日曜日』オフィシャルサイト

イントロダクション
『東京ウィンドオーケストラ』や『ピンカートンに会いにいく』など、コメディ映画の新時代を担う坂下雄一郎監督。約5年の月日をかけて執筆したオリジナル脚本に惚れ込み出演を快諾した窪田正孝が主人公の議員秘書・谷村を、そして面倒くさい熱意で谷村を振り回す政界に無知な二世候補・川島有美役には本格コメディ映画初挑戦となる宮沢りえが務める。さらに有美を支える曲者揃いの秘書軍団には、今最も勢いのある若手俳優・赤楚衛二のほか、内田慈、小市慢太郎、音尾琢真など人気・実力を誇る役者陣が集結した。

ストーリー
とある地方都市。谷村勉はこの地に強い地盤を持ち当選を続ける衆議院議員・川島昌平の私設秘書。秘書として経験も積み中堅となり、仕事に特別熱い思いはないが暮らしていくには満足な仕事と思っていた。
ところがある日、川島が病に倒れてしまう。そんなタイミングで衆議院が解散。後継候補として白羽の矢が立ったのは、川島の娘・有美。谷村は有美の補佐役として業務にあたることになったが、自由奔放、世間知らず、だけど謎の熱意だけはある有美に振り回される日々…。
でもまあ、父・川島の地盤は盤石。よほどのことがない限り当選は確実…だったのだが、政界に蔓延る古くからの慣習に納得できない有美はある行動を起こす――それは選挙に落ちること!
前代未聞の選挙戦の行方は?




そういや内田慈さんの「ピンカートンに会いに行く」録画済だけどまだ観ていないや。いい機会だから近々観てみよう。(東京ウィンドオーケストラはミニシアターで観た)

その昔、斉藤由貴のパンツを被ったお医者さんがいましたが、ホストから性病うつされる宮沢りえに超興奮します。ゴム付けず生でするからだよ。練り込んだ脚本でしょうけど個人的にはそういう議員秘書の手のひらで転がされるセンセイの生態描写をもっと見たかった。

最後は比較的ビターな終わり方になりましたが、どうせなら溜飲を下げる様なフィニッシュだったら気分よく劇場を後に出来たかも。

リベラルの牙城であられる日本映画業界では実現困難と思われますが、本作のような「ネトウヨ弄り」よりも、言っている事とやっている事が支離滅裂(例えば選挙カーを障害者スペースに停め点字ブロックを塞ぎながら「障害者に寄り添います」と街頭演説しているなんとか共産党とか、フェミニストを謳いながら教え子をレイプしたジャーナリストを支持します面白metoo女性議員隊とか)な「リベラル政治家」を鼻で笑うようなコメディ映画があれば絵的に本当面白いのに。と思います。そういう観点では国防を掲げながら間接的に北朝鮮にミサイルを輸出する本作のブラック・コメディ描写はOKですし、公式五輪映画を制作している河鹹照が暴いた「金を貰って五輪デモ参加」に怒り心頭な「あんな人たち」とかネタの宝庫。
NHK「五輪反対デモ参加者」証言捏造の悪質性は“『ニュース女子』並み”!ふだんの厳重すぎるチェックと異常な落差 その理由は?|LITERA/リテラ

しかし架空の映画作品の中で「北朝鮮がミサイルを日本へ向け」とか流して朝鮮総連的には大丈夫なの??

満足度(5点満点)
☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(1)映画 
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コメント
>「リベラル政治家」を鼻で笑うようなコメディ映画
資金的に厳しそうだからクラウドかなあ
>架空の映画作品の中で「北朝鮮がミサイルを日本へ向け」とか流して
お魚咥えたドラ猫・・的な日常描写だし問題ないんでは
Posted by n at 2022年01月13日 15:42
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