2021年12月27日

【映画評】ドント・ルック・アップ

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ポリティカル調のブラック・コメディ映画。彗星で地球が滅ぶ映画はトリアーの「メランコリア」以来でして、そういやキルスティン・ダンストは「パワー・オブ・ザ・ドッグ」の母ちゃんだったなーと。

12月のNetflixは浅草キッド、パワー・オブ・ザ・ドッグ、本作と快作連発ですね。そういや週末観に行った「キングスマン」で浅草キッドの予告編やっていたけど、やっぱ映画館で観たいなぁとは思った。(仮にあっても家で観られるなら観に行かんけどね)

ドント・ルック・アップ-Netflix

2021 | | 2時間 18分 | アメリカ映画
巨大彗星(すいせい)が地球に衝突する可能性を必死に訴える2人の天文学者。だが、情報が氾濫する世界では、誰ひとりとしてその警告に耳を貸そうとせず...。
出演:レオナルド・ディカプリオ、ジェニファー・ローレンス、メリル・ストリープ



主人公のブサイク姉ちゃん。最後まで誰か分からんかったけどエンドロールでジェニファー・ローレンスと知り、ああそういやジェニファー・ローレンスおったなと。最近全然見かけませんね。演者的には頭がおかしい大統領役のメリル・ストリープとおちんぽ中毒テレビキャスター役のケイト・ブランシェットが双璧で面白い。特にケイト・ブランシェットは最初全然分からんかったぞ。他方、ティモシー・シャラメとアリアナグランデは無駄遣い。

ストーリー的にはここ数年来の政治ネタを色々打ち込んだ内容でして、バイデン息子最近噂を聞きませんね。ま、彗星とコロナを重ね合わせて観ている人も多いと思われ、どうせならもっとストレートに中国共産党の内部構造から漏れ出した「コロナ禍」(並びにWHOの助力)をオマージュした映画作品があってもいいなとは思います。

満足度(5点満点)
☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(1)映画 
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コメント
「スバルが望遠鏡も作ってるとは知らなかった」ってセリフには笑った。
メリル・ストリープとマーク・ライランスの怪演も面白かった。
アリアナ・グランデの歌はなくてもよかった。
Posted by 天文学者 at 2021年12月28日 01:08
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