2021年10月26日

【映画評】クライム・ゲーム

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ソダーバーグ監督最新作は劇場公開のみならず配信も見送られビデオスルーになりました。
配信もダメってどんだけ?

クライム・ゲーム

イントロダクション
「オーシャンズ」シリーズ監督 大金に翻弄される男たちの騙し騙されのクライム・アクション
最後に笑うのは誰だ!?
1954年の犯罪都市デトロイト。ある書類を盗むために雇われたカート(ドン・チードル)は、ロナルド(ベニチオ・デル・トロ)らと共に自動車メーカーの中間管理職マット(デビッド・ハーバー)の家に忍び込む。マットに書類を盗ませる間、マットの家族を人質として見張るという簡単な仕事のはずだった。ところがその企ては失敗し、事態は裏社会の大物たちや州警察をも巻き込んで思わぬ展開に。謎の雇い主は誰なのか? その本当の目的とは!?

ストーリー
1955年の犯罪都市デトロイト。ある書類を盗むために集められた3人の男たち(ドン・チードル、ベニチオ・デル・トロ、キーラン・カルキン)。書類のありかを知る男の家に押し入り、彼の家族を人質として見張るという簡単な任務だったはずが当初の計画が大幅に狂い、予想外の展開に!男たちが謎の雇用主の正体と本当の目的を探るために奔走する、騙し騙されのクライム・アクション!




DVDスルーの理由について、面白いか?面白くないか?という次元ではなく、根本的に話が理解出来ませんでした。喩えたら「スティング」の主人公コンビが5組いてそれぞれ身内や敵と騙し合いやっているような感じ?鑑賞途中で集中力がなくなったのも原因だけど、なんか作風が意地になって互いに騙し合いやっている演出の都合上、無駄に似たような展開と登場人物が多すぎ。それに釣られて話の展開も早すぎ飛びすぎ。かといって頭で反芻しながらフル回転して見るほど話自体が面白くもなく、これじゃ配給会社も諦めるわなぁ。

ドン・チードルのバックグラウンドなプロップなど不要。デビッド・ハーバー家の騒動から直線的にマット・デイモン→ベニチオ・デル・トロ→触媒スキャンダルへ進めば単純明快に面白かったと思われます。ローガン・ラッキー以降ぱっとしないソダーバーグでして、引退するとししないとかよく分からんけど、商業ベースに程遠い本作を見るに現場で尊大になっているのかな?という事で結論は舞台セットと役者の無駄遣い作品。

満足度(5点満点)




Posted by kingcurtis 固定リンクComments(1)映画 
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コメント
>現場で尊大になっているのかな?

ソンダイバーグと言いたいのをグっと堪えた?
Posted by ダジャレ評論家 at 2021年10月26日 12:05
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