2021年10月20日

【映画評】ルクス・エテルナ 永遠の光

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コロナ禍真っ只中に当地では一週間限定公開で観に行けなかったギャスパー・ノエ最新作がその頃よりアマプラ垂れ流し状態と聞き及び今更ながら鑑賞。

映画『ルクス・エテルナ-永遠の光』のむコレにて先行公開!

イントロダクション
カンヌで賛否両論を巻き起こした鬼才ギャスパー・ノエ最新作
ギャスパー・ノエ×サンローラン
ファッションブランド、サンローランがギャスパー・ノエをアートプロジェクトに起用
主演は、シャルロット・ゲンズブール、ベアトリス・ダル!

アートと深い関わりを持ち続けるファッションブランド、サンローランのクリエイティブディレクター、アンソニー・ヴァカレロが「様々な個性の複雑性を強調しながら、サンローランを想起させるアーティストの視点を通して現代社会を描く」というコンセプトでスタートさせたアートプロジェクト「SELF」。ギャスパー・ノエ最新作『ルクス・エテルナ 永遠の光』はそのプロジェクト作品として制作され、2018年カンヌ国際映画祭芸術映画賞を受賞した『CLIMAC クライマックス』に続き、2019年同映画祭ミッドナイトスクリーニング部門にて上映。絶賛・酷評の賛否両論を巻き起こし、ギャスパー・ノエは改めて唯一無二の個性を見せつけた。

魔女狩りを描く映画の撮影現場。女優・監督・プロデューサーそれぞれの思惑や執着が交錯し、現場は次第に収拾のつかないカオス状態へと発展していく。分割された画面、流れるようなカメラワーク、痛いほどビビッドな色彩が、見た者を狂気的な映画撮影のカオスへと引きずり込む—!
主演を務めるのは『ニンフォマニアック』のシャルロット・ゲンズブール、『ベティ・ブルー』のベアトリス・ダルに加え、『マッド・マックス 怒りのデスロード』より女優業にも進出するモデルのアビー・リー・カーショウや、ミカ・アルガナラズ、ルカ・アイザック、ポール・ハメリンといったトップモデルらも出演している。

ストーリー
ようこそ、混沌と狂気の撮影現場へ
女優ベアトリス・ダル監督デビュー作の撮影現場。魔女狩りが主題の映画で主演を務めるのはシャルロット・ゲンズブール。この日は磔のシーンが撮影される予定だが、ベアトリスを監督の座から引き下ろしたいプロデューサーと彼らと結託する撮影監督、更にはシャルロットを自身の作品にスカウトしようとする新人監督や現場に潜り込んだ映画ジャーナリストなど、それぞれの思惑や執着が交錯し、現場は次第に収拾のつかない混乱状態へと発展していく。しかも、問題のシーンの撮影直前に、シャルロットには子守に預けている娘から不穏な内容の電話までかかってきて・・・。




事前情報通りストーリーに見るべきものはなく、終盤のポケモンショックだけですね。映画終わった後も暫く気分が悪くなった。一時間切る尺でしたが秒的にこれが限界。ギャスパー・ノエ作品は全て鑑賞していますが、もうちょっとストーリー性がある方向に戻って来てくれないかと願っていますが無理だろうなぁ。

【インタビュー】『ルクス・エテルナ 永遠の光』ギャスパー・ノエ監督が語る「混沌とした撮影現場」「天国と地獄」「色彩へのこだわり」─ 日本映画からの影響も | THE RIVER

──最後に次回作について何か教えて頂けないでしょうか?

今後の作品としては、人々が徐々に理性を失い、悪魔的な状況に陥るというような集団的な強迫観念を題材にした作品を撮りたいと考えています。


イタリアの宝石の暴力アナル姦が20年の時を経て正常回しになったと話題の「シン・アレックス」は観に行くかどうかまだ分かりません。当地ではクリスマスイブにキノシネマ。
映画『アレックス STRAIGHT CUT』公式サイト



ギャスパー・ノエ嫁(ルシール・アザリロヴィック)も動静聞かれませんが個人的には本作より「エヴォリューション」の方が遥かに好き。という事で今回の結論は嫁さんの次回作に期待。

満足度(5点満点)
☆☆




Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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