2021年10月04日

【映画評】TOVE/トーベ

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ムーミン原作者さんを描いたフィンランド映画。

映画『TOVE/トーベ』オフィシャルサイト

イントロダクション
日本を始め世界中で愛されるムーミンの物語。それは画家としてキャリアをスタートさせたアーティスト、トーベ・ヤンソン自身の人生を投影して生み出されたものだった。文学、コミックス、舞台芸術、アニメーションなど、今日においても色褪せること無く人々を楽しませ続けるムーミンのキャラクターたちは、いかにして生み出されていったのか。本作はトーベ自身の人生のあり方とともに、その創作の秘密に肉薄してゆく。

本国フィンランドでは公開されるや大絶賛で迎えられ、スウェーデン語で描かれたフィンランド映画としては史上最高のオープニング成績を記録。公開から約二カ月にわたり週間観客動員数ランキングで連続1位を維持するなどロングラン大ヒット。更に第93回アカデミー賞国際長編映画賞フィンランド代表へ選出されたのをはじめ、数々の映画賞を席巻した。

ストーリー
第二次世界大戦下のフィンランド・ヘルシンキ。激しい戦火の中、画家トーベ・ヤンソンは自分を慰めるように、不思議な「ムーミントロール」の物語を描き始める。

やがて戦争が終わると、彼女は爆撃でほとんど廃墟と化したアトリエを借り、本業である絵画制作に打ち込んでいくのだが、著名な彫刻家でもある厳格な父との軋轢、保守的な美術界との葛藤の中で満たされない日々を送っていた。それでも、若き芸術家たちとの目まぐるしいパーティーや恋愛、様々な経験を経て、自由を渇望するトーベの強い思いはムーミンの物語とともに大きく膨らんでゆく。

そんな中、彼女は舞台演出家のヴィヴィカ・バンドラーと出会い激しい恋に落ちる。それはムーミンの物語、そしてトーベ自身の運命の歯車が大きく動き始めた瞬間だった。

Tove Jansson トーベ・ヤンソン
1914年フィンランド・ヘルシンキ出身。父は彫刻家、母は挿絵画家という環境に育つ。14歳で雑誌の挿絵を手がけ、以降挿絵画家としての仕事をするようになる。ストックホルム、ヘルシンキ、パリなどでデザインや絵を学び、風刺画家、短編作家としても活躍する。1945年にムーミン小説の第1作となる『小さなトロールと大きな洪水』を出版。第3作目の『たのしいムーミン一家」(1948)、さらに1954年に始まったイブニングニュース紙でのムーミンコミックスの連載によりムーミンは国際的な人気となる。1966年に国際アンデルセン大賞、1984年にフィンランド国家文学賞を受賞。作家としてのおもな作品に「ムーミン全集」(全9巻)のほか、ムーミンの絵本やコミックス、小説『彫刻家の娘』、『少女ソフィアの夏』などがある。




ムーミン誕生秘話映画かと思いこんで鑑賞しましたが、原作者の自伝に終始し殆どムーミン関係ないのね。タバコ吸ってセックスしてタバコ吸ってセックスしての繰り返し。別に本作は悪くないのですが、当方が勘違いして臨んだのでかなりミスマッチでした。残念。

満足度(5点満点)
☆☆

ムーミンと言えば日本はのらくろ、サザエさんでして、期せずして先週よりオンエアされている「マー姉ちゃん」というドラマを一週間見ました。朝ドラ素人の私ですらタイトルを知っている作品なのでこれから面白くなるんだろうか?昭和54年の作品なんですがちょっとチャレンジ。(家の近所のシーンが幾つかありましたが大濠公園だけは変わってないな)




Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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