【政治に殺される】リベラルメディア宝島社 全国紙に反政府意見広告掲出するも「薙刀」と「竹槍」取り違え しかも立憲議員親族関与露呈、更に写真盗用疑惑で炎上


何げなく新聞読んでたら、すげえな、これ。度肝抜かれる。カラー見開きよ。「宝島社」。バリバリの言論広告だよ。 pic.twitter.com/lTiteWGrDv
— 三浦英之 新刊「白い土地」重版出来 (@miura_hideyuki) May 11, 2021
「このままじゃ、政治に殺される。」
— 立憲民主党 (@CDP2017) May 11, 2021
今朝の宝島社の広告でした。政治の役割は、国民の暮らしと命を守ることです。遅れるワクチン供給や検査体制、足りない補償。このままでは政治不信が広がる一方です。コロナ対策に与野党関係ありません。政府与党に強く求めていきます。https://t.co/4NEohhyI2y
これが多くの国民の本音だ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) May 11, 2021
「政治に殺される」見開きで批判 宝島社、新聞広告
宝島社は、戦時中に戦う訓練をする子どもの写真を背景に「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。政治に殺される。」との企業広告を、全国紙朝刊に掲載 https://t.co/K05uO7sI3k
5月11日掲載、宝島社の広告です。#新聞広告 pic.twitter.com/gxikZ6XDCH
— 「広告朝日」編集部 (@adv_asahi) May 10, 2021
宝島社の広告、毎回本当にすごい。昨日、香川の保健所、社会福祉協議会でも実情をお聞きしたが、地方も含め本当に大変。結局全て政治の責任。 pic.twitter.com/AnxOjopchc
— 小川淳也 (@junyaog) May 11, 2021
いま政府がやるべきことは、「ワクチン迅速接種」、「大規模検査」、「十分な補償」の3本柱でコロナ封じ込めをはかりつつ、命を救うための医療機関への支援、そしてコロナ対策の障害になっている五輪パラ中止を決断することです。https://t.co/99icE3hzoM
— 志位和夫 (@shiikazuo) May 11, 2021
出版社の宝島社は11日、戦時中に竹やりで戦う訓練をする子どもたちの写真を背景に「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。このままじゃ、政治に殺される。」と政府の新型コロナ対策を批判する見開き2ページの企業広告を、全国紙3紙の朝刊に掲載しました。https://t.co/CaQPlJOG1R
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) May 11, 2021
【悲報】例の宝島の広告、立憲民主党埼玉県第13区総支部長の兄が担当したものだった
— 第二のアカウント (@PornhubThisav) May 11, 2021
さらに「たまたま」党本部がリツイート、「たまたま」です、兄が担当したのも「たまたま」、弟が立憲関係者なのも「たまたま」#宝島社 #政治に殺される pic.twitter.com/U7Q8Gqmqv8
話題を呼んだ宝島社の「タケヤリ」広告の写真。
— はたちこうた Kota Hatachi (@togemaru_k) May 12, 2021
実はこれ、竹槍訓練ではなく、国民学校における薙刀の授業の様子です。
出所ははっきりせず、同社は「ネットで探し当てた」としています。
毎日新聞に掲載されていたことも。いったい、どのような写真なのか。取材しました。https://t.co/JMekTgJ6YJ
戦時中の写真は、政府によるプロパガンダに使われていたことが少なくない。著作権の問題だけではなく、史実の点からも、取り扱いには十分な注意が必要だと言える。=「政治に殺される」話題の宝島社“タケヤリ“広告、実は薙刀?画像は「ネット上から探し当てた」https://t.co/AN4RaJSbn5 @togemaru_kより
— 井川加菜美 (@ikawakanami) May 12, 2021
怖いなと思ったのは、出典不明の(史実的に疑義がある)画像でも「竹槍訓練=戦時下体制」という連想と関連づけてメッセージを展開すれば実際に「なんとなくの共感」を生むことが出来てしまうという点です。(勿論弊紙含む掲載媒体の審査過程への批判を退けるものではありません)https://t.co/p9tjs3eX9N
— 大野 択生(Takumi OHNO) (@OhnoT_1993) May 12, 2021
【訂正再投稿】宝島社の広告が話題に。薙刀の訓練を強いられる子どもたち。その時代背景について詳しくは山中恒『子どもたちの太平洋戦争』を(写真は本書の62頁で紹介されています)。 pic.twitter.com/KO3nVueaMT
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) May 11, 2021
正直、宝島社の今回の新聞広告には個人的に怒りが絶えず、言葉選びが難しい。この広告に肯定的な友人のデザイナーもいるので、奇しくも情報リテラシーが低くデマに流されやすい友人が炙り出されつつあって、複雑な気持ち。
— takehiro_kawase (@tkhr_kws) May 11, 2021
宝島社、なんでこんな広告をと思ってウィキ見たら社長が元革マルだったそうな。別冊宝島好きだったのですが・・・。 https://t.co/o5f316A1QT
— 岩松正記 (仙台の税理士) (@iwamatsumasaki) May 11, 2021
ワクチンもない→ある。
— しろの (@zoshirono) May 11, 2021
クスリもない→世界中にない。
タケヤリで戦えというのか→言っていない。密避けマスク手洗いという有効な対策をタケヤリに喩えるのはもはや虚言。あとそれナギナタ。
政治に殺される→こういう捏造広告で不安を煽る方がよほど悪質では。
悲惨だが宝島社だしなという納得も https://t.co/7TlS2iS0ie
あーこれは超危険なやつだ……どうりで出典が明記されていないわけだ:「BuzzFeed Newsの取材に対し、宝島社は「本写真素材は、インターネット上の画像から探し当てたものです」とコメントした」https://t.co/IRSVLcMqV5
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) May 12, 2021
宝島社の広告「ワクチンもないクスリもない。タケヤリで戦えというのか。」って言うけど徐々にだけどワクチン接種始まってるし、薬もコロナ治療薬として承認されてきてるし、政治的広告出すのは自由だけど、具体案なく「もっと怒ろう」しか言ってなくて他人任せはお気楽でいいね。 pic.twitter.com/HffvxfDn3i
— 夢花 ことり🕊 (@kotoRichanPPP) May 11, 2021
確かに、リベラルが宝島社の広告画像を肯定的に評価してタイムラインに上げるのはどうかと思うわ。
— mold (@lautream) May 11, 2021
宝島社がヘイトに加担している企業であることもそうだが、「このままじゃ、 政治に殺される 」って抽象的だろ。「政治」だけだと野党叩きにも利用されるんだよ。「政府に殺される」ではないのか。
だよねー。中禍ウイルス撒かれても対抗できない。
薙刀の先に憲法九条の護符でも付けてみたら。
欧米は過滅、日本も壊滅、オリンピックは絶望
メディアも加わってオリンピック中止させるのも既定路線なんじゃないの
しかし共産党は元気そうですね
隠された意見広告だな。でないと政治(の動きの遅さ)に殺される、と。
社長は革マルから極右に転向してるというよくあるパターンなんじゃね?
それはさておきJ1で初の4連勝おめでとう盟主。
>竹槍と薙刀の違いくらいなんで分からんのかなぁ
これのシナリオを作ったのも反応するのも100日後に甦るワニたちなんだからしゃーない(適当擁護
(↑視聴者を誤解させる行動)
現行憲法で戦えというのか。
(↑有事でさえ焦点当てない)
このままじゃ、テレビに殺される。
(↑デマ流しても知らんぷり)
昭和19年で、当時から政治もジャーナリズムもアップデートされてねえのな
まあそんなことどうでもいいんですけどね
「リベラルでは間に合はぬ?」
去年は4月になってもモリカケ桜、時間が有ったらコロナで
政府が対策に使う膨大な時間を削り捲くった張本人達じゃないか。
知名度ゼロ同然の上昌弘が文春オンラインで政府非難の例の文章が掲載されたらワイドショーも追随し一月すら経ない内に立憲民主党が国会に有識者として推薦し発言させるとか狂ってたねえ。
音楽はもちろん昔も今も大好きですけどね(^^)
ウィルスの元凶、一党独裁の某国政府に殺される、ということですか?