2021年03月22日

【映画評】ミナリ

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A24+プランB作品なので鑑賞。
韓国系監督+韓国人演者によるヒューマンドラマです。

映画『ミナリ』公式サイト
映画『ミナリ』公式サイト (1)

イントロダクション
〈普通の小さな家族〉が巻き起こした〈特別で巨大な熱狂〉!「『パラサイト 半地下の家族』に続きアカデミー賞Rで波乱を起こす作品」と世界のメディアが大絶賛!新たなる家族映画のマスターピース!
『ムーンライト』や『レディ・バード』など話題性と作家性の強い作品で今やオスカーの常連となったA24と、『それでも夜が明ける』でエンターテイメントの定義を変えたブラッド・ピットのPLAN Bが、その脚本にほれ込み、強力タッグ! 各国の映画祭の観客賞及びアカデミー賞Rへと続く重要な賞を次々とおさえ、更には辛口批評サイトRottenTomatoesでは完全無欠の100%(2021.1.19現在)を更新中!全方位的に必見の最注目作が、ついに日本に登場する。

主人公は、アメリカにやって来た韓国の移民家族。農業でひとやま当てたい父に振り回される一家に、様々な困難と予想もしない事件が降りかかる。父には「ウォーキング・デッド」シリーズのスティーヴン・ユァン。監督は、あの『君の名は。』ハリウッド実写版を手掛けることでも話題のリー・アイザック・チョン。タイトルの「ミナリ」は、韓国語で香味野菜のセリ(芹)。たくましく地に根を張り、2度目の旬が最もおいしいことから、子供世代の幸せのために、親の世代が懸命に生きるという意味が込められている。理不尽かつ不条理な運命に倒れてもまた立ち上がる─。人生は続き、明日は必ず来ることの貴さを伝えてくれる、今こそ求めていた希望の物語。

ストーリー
1980年代、農業で成功することを夢みる韓国系移民のジェイコブは、アメリカはアーカンソー州の高原に、家族と共に引っ越してきた。荒れた土地とボロボロのトレーラーハウスを見た妻のモニカは、
いつまでも心は少年の夫の冒険に危険な匂いを感じるが、しっかり者の長女アンと好奇心旺盛な弟のデビッドは、新しい土地に希望を見つけていく。まもなく毒舌で破天荒な祖母も加わり、デビッドと一風変わった絆を結ぶ。だが、水が干上がり、作物は売れず、追い詰められた一家に、思いもしない事態が立ち上がる──。




登場人物がどれもクセモノ揃いですが、おばあちゃんと孫の掛け合いが面白い。
姉弟の会話が英語という芸の細かさ。
居間のテレビが韓国ブランドでなく「SHARP」というのがリアル。
親父がとんでもないドツボを踏むかと思いきや、そっちの方なのね。
海外で高評判な理由が分かりました。まぁ、プランBといえばプランBらしい作品ですね。その辺が好きな人にはオススメ。私は楽しめましたよ。

そうそう。数日前、アトランタのコリアン風俗店で韓国系風俗嬢8人が殺された事件がありましたが、このドラマと地続きの「遠征売春婦」なんかも映画化して欲しい。プランB素材としてはいいネタになると思うよ。

満足度(5点満点)
☆☆☆


Posted by kingcurtis 固定リンクComments(0)映画 
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