2021年03月11日

【映画評】あのこは貴族

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「帝都上級国民」と「地方民」が一瞬交錯するおもしろ映画。
邦画の良作が続いて嬉しい。

映画『あのこは貴族』公式サイト

イントロダクション
門脇麦×水原希子×監督・岨手由貴子×原作・山内マリコ 今、最も旬なキャスト、監督、原作者のアンサンブルが都会を舞台に織りなすシスターフッドムービーの新境地

都会の異なる環境を生きる2人の女性が、恋愛や結婚だけではない人生を切り拓く姿を描くシスターフッドムービーの新境地とも言える作品が誕生した。監督は初のオリジナル長編作品『グッド・ストライプス』で、新藤兼人賞金賞を受賞した岨手由貴子。原作は、映像業界が最も注目する山内マリコによる同名小説。主人公の箱入り娘・華子には、本年度NHK大河ドラマ「麒麟がくる」でヒロインを好演中の門脇麦。地方から上京し、自力で生きる美紀役に、女優、モデル、デザイナーと多彩に活躍する水原希子。奇しくも二人を繋ぐことになる、弁護士・幸一郎役に高良健吾ほか、石橋静河、山下リオと、若手実力派俳優が集結した。20代後半から30代にかけて息苦しさを抱える女性たちが、軽やかに変化していく姿を、最後の青春譚として静かに紡いでゆく。

ストーリー
同じ空の下、私たちは違う階層<セカイ>を生きているーー。
東京に生まれ、箱入り娘として何不自由なく成長し、「結婚=幸せ」と信じて疑わない華子。20代後半になり、結婚を考えていた恋人に振られ、初めて人生の岐路に立たされる。あらゆる手立てを使い、お相手探しに奔走した結果、ハンサムで良家の生まれである弁護士・幸一郎と出会う。幸一郎との結婚が決まり、順風満帆に思えたのだが…。一方、東京で働く美紀は富山生まれ。猛勉強の末に名門大学に入学し上京したが、学費が続かず、夜の世界で働くも中退。仕事にやりがいを感じているわけでもなく、都会にしがみつく意味を見いだせずにいた。幸一郎との大学の同期生であったことで、同じ東京で暮らしながら、別世界に生きる華子と出会うことになる。2人の人生が交錯した時、それぞれに思いもよらない世界が拓けていく―。



丁度、朝ドラ再放送「花子とアン」を見ている最中なので諸々オーバーラップ。結論から申し上げると今年の邦画ではナンバーワンのフェミニズム作品と感じましたが(とはいえフェミニストはこんな映画毛嫌いするでしょうね)、門脇麦と水原希子の配役を逆にするとまた味わい深い作品になりそうな気もしますし、東京の上流階級と対比する地方民&中流以下庶民の逞しいお嬢さんを演じるならやっぱ橋本愛、有村架純、清原果耶、小芝風花等の鈍くさい系が腑に落ちそう。やっぱキラキラ女優水原希子にはあの役違和感あるなぁ。

あと、素で小泉純一郎演じる高良くん良かったです。山下リオはあまちゃん以来かな?

満足度(5点満点)
☆☆☆☆



Posted by kingcurtis 固定リンクComments(3)映画 
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コメント
「キラキラ女優水原希子」??
「キラキラ」?
Posted by 必須フィールド at 2021年03月11日 21:11
アカヒ新聞デジタルでも推してましたねこれ
何故なんでしょうね。
Posted by 名も無き友愛伝道師 at 2021年03月12日 16:58
>アカヒ新聞デジタルでも推し
そりゃコリアンの水原希子出演だから
Posted by 名無しのぱよばよちーん at 2021年03月13日 05:15
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