2021年03月09日

【映画評】シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

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エヴァンゲリオンは最初のテレ東系平日夕方放送からではなく、オンエア終了直後の深夜再放送からの開始〜ニフティサーブSGAINAX「邪推委員会」組です。各劇場版も大半は公開初日に観に行ったなぁ。皆さん色々お疲れさまでした。

以下、気を削ぐネタバレは書いていないつもりですが、気になった点には触れてるので可能な限り映画鑑賞後にお読み下さいませ。

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イントロダクション
エヴァがついに完結する。
2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。
人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代にも通じる普遍的な核を持っている。
シンジ、レイ、アスカ、マリ、個性にあふれたキャラクターたちが、人造人間エヴァンゲリオンに搭乗し、それぞれの生き方を模索する。
人と世界の再生を視野に入れた壮大な世界観と細部まで作り込まれた緻密な設定、デジタル技術を駆使した最新映像が次々と登場し、美しいデザインと色彩、情感あふれる表現が心に刺さる。
スピーディーで濃密、一度観たら病みつきになるその語り口は、興行収入80億円超えの大作『シン・ゴジラ』も記憶に新しい庵野秀明総監督による独特の境地。
その庵野総監督がアニメーションのフィールドで創作の原点に立ち返り、新たな構想と心境によって2012年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以後、封印されてきた物語の続きを語る。

1995年にTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』でアニメファンのみならず、アーティストや学者までを巻き込んで社会現象を起こした初出から、実に25年――その間、常にエポックメイキングであり続けたエヴァの、新たな姿を見届けよう。







以下雑感。
こりゃ次撃たれるとアジャパーねってのは高度成長期時代に多感な時期を過ごしたという含意か。
宮村優子先生、エヴァ声優専属かと思いきやウィキ見たらコナンシリーズにこつこつご出演されているんだ。ご快癒をお祈りします。
過去作を一通り回収しているのである意味満足。そういっても細かい所は未だによく分からんけど。
一連の野良パート好きですよ。
エヴァに乗らんで下さい大盛り。
お馴染みのあそこやここへ場所を変え親子喧嘩続けるゲンドウとシンジおもしろい。
式波と惣流の違いの件は分かったけど、だからなんで名前を変える必要が?
マリの出自みたいのも分かったけど、老化しなかった理由はシンジくんと一緒の理由??
渚司令の下りはさっぱり分かりません。
デバイスはパナソニック一択かと思いきや、なんか林檎ロゴもあったよね。
旧劇とかTV版とか丹念に拾っている流れだったのでパン食って走るシーンも絶対挿入されるかと期待した。
いつから宇部が舞台だったの?
幻の「破とQの間の話」は結局ボツなのかぁ。下記動画参照。



ということでかったるいけど新劇の復習をやって臨んだほうがストレス少ないですよ。私なんかQ見直したけど大半忘れていた。序と破はよく覚えていたけどね。

シリーズ全体を俯瞰するにやっぱ原点というか個人的には旧劇が一番面白かったなぁ。作品名で言うと「シト新生」からの「Airまごころを君に」。上映間近になっても完成せず結局企画はグチャグチャのまま「精液」「アスカ串刺しの刑」からのチューしてミサトさん屠殺を経て「巨大綾波」「気持ち悪い」の流れ。 中洲大洋劇場の1番ホールで観たよ。今回の新劇は中洲大洋上映館から外れているけど、なんか業界の嫌なパワーバランスがあるんだろうか?あの映画館、日頃アニメ映画作品上映に力入れているのに鬼滅もリズと青い鳥も新海誠作品も上映していなかったよねぇ。大手資本からのイジメ?

それと「残酷な天使のテーゼ」作詞家及川眠子先生の自伝映画が観たい。ネットフリックスで作ってよ。

満足度(5点満点)
☆☆☆☆

最後に昨晩の「sound only」の件ですが


長髪綾波が登場した瞬間、なにか電子音が流れて画面がブラックアウト。とはいえ音声はそのまま流れ続け、これも映画の演出なのかと館内のお客さんと一緒にそのまま観続けていましたが、サウンドエフェクトは流れるわ、なんかその先の展開がセリフからダダ漏れだわで客席ざわめき始めるも引き続き館内は真っ暗なまま。

これ以上のネタバレは御免とばかり大勢のお客さんが席を立ち始め、ある者はスマホで音声しか流れない画面を撮影し始める阿鼻叫喚地獄。私も席を立ちましたが今度はシネコン通路が大混雑(Tジョイ博多の一番大きな9番スクリーンで前列以外はほぼ満席=観客300名程が一挙に避難し通路で滞留〜もぎり抜けてロビーに出たらアウトなので踏み止まり状態)。スタッフ「鑑賞終わられたお客様はロビーへ退出願います」客「まだ終わってねーぞ!」みたいな怒号飛び交い。暫くするとようやくスタッフより「上映再開しますので館内へお戻り下さい」アナウンス。

客席に座っても場内明るいまま我慢の待機時間。上のツイートはその時のもの。タイムスタンプが19:45になっています。そうする内に場内アナウンス「先程の火災報知器の警報は誤作動でしたので上映再開します」なんでも隣接する博多阪急で火災報知器が鳴った由。その内にぶっ壊れた箇所のちょい前シーンから再上映始まり同じ場面を二度見。その後は最後まで無事完了。終劇後場内アナウンス「次回ご利用頂ける招待券をお渡しします」で終了。予告編を除した正味の上映開始時間は17:55、終わったのが20:55。座席に座っていた時間は丁度3時間ですね。

ロビーに出たら当該ハコの次の客列に向かって「予定より5分遅れで上映開始します」ってアナウンスしていたので、我々が足止め食らった時間を推察すると20分程度ではと思料されます。ググったらこんなのあった。


現場からは以上です。









Posted by kingcurtis 固定リンクComments(1)映画 | アニメ
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コメント
興業収益的にはシンゴジラに近いペースらしく満員御礼生中継舞台挨拶があるこの前の日曜日朝イチで見て参りました(遅っ
過去作復習せずに見ましたので疑問点答え合わせもせず仕舞いになりましたが、なんかようやく完結感満点の作りですねw
シンジ役の声優さんが仕切っての舞台挨拶(というか普通の製作側トークショー)だったんですが、庵野氏、この前のNHKの番組の件、かなり根に持っててワロスでございました(^^)
Posted by 名も無き友愛伝道師 at 2021年04月14日 00:52
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