2020年11月18日

【毎日新聞】フェミニスト論客が鬼滅の刃ブームを滅多斬り「強い男から助けられるだけのヒロイン、それが禰豆子」

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まったく読んでいない。執筆依頼が入って冒頭の十数頁を読んだ。読了したけど理解できなかった。いずれかでしょう。みんな大好きあの映画評論家と同じく「一を聞いて十を知る」だけで評論書いてお金稼げるってのはある種の才能なのでしょうね。












コメント
フルボッコが心地よい
Posted by ^_^ at 2020年11月18日 16:37
バカ丸出し
Posted by ぬぬぬ at 2020年11月18日 17:22
界隈の視点、てねこういうもんです
Posted by N at 2020年11月18日 17:39
戦うヒロインに守られっぱなしの男ならOKなんでしょ?
それって男女差別だよね
Posted by 名無し at 2020年11月18日 19:08
守られるヒロインが居る鬼滅の世界線に行きたかったのでは(謎擁護
それはさておき取り上げられたアカウントが毎日新聞の事を言えた義理じゃないのがチラホラ‥

というか予告編のPVだけで既に天外魔境2の「鬼怒」してんじゃねーかヒロインは‥(困惑
これくらいチェックしろよ‥
Posted by 投了した at 2020年11月18日 20:16
客観的事実とは我々リベラルの頭の中にある。鬼滅とて例外ではない。ニポン人は差別劣等民族。ニポン文化は差別劣等文化。ニポンアニメは劣等アニメ。
全世界に発信だ。既成事実化する。どうせ外人はニポン語なんぞという劣等言語を理解できないからな。「鬼滅は男女差別漫画。ニポン人は本当に劣っていますね」
勝ったな。脳内客観事実をデカい声で連呼してマウンティングする我々リベラルのまた勝利だ。
Posted by 必須フィールド at 2020年11月18日 22:29
何も見ないで感想書くなら、
もっと面白い感想書けよ。
Posted by ひまわり at 2020年11月19日 01:55
強い男にはセクハラ・パワハラの汚名を着せて倒すのが今どきの強い女ですからw
Posted by 傍観者 at 2020年11月19日 02:31
ずっと昔、文字書き関係のコミケに参加しようとしたことがあります。そのときわかったのが「書ける人、なんとか書き切ることができる人」と「書けない人」との間にある超えられない壁と、両者の間にあるドロドロした嫉妬、というかほとんど憎悪みたいな世界でさっさとトンズラした思い出があります。この人の文章ちょっと読めばわかりますが、雑誌業界に長年いたのにも関わらず絶望的なまでに「書けない人=既存の概念の二次創作しかできない人」で、「書ける人」に対する嫉妬をもっともらしく語ってるだけなんですよ。つくづく表に出ず、こういう連中に関わらない道を選んでる鬼滅の作者さんは偉いなあと思ってしまいます。
Posted by 通りすがりの人 at 2020年11月19日 06:23
鬼滅で論争が始まると、誰かが「鬼詰」ネタをこっそり差し込んでくるんじゃないかと思って戦々恐々とする。
Posted by SUSI at 2020年11月19日 08:50
山田道子さん 書いてる一連の記事がフェミニスト系で筋通ってて気持ちいいじゃないですか。そういう宗派の方なんですよ。
読まなきゃいいだけです。本人も沢山の人に読んでもらえるとは思ってはないだろうから。逆に騒がれると注目集めたと勘違いして喜ばれちゃうよ。
Posted by みっちー at 2020年11月19日 10:39
フェミ同和というパワーワード
Posted by q at 2020年11月19日 10:54
取材もせずに記事を書くことで有名な毎日新聞!
Posted by 名無し at 2020年11月22日 00:34
ここまで頓珍漢だといっそすがすがしいです。

 禰豆子を始め、鬼滅で女性は助けられる存在として描かれてなどいません。
例を挙げると、かつて鬼舞辻無惨により鬼となった珠世さんが医師としての能力で作った薬が最終的に鬼舞辻無惨をほろぼしています。また主人公炭治郎の禰豆子を人間に戻すという願いをかなえてくれています。
 胡蝶しのぶは姉の敵である上弦の弐の鬼を倒すのに鬼が人を食らう性質を利用して、自分の体に毒を蓄え鬼に食らわせ自らの命と引きかえに鬼を弱らせ、自分の愛弟子である栗落花カナヲにとどめを刺させています。そしてカナヲは自分の残った力を振り絞って、無惨を倒した後に鬼化した炭治郎を再び人間に戻す手助けをしています。
 このストーリーをフェミニズムに利用しようとしても到底無理な話です。なぜならフェミニストが大好きな男女の恋愛関係がなく、付け入るのに都合よいステレオタイプな男女の要素がなく、家族愛、兄弟愛、師弟愛、友情といった似非フェミニストの狭い心には縁遠い慈愛が主題になっているからです。
Posted by ななし at 2020年12月24日 00:13
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