2020年10月30日
【映画評】スパイの妻
mixiチェックキャスティングはいいし海外映画祭受賞作品と聞き及び鑑賞しましたがこれ、軽薄映画をタレ流し続けるリベラル黒沢清作品やん。観たらダメな奴やん。蒼井優に目が眩み油断していた。
731部隊参考エントリー
【悪魔の飽食】「しんぶん赤旗 連載小説」に感動した韓国人 ウォール・ストリート・ジャーナル紙一面広告「日帝731部隊は韓国人へ謝罪と賠償せよ」
黒沢清とはこんな人
特定秘密保護法施行から5年「映画が制作出来ず震える」「居酒屋でアベ批判すれば逮捕」「登山中にオスプレイ見て逮捕」と騒いでいた例の人達はいま、元号に「安」の字が入ると大騒ぎ
イントロダクション
1940年、神戸で貿易会社を営む優作は、赴いた満州で、恐ろしい国家機密を偶然知り、正義のため、事の顛末を世に知らしめようとする。満州から連れ帰った謎の女、油紙に包まれたノート、金庫に隠されたフィルム…聡子の知らぬところで別の顔を持ち始めた夫、優作。それでも、優作への愛が聡子を突き動かしていく———。
すべての国民が同じ方向を向くことを強いられていた太平洋戦争開戦間近の日本。正義を貫くためには、誰かを陥れなければならない。愛を貫くためには、誰かを裏切らなければならない。正義、欺瞞、裏切り、信頼、嫉妬、幸福。相反するものに揺られながら、抗えない時勢に夫婦の運命は飲まれていく。昭和初期の日本を舞台に、愛と正義を賭けた、超一級のミステリーエンタテインメントが誕生した。
名匠、黒沢清監督が 初めて挑んだ歴史の闇。 濱口竜介、野原位、長岡亮介ら 日本を代表する才能が集結!
世界中に熱狂的なファンを持つ映画監督、黒沢清が『スパイの妻』で歴史の闇に初めて挑んだ。ロケ地、衣裳、美術、台詞回し、すべてにこだわり、描き出した疑心暗鬼渦巻く狂乱の時代。脚本を手掛けたのは黒沢自身と濱口竜介(『寝ても覚めても』)、野原位(『ハッピーアワー』脚本)。3人が結合することで生まれた化学反応に目を見張る。
音楽を担当したのは、「ペトロールズ」のリードボーカル&ギターであり、浮雲名義でロックバンド「東京事変」のギタリストとしても活動している長岡亮介。本作で映画音楽を初めて手掛け、映画世界の奥行きを広げた。そして、安宅紀史が美術、纐纈春樹が衣裳を担い、美しくもリアリティのある昭和初期世界観を鮮やかに再現している。
日本を代表する才能が集結した本作は、第77回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に選出された。
主演、蒼井優が放つ圧倒的な 存在感! 静かな炎を燃やす高橋一生に しびれる!
主演は日本アカデミー賞をはじめ、数々の受賞歴を誇る、実力派女優・蒼井優。儚げでいて芯の強さを持ち、狂気にも近い想いを持って夫を愛し抜く聡子を圧倒的な存在感で演じている。『ロマンスドール』に続き蒼井と夫婦を演じるのは高橋一生。スリーピースに身を包み、聡明で正義の遂行のためには手段を選ばぬ優作を魅力的に体現した。脇を固める俳優たちも実力派が揃った。黒沢組常連となりつつある東出昌大、出演作が数多く控える注目俳優・坂東龍汰のほか、恒松祐里、みのすけ、玄理、そして笹野高史が激動の時代に抗う夫婦を取り巻く人物として、個性豊かに彩っている。
ストーリー
一九四〇年。少しずつ、戦争の足音が日本に近づいてきた頃。
聡子(蒼井優)は貿易会社を営む福原優作(高橋一生)とともに、神戸で瀟洒な洋館で暮らしていた。
身の回りの世話をするのは駒子(恒松祐里)と執事の金村(みのすけ)。
愛する夫とともに生きる、何不自由ない満ち足りた生活。
ある日、優作は物資を求めて満州へ渡航する。
満州では野崎医師(笹野高史)から依頼された薬品も入手する予定だった。
そのために赴いた先で偶然、衝撃的な国家機密を目にしてしまった優作と福原物産で働く優作の甥・竹下文雄(坂東龍汰)。
二人は現地で得た証拠と共にその事実を世界に知らしめる準備を秘密裏に進めていた。
一方で、何も知らない聡子は、幼馴染でもある神戸憲兵分隊本部の分隊長・津森泰治(東出昌大)に呼び出される。
「優作さんが満州から連れ帰ってきた草壁弘子(玄理)という女性が先日亡くなりました。ご存知ですか?」
今まで通りの穏やかで幸福な生活が崩れていく不安。
存在すら知らない女をめぐって渦巻く嫉妬。
優作が隠していることとは――?
聡子はある決意を胸に、行動に出る……。
最近物忘れが結構あるので大失敗。前作の映画評を調べたら冒頭にこんな事書いていました。
【映画評】ダゲレオタイプの女:Birth of Blues
夏に見た残念映画「【映画評】クリーピー 偽りの隣人」撮った黒沢清が正直反省したと巷間聞かれたので騙されたつもりで観に行ったらまた騙された。
そもそもスパイでないし、本作も非常につまらん内容でしてまずセットがショボい。映像の空気感がショボい。棒演技の東出は別にして俳優さんは頑張っているのに監督のオナニーが苦しい。
とどの詰まりが劇中流れる「関東軍731部隊」風のピンぼけフィルム。当時のドイツ軍や米軍、イギリス軍同様、我が国の731部隊が満州で人体実験やったこと自体は間違いないと思いますが、伝えられる内容が中国共産党や日本共産党が捏造に捏造を重ねた挙げ句、もはや原型を留めていない口裂け女レベルの話。何を勝ち誇ったように「日本軍の人体実験を欧米に問う」って、リベラルですが何かじゃねーだろ。金返せよ正義リベラル。
満足度(5点満点)
☆☆
ということで今月の映画評はこうなりました。
2020年10月度 映画鑑賞作まとめ
(星5点満点)
朝が来る
キーパー ある兵士の奇跡
博士と狂人
ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ
★★★★
空に住む
シカゴ7裁判
劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編
メイキング・オブ・モータウン
オン・ザ・ロック
★★★
スパイの妻
★★
【黒沢清監督】日本軍731部隊の生体実験を扱った『スパイの妻』「日本人にも歴史の上で知られている事実を誠実に作った」[10/27] [右大臣・大ちゃん之弼★]
1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2020/10/27(火) 09:23:00.74 ID:CAP_USER
「そんなにものすごく覚悟をして勇気を持ってというほどの意識はなかった。歴史的に正しいことを、映画を作ろうとは思った」
第2次世界大戦当時、日本軍731部隊の生体実験を扱った『スパイの妻』で今年第25回釜山(プサン)国際映画祭に招待された黒沢清監督(65)が26日、オンライン記者懇談会を通じてこのように明らかにした。映画の背景は太平洋戦争直前の1940年。事業のため満州に行った神戸で貿易商をしている優作(高橋一生)は偶然731部隊生体実験の惨状を目撃し、世の中にこれを暴露しようとし、これを止めようとしていた妻の聡子(蒼井優)は結局大義に参加することになる。
日本映画では珍しく日本の戦争犯罪を題材とし、先月ヴェネツィア国際映画祭で監督賞である銀獅子賞を受賞した。26日の記者懇談会で、黒沢監督は慎重な態度ではあったが、その答えには詰まるところがなかった。「日本国内の良心的な声と解釈しても構わないか」という質問には「そのように受け入れてくれるならそれはそれでうれしいが、私が隠された何かを表に出す作業を新たにやったわけではない」と話した。続いて「日本人にも世界的にも歴史の上で知られている事実を誠実に作ったというだけだ。一種のサスペンスやメロドラマとしても見ることができるようにした」と付け加えた。
「かなり以前から時代劇に憧れていた」という黒沢監督は「現代の場合には、何が正しくて正しくないのか、すぐには判断できないが、現代に続くそれほど遠くない過去を舞台にする場合には、歴史だから正しくて正しくないということに対して確信を持って撮れるのではないだろうかと考えた」としながら、映画の背景である1940年代を「日本が非常に危険で、危うい体制を迎えているとき」と説明した。「日本は過去、中国や満州、韓国などのさまざまな地域に侵攻したが、40年代から日本国内が戦争一色の雰囲気に変わった。戦争が、潮が満ちるようやってくる直前の、境界にあたる時期を映画に選んだ」としながらだ。
是枝裕和監督とともに日本を代表する映画監督に挙げられる黒沢清監督は、ニューヨーク・タイムズとのインタビュー(12日付)で「なぜ日本の戦争犯罪が、戦争終了75年が過ぎた今まで日本映画製作者の間でダブー視されていたのか理解しがたい」と述べて、日本映画界を批判したことがある。
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2020.10.27 08:57
https://s.japanese.joins.com/JArticle/271608?servcode=700§code=730
26日、釜山(プサン)映画祭に招待された黒沢清監督のオンライン懇談会の様子。[写真 釜山国際映画祭]
79: 八紘一宇は日本の国是 2020/10/27(火) 10:10:57.65 ID:VKCG1A35
>>1
別に何を作っても構わんが覚悟して作ったって言うのが腹立つ
出来が悪くて商業的失敗を政治問題としようとしてる無責任体質が見え隠れする
91: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 10:18:09.28 ID:ZjFk5+Za
>>79
それだよな。
単にスポンサーが付かないだけだったんだろ
145: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 11:00:33.36 ID:iYgR85RG
>>1
共産党が唱える歴史が真実だと思うな。
森村誠一だのアレだのコレだの、
本当に共産党はどうしようもねえ。
というかいい歳こいて共産党の戯言を盲信してんじゃねえよ。
157: ダブーてw 2020/10/27(火) 11:11:23.92 ID:UNJjvss6
>>1
NYTの記事(他紙転載)
https://24newsorder.com/a-famed-horror-director-mines-japans-real-life-atrocities/
>なぜ日本の戦争犯罪が、戦争終了75年が過ぎた今まで
日本映画製作者の間でダブー視されていたのか理解しがたい
2010年にもキャタピラー作られてるし若松ディスかよ!?w
あと「従軍慰安婦」も映画化されてるぞw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%E8%BB%8D%E6%B0%E5%AE%E5%A9%A6_(1974%E5%B9%B4%E3%AE%E6%A0%E7%BB)
2: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 09:24:24.93 ID:OTwoCAig
もう溜息でるな
172: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 11:36:49.21 ID:bqxYQkmf
>>2
溜息どころか黒沢清にゲロが出そうだわ
7: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 09:25:53.96 ID:PKfksbs3
赤旗記者が森村誠一に吹き込んだフィクションなんじゃないのか?
8: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 09:26:09.20 ID:myFh771T
日本の戦争犯罪を描いた映画なんて昔から「戦争と人間」とかいくらでもあるだろ
タブーでもなんでもないのに何て不勉強な監督なんだ
9: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 09:26:25.84 ID:Fp9Au+Ie
だから公的書類の証拠持ってこいって。
米軍が接収していったのは確かなんだからアメリカで調べてこいよ
85: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 10:15:32.47 ID:Rkc78xlY
>>9
あれはまだそのまま保存されてるんかね?
一応アメの公式発表でも、細菌兵器の人体実験のようなことはしていない、
どこの軍隊にでもあるレベルの防疫部隊だっていうてたような気がするが、
1次資料のフルオープン以外に決定的で客観的な証拠にはならんだろうよ
150: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 11:03:26.34 ID:iTOFKK0O
>>9
この件の公的書類は全部戦後に書かれたやつじゃなかったっけ?
数体検体持ち帰っただけ。
そもそも毒ガスや生物兵器なら戦後にゲリラ戦とかで自分たちに使われる可能性が高いのに徹底的に調べないはずがない
18: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 09:31:11.59 ID:Si+WlLzN
タブー視なんてされてるか
公共放送でも何度も取り上げるくらいなのに
21: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 09:32:50.20 ID:23tuJv16
中帰連とロシア収容者の証言しか無いんでしょ?
28: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 09:37:33.46 ID:ZShm0YyP
タブーされてた?
43: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 09:48:13.83 ID:y6nl7F6e
>>28
悪魔の飽食が絶賛される国だよ?w
31: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 09:39:12.11 ID:AOUZ+lbw
この映画で取り上げられた「731部隊」の内容は偏向しているよ。
映画では「日本軍が市民を細菌をばら撒いている」との証拠映像があるとして
米国のスパイである日本人が妻を使って、その映画を米国に届けようにするが
渡米直前に身柄を確保された妻の持っていたフィルムには「家庭で撮ったムービー」が
記録されていてスパイは妻をオトリにして別のルートで米国にフィルムを渡す内容に
なっているが、ソ連のハバロフスク裁判で証言した731部隊の関係者の内容は
「実験に使ったのは中国の匪賊死刑囚」となっている。
つまり、731部隊が市民に細菌をばら撒いたと言うのは物的証拠もないし、米国が
731部隊の石井中将から引き渡された極秘資料も既に公開されているが、死刑囚以外の
民間人を実験材料にしたと言う記録はない。
つまり「731部隊が市民に細菌をばら撒いていた」というのはデマに近い。
匪賊と言うが、当時は民間人を襲撃して殺害と略奪を行っていた山賊や野盗集団。
当時の記録にも「人々を殺しまくる匪賊を実験体にするのは悪い事とは言えない」と
言う記録が残っている。
つまり、黒沢清監督の言う「史実」は何の裏付けもない。
34: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 09:40:45.51 ID:+q12oDy4
作者の森村誠一自体が「ウッソで〜す」って謝罪してただろ?
51: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 09:51:36.66 ID:MbCwUDY+
慰安婦の吉田本もそうだったけど
こうやってフィクションが事実になっていくんだな
58: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 09:57:41.48 ID:lcvLPAMH
こんなんばっか、日本映画の自殺行為だ。
喜ぶのは左翼マスゴミと共産党及び立憲民主党だけ、大多数の日本人は見たくない。
本当の事なら見る価値もあるが、ほとんど推測の域を出ない事柄を事実として見せる
から、国民としては苦痛そのものだ。
62: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 10:00:40.20 ID:jROt8v/Y
予想される展開
専門家「これ、資料からは考えられないんですけど」
黒沢清「いや、事実を元にしたフィクションですから」
81: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 10:14:14.59 ID:AOUZ+lbw
森村誠一の「悪魔の飽食」には、731部隊が何の罪もない民間人を人体実験したと
書いているが、ソ連で行われた「ハバロフスク裁判」での証言映像にも
「実験に使ったのは匪賊死刑囚」と言っている。
その後、731部隊の石井中将が米国に渡した機密資料が公開され、どこにも
民間人を使った実験が記載されていないかった。
森村誠一も後年「悪魔の飽食」はフィクションと応えており
吉田清治の「私の戦争体験」と同じで本人が創作だと証言している。
そもそも、この「スパイの妻」は登場人物もすべて架空の人物。
大平洋戦争前に、日本にいて米国のスパイをしていた男が
「満州で日本軍が市民に細菌をばら撒いて実験をしている映像がある」として
入手したフィルムを米国に運び出そうと妻をオトリにして運び出すと言う内容だが
スパイは米国にフィルムを手渡したと言う内容になっているが、そんな映像はない。
あったら戦争前に米国が公開して大問題になっているがフィクションなので
そんな史実はない。
そして憲兵に確保された妻が持っていたフィルムは「家庭で撮ったホームムービー」w
収監されるが釈放される。しかし「売国奴の妻」と罵られ娘を産み育てる。
娘は戦後も生き延びて現代に至りて、そのホームムービーを見て
「冷酷な父と妻との間にもこんな時代があったのだ」と涙ぐむと言う内容w
ベネチア映画祭で監督賞を受賞した作品だが、黒沢清監督の創作による
フィクション。まあ、韓国なら映画が史実となる国だから、この映画をネタにして
騒いでいるだけ。
でも、史実は違うよね。731部隊が使っていたと言うのは匪賊死刑囚。
死刑囚を実験体にするのは欧米でもやっていた事。匪賊の中に女と子供がいたと
言うのが問題視されただけ。でも、アフリカの少年兵と同じで子供でも人を殺す
女でも人を殺す。当時は少年法もない時代だし、民間人を襲って殺す捲った匪賊を
死刑にするのは至極当然だろうね。今の感覚で見てはいけないよ。
中東でも自爆テロでも「女子供」が爆弾を抱えて自爆攻撃をするが、それを撃つのを
躊躇うかな?
117: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 10:35:54.25 ID:4o/RAQSo
憲兵隊の衣装をナチ親衛隊風に仕立て上げた時点で意図がバレバレだよね
123: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 10:42:09.98 ID:2K0fXlC3
森村誠一のフィクション小説が『証拠』なんやから笑わせる。
歴史を語る資格なし
132: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 10:48:08.88 ID:P2CAF+sZ
目的は何?
138: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 10:51:25.80 ID:TxmGjvlZ
>>132
最近731部隊プロパガンダが多くて、NHKもBSでそれっぽい番組作ってるくらいだから、
これを慰安婦の次の国際プロパガンダにしたいんじゃないの?
日本人の中でもそういう事を言ってる奴が急に多数出てきた気がする。
155: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2020/10/27(火) 11:09:24.77 ID:jAbVhmC0
214 名無しさん@1周年 2019/07/16(火) 05:47:51.06 ID:vZaeW6Wh0
2017年
8/13NHKスペシャル「731部隊の真実」で証言した人物は、
2005年8月6日(土曜日)の「朝まで生テレビ」にも出演し
「中帰連だ」と恥ずかしげもなく自己紹介。
「731部隊に志願して入ったのは1939年」と証言したが、
医学部出身でもなく医療の知識がないのに保菌部隊に入れたばかりか、
よくよく計算すると、志願した当時、なんと14歳だった篠塚良雄(81歳)。
その篠塚良雄・81歳は、2006年1月17日の
『筑紫の「ニュース23」(TBS)』の【731部隊の石井中将の日記特集】にも出演。
「証拠隠滅のために731部隊に収容していたマルタを全員皆殺しにした。」と証言した。
しかし、731部隊に14歳の少年兵が所属する「少年隊」はなかった。
こんな人物の証言だけで作られたのがNHKスペシャル!
引用先: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1603758180/
コメント
日本映画監督協会にほんえいがかんとくきょうかい
協同組合日本映画監督協会は、日本の映画監督による職能団体である。 ウィキペディア設立: 1936年 理事長: 崔洋一
こういう組織ですからね。
協同組合日本映画監督協会は、日本の映画監督による職能団体である。 ウィキペディア設立: 1936年 理事長: 崔洋一
こういう組織ですからね。
Posted by worldwalker's weblog(・∀・)! at 2020年10月30日 13:22
731部隊のやったと言われている悪行は小説の世界の中で作られただけの空想物語だ。同名の部隊は実在したが任務は普通の防疫部隊だ、誤解が広がったのは、作家、森村誠一が小説で731部隊をオカルトな処刑組織として描いたからである。タイトルは「悪魔の飽食」。当時、共産党の赤旗に連載した。そこまでは架空の小説として認識されていた。しかし中国と韓国の日本を敵対国のように見なすプロパガンダ宣伝で、小説が事実のように語られるようになった。中国はそれを利用し731部隊記念館で中国人被害者として関係も無い済南事件の日本人被害者の写真を展示したりしている。韓国の反日施設も、意図的にその間違った写真を展示している。再度言う、確かに満州第731部隊は存在したが、行っていた活動は中韓の認識と異なるものである、正式名称は関東軍防疫給水部といい、主に伝染病撲滅を研究していた。
731給水部が創設されたのは、中国大陸はほとんど汚濁水しか無く給水が重要であった為で、部隊は濾水機なども考案している,当時の中国や満州では伝染病が蔓延(糞尿を川に垂れ流す風習がある)しており、戦中当時も中国はこの伝染病を日本の細菌攻撃のせいにした、しかし日本軍も1942年のコレラでは1万人以上かかり、1700名も死亡している。(日本の左翼は細菌爆弾を誤って味方に落としたためだと言うが考えられない、事実であれば責任者が処罰される)最近、米国立公文書館も731部隊に関する機密文書10万ページ分を公開した。それによると防疫なので細菌戦研究は行っていたものの、石井中将や部隊関係者の尋問でも細菌戦を行なった事実(証拠)・人体実験を行なった事実は無かった。逆にに731部隊は現地の人たちに無償で予防接種を行ない伝染病を喰い止めている。酷いことに韓国は其の善行さえも細菌接種の人体実験と悪意に満ちた宣伝をしている。
731給水部が創設されたのは、中国大陸はほとんど汚濁水しか無く給水が重要であった為で、部隊は濾水機なども考案している,当時の中国や満州では伝染病が蔓延(糞尿を川に垂れ流す風習がある)しており、戦中当時も中国はこの伝染病を日本の細菌攻撃のせいにした、しかし日本軍も1942年のコレラでは1万人以上かかり、1700名も死亡している。(日本の左翼は細菌爆弾を誤って味方に落としたためだと言うが考えられない、事実であれば責任者が処罰される)最近、米国立公文書館も731部隊に関する機密文書10万ページ分を公開した。それによると防疫なので細菌戦研究は行っていたものの、石井中将や部隊関係者の尋問でも細菌戦を行なった事実(証拠)・人体実験を行なった事実は無かった。逆にに731部隊は現地の人たちに無償で予防接種を行ない伝染病を喰い止めている。酷いことに韓国は其の善行さえも細菌接種の人体実験と悪意に満ちた宣伝をしている。
Posted by 名無しの(´・ω・`)さん at 2020年10月30日 14:31
何故か韓国人が、自分たちは731部隊の被害者だと世界中に喧伝始めた。
いわゆる「従軍慰安婦」が本国団体の自爆でうやむやになりそうになって今度はフィクション小説の「悪魔の飽食」を持ち出して来た。
当時の満州にも朝鮮籍の人間はたくさん居ただろうが一応は日本人だし、その一般人を無理矢理人体実験する理由が見つからない。
朝鮮人死刑囚に人体実験した極まれな例はあったかも知れないが
多くの韓国人がいきどおるような無実の一般人が大勢実験材料にされたことなど無かっただろう。
いわゆる「従軍慰安婦」が本国団体の自爆でうやむやになりそうになって今度はフィクション小説の「悪魔の飽食」を持ち出して来た。
当時の満州にも朝鮮籍の人間はたくさん居ただろうが一応は日本人だし、その一般人を無理矢理人体実験する理由が見つからない。
朝鮮人死刑囚に人体実験した極まれな例はあったかも知れないが
多くの韓国人がいきどおるような無実の一般人が大勢実験材料にされたことなど無かっただろう。
Posted by 名無し at 2020年10月30日 15:49
恐怖の実像って、角川はノンフィクションみたいな宣伝文句だな
Posted by k at 2020年10月30日 16:16
>当時のドイツ軍や米軍、イギリス軍同様、我が国の731部隊が満州で人体実験やったこと自体は間違いないと思いますが、
さらっと書いてますけど、731部隊は防疫部隊だったのでは?
さらっと書いてますけど、731部隊は防疫部隊だったのでは?
Posted by 福丼ノフ at 2020年10月30日 19:11
731の失態をなかったことにしたい連中による工作がはじまったか(この映画も工作のための材料のひとつ)
アウトだったことを「正当防衛だった!」とみたいに歴史塗り替え、やってることがコリアン共と変わらんな
あ、五族協和とかお花畑な連中だったからそりゃコリアン思考もうつるか
アウトだったことを「正当防衛だった!」とみたいに歴史塗り替え、やってることがコリアン共と変わらんな
あ、五族協和とかお花畑な連中だったからそりゃコリアン思考もうつるか
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2020年11月06日 05:02