WHOテドロスとその闇の人脈まとめ(2020年9月現在)


せっかくWHOがなんかやってるから、テドロスについて調べてくれたこの方のスレを紹介します。
— めぐもぐ (@v6Y1Nuh8mso1HLo) September 21, 2020
2017年1月に、テドロスがWHOの局長に就任。メディカルドクター(医者)ではない人物がこの地位についたのは過去初めて。https://t.co/IhpDGi4E8f
彼は2005-2012の間、祖国エチオピアの保健大臣だった。国際的に認められた、マラリアの研究者。クリントン財団のパートナーであり基金調達者でもあった。https://t.co/L6AuTOIzLT
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2016年に、テドロスはクリントン財団のために1億ドルの基金を調達した。数か月後、WHO局長に就任。ビル・クリントンは2017年当時、彼のことを「これまで共に活動してきた人の中でも最も有能な人物」と評している。https://t.co/XVCP3EDWod
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ハーバード公衆衛生大学院のメンバー。ビル&メリンダ・ゲーツ財団の後ろ盾を得ている。https://t.co/tV5n7UBimg
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WHOへ最大の寄付金を出しているゲーツ財団は、WHOに対し、もの凄い影響力を持っている。WHOの健康政策、プライオリティ、リーダーシップ、全てに対し。https://t.co/3ir3Rbta2j
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WHOアフリカ支部によると、2011年、テドロスが保健大臣だった頃に、全土75%、そして全人口60%がマラリアにさらされた。それまでの数年間、マラリアによる入院が減少したにもかかわらず。https://t.co/uKjnOXzbcX
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2012-2016年には外務大臣に就任。国連の持続可能な開発目標への資金確保のため、アディスアベバ行動目標を設立https://t.co/PXHRqPb4yp
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史上最悪のエボラ出血熱大流行があった2013-2016年、リーダーを務めていた。https://t.co/0ndviM32Hz
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2017年5月、エチオピアで2006年、2009年、2011年にコレラが流行した事実を隠ぺいした可能性があることが発覚。これらの流行病は「急性水様下痢」として、コレラ菌の有無を確認することなく片付けた。その重要性を軽く扱ったわけだ。https://t.co/XfB6mBLP2U
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テドロスが局長にノミネートされた当時、それが彼の輝かしい功績によるものだと強調されていた。彼のキャンペーンキャッチコピーは「より健康な世界を共に目指そう!」だった。(グラフはヒラリーの地位とクリントン財団への寄付金の関係性を表したもの)https://t.co/7GIDOOY9nL
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国連に雇用される時通常行われるプロセスをスキップ。できるだけ早くジェンダー・人種(出身地)の多様性を実弁するべく動いていたもよう。当時、ジュネーブ本部は過度に政治的なアプローチではカルチャー変化と引き換えに信頼度を失うことになりかねないと忠告。https://t.co/zWVnT0FxS3
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WHOの結核部門を担当させるために、プーチンと会って一ヶ月後にはロシア人の役員を任命。https://t.co/8fcwWveNUO
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独裁者ムガベをWHOの非感染性疾患親善大使に指名。テドロスの美化した人物像とは異なり、ムガベには保健よりも遥かに優先しているものがいくつもあった。たとえば法定外の殺害や拷問に誘拐など(画像はコビッドがアメリカや日本に渡った時にそれを祝っていた中国のある町)https://t.co/N7bDqfTJL1
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ムガベはジンバブエの経済を崩壊させた。2009年になる頃には、ジンバブエの失業率は94%に達し、ハイパーインフレ率は2億%を超えていたhttps://t.co/VjJPE30O1o
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テドロスは、アフリカ各国の国家元首の人道犯罪を免責にするよう訴えた。元首の在任中には訴追すべきではないとして。https://t.co/I4buUMuBFE
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WHOは常日頃から年間2億ドルを旅行費用に使っている。エイズ、結核、マラリアに使う費用よりも圧倒的に高額だ(画像はテドロスがコビッド対策に中国が2000万ドルを提供したことを称えている)https://t.co/cobW9scVyN
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2016年、WHOはエイズと肝炎に対し、7100万ドルほど使っている。マラリアには6100万ドル。そして、結核対策にはヤク5900万ドルを。https://t.co/jrLEoeSOu9
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「我々はパンデミックだけに対抗しているのではない。インフォデミックも我々の敵だ。フェイクニュースが蔓延し、これはウィルスよりも早く拡散する。そして、これに対処しなければ、我々は分裂と不調和へと繋がる不穏な道を辿ることになる」とテドロスは発言しているhttps://t.co/LobW4chfMO
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上記画像はアリババグループなど、中国からテストキットが送られてきて、それに感謝しているアフリカユニオンの様子。
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「多くのコロナエピデミックに関する誤報が飛び交う中、WHOはグーグルを含む幾つかの企業と掛け合い、大衆にはWHOから来る信頼すべき情報が行き渡るよう、確認した」とも言っている。(画像はコロナにかかわらず、エチオピア航空が中国便を規制していないことを指摘)https://t.co/Mb9i4EWey8
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「中国との行き来が制限されては、不要な不安が広がり、中国に不当な印象を与えるだけで、大衆の健康には影響がない」「ロックダウンの強制はWHO史上行われたことがないので、現時点では推奨していない」(画像は中国資金でエチオピア最大の空港建設がされていること)https://t.co/x8Cm5siy7y
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「WHOはコロナウィルスを収束させようとしている中国の努力に非常に感謝している」とも。(画像はテドロスが中国要人、そしてアフリカのとあるテロリストグループと一緒に映っている写真)https://t.co/VPuCNBXUUG
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続き。
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結果的にメディアも彼の言葉を繰り返すように。ワシントンポストの記者ブライアン・クラスはソロス関連の機関で働いた経歴がある。(画像は彼の様々な活動や発言)https://t.co/iQnvsW0mCU
フェリス・ヤベル(ジャベル?)
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彼はWikipediaのスペイン風邪の致死率を10-20%から2-3%に変更した2020年度エディットで「権威」として扱われた人物。https://t.co/NLprv2jqbL
Coşkun Başbuğ(発音分からんwコスクン・バスブグ?)
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こちらはトルコ軍退役軍人(大佐)で諜報スペシャリスト。特に心理戦争の分野で。(彼はコビッドが世界に拡散された当時、それがユダヤ人発祥だという話をばら撒いていた)https://t.co/fBe65xpurV
MSNBCのクリス・ヘイズ。(3月下旬、米国各地でロックダウンが始まっていた頃、全国50%の人口がコビッドで死ぬかもしれないなら、経済再開とか言ってられない、と報道していた)https://t.co/xduy7oyEad
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さて、ここで話は面白くなってくる。武漢でコビッド最初のケースが確認される一ヶ月前ジュネーブにて、WHOは「リスクにさらされた世界」と題したグローバル準備会議を開いた。世界銀行、赤十字がゲーツ財団によって招集された。https://t.co/SEfMUWJOsC
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「過去はプロローグに過ぎない」というのが本当なら、世界は5000万から8000万人の犠牲と世界経済のおよそ5%を失うことになる呼吸器病原体の流行に晒されるだろう、と。https://t.co/LrPW0d36IF
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このスケールでパンデミックが発生すれば、恐ろしいことになる。パニックが起きる。世界は準備が整っていない。(図は世界各地で起きている流行り病)https://t.co/Ok5ydli1NW
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「それが天然の病原体であろうと、故意に流出された病原体であろうと」https://t.co/8Qw4LTuPmH
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大丈夫。世界銀行が支えてくれるよ!(世界銀行の役割について書かれている。世界緊急ファンドの設立を急ぎ、各国にもそうさせて、国連加盟国は互いにコーディネートをすべし、と)https://t.co/Bd5lOLx9Vp
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聞き覚えは?(貧困層が一番苦しむこと。どこの経済も無防備であること)https://t.co/EZuCLzocqU
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世界は急速に拡散する呼吸器病原体によるパンデミックに対する準備が全くできていない。https://t.co/LTxwWyqcrv
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各国の元首は自国での責任だけでなく、世界全体に対する責任もあることを忘れるな。https://t.co/TRxR7GKw4f
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皆さん、寄付金の準備を。ゲーツ財団がワクチンを作ります。https://t.co/dcNAQzxUwu
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それぞれ、自国の管理で忙しいからね。パンデミックの最中にテストキットを作るのは無理でしょ。私たちが前もって準備しておいたこのテストキットをどうぞ!https://t.co/ZR6d6KEyre
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しかも、エボラ出血熱の危機について偉そうに話してるけど、それが流行った時リーダーやってたのあなたですよね、テドロスさん。https://t.co/4yGXkruDag
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さて、一ヶ月後。
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結果的に最初のケースはここ、河北まで辿ることができる。11/7のこと。当然、例の海鮮市場との繋がりはない。https://t.co/wQetlx38v9
次回予告。
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2013年に習近平はヨーロッパからアジア、世界各地と交流し、中国の政治的・経済的リーチを広げ始めた。中国48都市を欧州42か国と繋げた。たとえば、中国武漢をドイツのハンブルグと、というように。https://t.co/5GE677v8R5
あ、そうそう。テドロスが高名なマラリア専門家だというなら、クロロキンの効果なんて、知り尽くしているはずですよね?
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ゲイツ財団の方が賃金高いんだろうね。https://t.co/kV33wlL2Ln
笑。分かってる分かってる。それは12月にゲイツがワクチンに入れる量子ドットに資金を投入しはじめたからだね。https://t.co/liGvrXsHaI
— めぐもぐ (@v6Y1Nuh8mso1HLo) September 21, 2020
ゲイツは私たちがワクチンを打ったかどうか確認し、追跡できるよう、全員にデジタル証明書を与えたがっている。https://t.co/NCpC3nMPrf
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人身売買業者が好みそうなものだね。(記事はゲイツがエプスティンと何度も会っていたことを「間違っていた」と話しているもの)https://t.co/MUEkWLp5Wg
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それとも、こっち関連?(Gaviとは世界ワクチン同盟。世界の貧困地域の子供たちにワクチンを届ける人道機関。資金提供はロックフェラーとマイクロソフト)https://t.co/JULNssJ4z6
— めぐもぐ (@v6Y1Nuh8mso1HLo) September 21, 2020
なんか…2012年にテドロスがロンドンで演説した内容を彷彿とさせますね…(エチオピアの家族計画(人口調節・および経済の管理)におけるスピーチの内容)https://t.co/Lf5mSRMsrc
— めぐもぐ (@v6Y1Nuh8mso1HLo) September 21, 2020
どうも、2020年内にこれを実現させるべしと、大プッシュしている輩がいるように見える、と元ツイ主は言っています。
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第二部に続きます。
第二弾はこちら
Lさん(@SomeBitchIKnow)のスレ第二弾。この方の情報収集力は目を見張るものがあります。
— めぐもぐ (@v6Y1Nuh8mso1HLo) September 21, 2020
今回は習近平と中国の一帯一路政策について。日本では前々から指摘されていた(と思いたい)これもアメリカではそこまで有名ではありませんでした。
**こちらは3月下旬当時のものなので、それを踏まえてください**
第三弾はこちら
Lさん(@SomeBitchIKnow)のスレ第3弾。
— めぐもぐ (@v6Y1Nuh8mso1HLo) September 22, 2020
WHOが2018年にホストした感染症に関するミーディングで、彼らははじめ、それを「感染症X」と呼んだ。人類史上最悪の伝染病トップ8に前もって数えられていたほど。Xと呼ばれたのは、当時はまだ名前がなかったから。それまでは。https://t.co/7HnlkkeKvf
というとこまでは読みますた)^o^(