【望月衣塑子ドキュメンタリー映画 i 新聞記者】反権力映画なのに...試写会遅参した立憲民主党代議士がパシリ役の落選議員に席取り指示〜行列客の席を奪い取り会場大混乱?
mixiチェック実名言及避けているけどソースは奥山和由さんなのでガチ。
本作楽しみにしていたのに「主戦場」と重なるって、「ばかちょんカメラは朝鮮人差別」発言のデザキ同様、正義マンによる人権デマ撒き散らし系映画?佐村河内守ドキュメンタリー「FAKE」を作った頃のキレがいい森達也はもう終わったのかよ。
昨日は森達也監督の新作ドキュメンタリー「i 新聞記者」の試写会に誘っていただいた。面白かったけど、公開前なのでまだ何も言えないです。約2時間はあっという間で、いつもの森監督全開でした。爆笑シーンも。が、これが笑えてしまうことにこそ現代の問題性があるのは「主戦場」とも重なる点。 pic.twitter.com/3zKOQahZxZ
— Kohei KURAHASHI@AJ1PSG (@kohei_0321) October 29, 2019
昨日森監督の「i 新聞記者」を試写で観させていただいて、思ったことの一つが、菅官房長官はじめ与党&日本会議議連の連中が、望月記者が言っていることをリアルに「事実に基づかない」ものだと思っていることが如実なんだという奇妙な光景だった(もっと言いたいけど、公開前なので)
— Kohei KURAHASHI@AJ1PSG (@kohei_0321) October 29, 2019
映画『i 新聞記者ドキュメント』の試写会(23日)から開けて翌日、森達也監督に独占インタビューしています(浩) pic.twitter.com/h7J6Mix7Qh
— 週刊金曜日 (@syukan_kinyobi) October 24, 2019
試写室の最後列で、手塚議員をはじめとする方々にご挨拶されていたのは、やはり山岸さんでしたか。わたしは2度目だったので、席をお譲りするべきでした。あと3回、試写はありますので、問い合わせてみてください。
— バードランド (@bluebirdland) October 28, 2019
⇩ 試写室の原則は、来た人順であり、後から来た国会議員が、誰かがとっておいた席に座るのはどうかと思った。立憲民主党の国会議員による残念なふるまいだった。
— バードランド (@bluebirdland) October 28, 2019
今日、ある映画の試写、あまりの仕切りのひどさに不快。それも反権力映画なのに直前で政治家がどやどやと…入口で聞いてるの聞いてないのの押し問答、そこになんか下品な大声の女性の入れろ電話が入り、待たされていた人達を押しのけてねじ込み、すみません、もう席ありませんと…この権力志向、何これ
— 奥山和由 Okuyama Kazuyoshi (@teamokuyama2017) October 28, 2019
昨日はある人にがっかりした。人は付き合っている取り巻きの人達を見るとその人の本質がハッキリ見えてしまう。それだけに付き合う人は選ばないと…下品、卑怯、高圧的な人種とは徹底的に距離を置きたい。
— 奥山和由 Okuyama Kazuyoshi (@teamokuyama2017) October 29, 2019
その資格も資質も無いアホの子阿鼻叫喚絵図クソワロスワロス
ところでこちらの奥山さん、西成ドキュメンタリー映画にも
いっちょかみしてる方でしたっけ?
見たいなあそれ
左翼自身が一番よく知ってるはず
しかしね予告編の時点で少々のバカを通り越す恥ずかしいパーフェクトな作品だなこれは。
>キレがいい森達也はもう終わったのかよ
錯覚だぞ(残酷な宣告のテーゼ
パヨクにその自覚は無いw。
そんな視野の狭い人間が映画プロデューサーやれるのも日本ならではw
根無し草達は、知っているまたは知ろうとしている
連中に翻弄されて搾取されるだけ。それが多くの日本人。
メディアなんて大衆を所詮操作するためのツールでしかな
いはず。
中韓の手先やん、山太なんて。
所詮は色物でいいんじゃないか?爆