【赤十字巨乳アニメポスター騒動】表現の不自由展検証委員岩渕潤子正義マン「わたしが童顔巨乳は奇形且つ知的障害者を想起するとツイートしたというデマを流さないで下さい」

己の正義に内在する狂気や差別思想、穢れ思想が隠しきれずに零れ落ちているのが興味深い。「男性の異常性欲を惹起する童顔・巨乳・でか尻・足細・巨乳はフェリーニ映画で描かれた障害者を想起。もはや個性ではなく畸形。巨乳女性は縮小手術すべき」という彼女のツイートこそナチス・ドイツを凌駕する「優生思想」だと驚愕するのはデマだそうです。
フェリーニ「道」を指しているんだろうけど、表現の不自由展検証委員的に当該作品の意図(差別を助長?)はさっぱり理解できない由。つまり日本の正義マンが本格的に世界中の映画の焚書を始めるよ!という意味?21世紀型ゲシュタポは日本の正義マンが継承するのかぁ。
女性をモノ化し、一部男性の異常性欲の理想として奇形をデフォルメ化した表現は、巨乳縮小の外科治療を待つ女性たちへの嫌がらせで、人種や性的指向差別と同じ扱いになります。そもそも「非実在系」なわけですから「多様性」の構成要素にはなり得ない。チャイルドポルノと同じく人権、人格への攻撃。 https://t.co/BbIl6ixkOL
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 25, 2019
男性の巨乳への執着というと、フェリー二の映画だったと思うが、海辺に住む知的障害がある巨乳の中年女性を良家の子弟らしい制服姿の小学生男子らが「踊れ、踊れ」と囃し立て、女性が自覚無く胸や裾をはだけ卑猥に見える様子で踊るのを見て笑い転げるシーンを障害女性への残忍なシーンとして思い出す。
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 19, 2019
萌え絵に本能的な嫌悪感を抱くのは、燃え絵の女性らしき巨乳キャラが小学生ぐらいの幼い顔で頬はぽーっ、お口ぽっかりで描かれていることが、映画に出てくる何をされているのか理解できていない「知的障害者」の女性の姿を思い起こすからかも知れない。フェリーニは映画で何を描こうとしたのだろう? https://t.co/trsW2FUaf8
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 19, 2019
だから・・・アメリカのドキュメンタリーで、十代の女のコが巨乳で毎日男子生徒にジロジロ見られ、学校に行くのが苦痛で鬱になって、毎日自殺を考えていたので、親がお金を出して、外科的乳房縮小術を受け、初めて笑顔で好きな服を着て外出したという話を繰り返しています。 https://t.co/9jajA2RG3M
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 27, 2019
いわゆる、そうした日本の童顔・巨乳、でか尻、足細の女性キャラって、一昔前の言葉で、使うことにも躊躇しますが「奇形フェチ」だと思うのですよね。昔の中国の纏足につながるような身体形成で、それは正に男性による女性のモノ化であり、人権・人格否定。 https://t.co/EadDt2GMth
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 27, 2019
一般女性の巨乳が奇形だと私が言ったというデマを流しているtweetは確かに複数回見かけました。私自身はそういう発言はしていないのですり替えようがありません>「現実女性の巨乳は奇形」と仰っていたようですが。なぜか創作物のデフォルメにすり替えようとされてますか? https://t.co/iDWgKOrSA4
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 29, 2019
それを言うなら、キュビズムは「人格や人権の否定」とは関係ないのでは? 一方、纏足は富と社会的な権力を象徴する様式美として当時は認識されていたので、金の力によって生み出された日本の異形オッパイ至上主義とは無関係ではないかもしれません。 https://t.co/R70SS8uk1U
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 27, 2019
「後からとってつけたような弁明」を始められたのはあなたの方では? 「奇形」の話は、もともとフェリーニの映画に登場する海辺に住む知的障害と思われる中年女性が胸や裾をはだけ、巨乳、巨尻を揺らして踊るのを上流階級の男子小学生らが性的な目線で嘲笑することの残酷さに端を発した話でした。 https://t.co/uGmlGWhCV7
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 27, 2019
フェリーニの映画に遡るtweetを確認してから言って下さい。彼は「奇形」であり「異形」でもある障害者の巨乳・巨尻女性を嘲笑いながらも憧憬し、女神のように崇拝せずにいられない良家の小学生男子と自分を重ね合わせ、その残酷さを自覚することで、男性にとっての女性とは何かを考えていたようです。 https://t.co/jzXhZ2BYTx
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 27, 2019
私は『表現の不自由展』を支持したのではなく、脅迫によって閉鎖された表現の不自由展の【再開】を支持しました。あなたにはその違いがわからなかったのですね。これも、また、今後の課題に入れることにしましょう。あと日本では曖昧な公益の定義についても、改めて議論を深めていきたいと思います。 https://t.co/0phtuCPlu3
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 27, 2019
「わざわざこっち見なきゃいいし、世の中は貴方みたいな人ばかりではないということを自覚してくれたら話は早いんですけど」って…そもそもなんであなたちは一日何度もアットメンションを飛ばしてエロ画を拡散するのでしょうか? 人目のつく所に乳袋ポスター貼るのをやめれば世の中平和になるはず。 https://t.co/IV2KkA3S4S
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 27, 2019
だから・・・アメリカのドキュメンタリーで、十代の女のコが巨乳で毎日男子生徒にジロジロ見られ、学校に行くのが苦痛で鬱になって、毎日自殺を考えていたので、親がお金を出して、外科的乳房縮小術を受け、初めて笑顔で好きな服を着て外出したという話を繰り返しています。 https://t.co/9jajA2RG3M
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 27, 2019
萌え絵を「女性差別」で規制することはほぼ絶対にできないが「奇形差別」なら条件付きで認められる可能性が十分にありそう。それ故に男性消費者が狂ったように騒いでいるようで、「黙っていたら大変なことになる」と言っている。というわけで、社会的文脈で「奇形とは何か」を定義する必要がある。
— 『ヴァティカンの正体』筑摩新書/岩渕潤子 (@tawarayasotatsu) October 28, 2019
おっぱいだけで食っていけてる人にとっては長所でしかないですし、
つまり広く大衆にニーズがあるってことですし受け入れられているってことですし、
だったら顔の美醜や身長体重も全アウト、
CG合成で作るような、世界平均人類以外は外歩くの禁止ですね。
当然ですけど、
人の言うこと絶対理解しないで、
自分が正義の理解者だと思ってるような、思想面で偏ってる人がツイートするのもダメです。
知的障碍者を想起しますので。
第3次世界大戦の引き金になるとはこの時だれも…
んで書いてる論文はほとんどなくて、内容も観劇の感想文みたいなもんというね
この顔面奇形おばさん、どういうコネで国の仕事してるんや?おかしくない?