【映画 主戦場】江川紹子「作りのあまりのアンフェアさにうんざり」リベラル「悪いけど何言ってるのかわからない」「江川はゾッとする冷笑系ネトウヨ」
mixiチェック主戦場を好意的に見るような歴史観をもつ人が立憲民主党の候補者。
— テレビ自由化、大賛成!! (@masugominikatu) 2019年5月8日
おや、塩村あやか氏ですね。 https://t.co/aDyVXCiTai
《主戦場》見てきた。最初は面白いなと思ったし、よくまあこれだけの否定論者を引っ張り出したなあと感心しながら見ていたが、作りのあまりのアンフェアさにうんざり。一人一人が考える機会をくれる作品かと期待していたけど、むしろ分断と対立を煽る作りに、かなり落胆した。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2019年5月7日
慰安婦問題における日本や韓国の対応を考えるうえで無視できないはずのアジア女性基金を無視(募金活動のシーンを一瞬)していることや、国家が過去を謝罪する問題について、米国の戦時中の日系人強制収容問題という国内問題を対比させて、日本を批判するのはアンフェアの一例。
— Shoko Egawa (@amneris84) 2019年5月7日
米国は、人々を収容して土地を接収し、家々を壊し、勝手に基地を作ったことを沖縄の人たちに謝罪したのだろうか?英国は、インドなど多くの植民地でしたことを謝罪したのか?そういう問題を無視しているのはダメでせう。それでも日本は謝罪すべきか?が、本来のこの問題のテーマ。私はイエスだけど、
— Shoko Egawa (@amneris84) 2019年5月7日
そうでないという人もいるだろう。事実を提示し、そこをちゃんと議論するものだったらよかったのに。事実に関していえば、秦郁彦さんも出ていないし、実際に事実を調査された研究者にほとんど話を聞いていない、朴裕河さんなどもほんのわずかの出演、というのはどういうことなのだろう?
— Shoko Egawa (@amneris84) 2019年5月7日
歴史的事実を歪曲して、歴史を捏造しようとする勢力にあれ以上の論拠があるのか?
— れっどゴルゴ🍤ANTIFA (@RedGolgo) 2019年5月8日
「他人の書いた本は読まない」と豪語する妄想野郎の「歴史観」をどう裏付け、検証できるのか?
いったいこの映画をどんな見方したのか???
挺対協のリーダーも、朴裕河さんの本を「半分」しか読んでないと言ってましたよね。異なる認識の人の言説は受け付けないで非難するのは、両極の人に相通じるなと、それは興味深かったです。大事なのは、両極の間にある史実を探していくことで、それは決してシンプルなものではないと思います
— Shoko Egawa (@amneris84) 2019年5月8日
悪いけど何言ってるのかわからない。
— れっどゴルゴ🍤ANTIFA (@RedGolgo) 2019年5月8日
オウム報道の時、生命の危機にさらされながらも批判と取材を続けた江川紹子の姿勢には感銘を受けたが、宗教と信仰に対するナイーヴな感覚には危うさを感じ続けていた。彼女の『主戦場』に対するコメントには、それと同じようなものが出ている気がする。
— 井上zung隆(B.T.B./buoy) (@zomerofpicca) 2019年5月8日
江川某は「主戦場」の何を見ていたのかな。「日本が謝罪すべきか否か」がテーマだとか本気でそう思ったのなら、悪いけど節穴ですね、としか言えないな。もっともこの人は「中立」「良識派」を装った冷笑系なので、最初から何らかのフィルターがかかっていたのだろう。まあ、僕なども偏向はしているが。
— ワイド師匠 (@feedback515) 2019年5月7日
映画「主戦場」に対する江川紹子氏の批判を読むと、櫻井よしこ氏の発する「他者への冷酷さ」に似たものを感じてゾッとする。
— マニカム2005 (@manickam2005) 2019年5月8日
個人的に"歴史修正主義に甘々なリベラル"の代表格だと思ってる江川紹子氏の『主戦場』批判ツイート。まあ予想通り出てくるキーワードは"アジア女性基金""秦郁彦""朴裕河"という「旧軍や政府を免罪したい人が都合よく利用しがちな三銃士つれてきたよ」だったりするのでいいかげんうんざりです。
— 鏡屋譲二 (@squaremania) 2019年5月8日
江川紹子氏が映画「主戦場」を批判しているが、その背景には森達也監督が映画のパンフに寄稿しているが、自分には声がかからなかったことへの嫉妬心があるのではないかと邪推したくなるほどけちょんけちょんに言っている。この発言によって観るのをやめる人がいないことを祈る。まずは観ましょう。
— 民主主義を取り戻す (@wHYLhvnLDoDm4ki) 2019年5月7日
映画「主戦場」の江川紹子さんの感想なんだけど、これってネトウヨが慰安婦問題に全然、関係ないライダイハン問題を持ち出してくるのと同じやんw
— くまぷーの魂 (@kumabearpatrol) 2019年5月7日
ぼくは観てないけど「主戦場」ではネトウヨの主張の一つとして、ライダイハン問題も取り上げてるんやろ?
それでこの感想とは、バカじゃなかろうかw pic.twitter.com/B9PxtKevQ9
プロパガンダとしての価値しかないやろ(呆
塩村センセイは順調に育っているようで何より。
元みんなの党の関係ってこんなのばっかりやね・・
先日亡くなった大数学者、志村五郎の自叙伝を読むとわかる。
上記Twitterにて登場する人物達の
立ち位置と発言の趣旨が
全然理解出来ませぬ。
この映画の観賞談?
それとも、反日談?
専門家とヨイショされている吉見さんが、強制連行認めてないのに。強制連行削除はしたくないんですね。慰安婦の証言を検証することが一番大切に思う。日本政府は、強制連行認めていない。河野パパも。
慰安婦の証言だけでも検証して、証拠とか論拠とか呼べるものをつくってほしい。それやらないから、不毛。腰抜けの日本人学者。朝日新聞と敵対する覚悟がない。飯食えなくなるから調査しない。
さがせば、韓国側の聞き取り例はある。でも、商業性がないから、映画ではとりあげない。パクユンハみたいなことになるから、韓国の事情は、日本より厳しいよ。日本の学者、まじめにやってほしい。多数の日本人が、慰安婦には同情的だ。韓国のような売春婦差別は、日本にはない。慰安婦が貧困化した理由は、韓国の差別であり、韓国で売春婦差別がひどいのは、性奴隷のこどもは性奴隷という階級社会が古代から延々とつづいてきたのが朝鮮半島だから。征圧支配した民を奴隷にし、人身売買をくりかえしてきたから。慰安婦問題には、韓国人のミラーイメージが反映されているし、戦場妓生という奴隷を有していた民族だから。