【東京新聞】遂にジャーナリスト版立川談志を自称し始めた佐藤圭「俺は馬鹿に嫌われるのが得意だ」

そのむかし「無防備マン」という今でいうポリコレ警察のはしりみたいなヤツが一世を風靡しましたね、佐藤記者の件はウィット効かせ「談志師匠ネタ」だと流し込めばまだしも、周りが先生、先生、って持ち上げるから本人も訳が分かんなくなってんだよな。可哀想に。
飼い主から鎖に繋がれ衣食住に困らぬ佐藤圭や望月衣塑子はフェンス越しに歩行者相手にキャンキャン吠えるけど、日々の糧を求めるフリーランスのジャーナリストは概して黙して語らずというジャーナリスト貧富対比が面白い。
記者の仕事とは、権力に媚びることでないのは当然のこと、どっちつかずの姿勢をとることでもない。ジャーナリズムが、少数者、弱者、権力にアンチのつぶてを投げる人たちの側に軸足を置いてこそ公平や平等は実現する。それを活動家と呼びたければ、どうぞご自由に。#俺は馬鹿に嫌われるのが得意だ https://t.co/sXaqWXi2QV
— 佐藤 圭 (@tokyo_satokei) November 9, 2018
東京新聞佐藤圭のドヤ顔ツイート #俺は馬鹿に嫌われるのが得意だ って、要は #俺は頭がいい人に好かれるのが得意だ という、おもろうてやがて悲しき正義マン
— BoB (@kingcurtis) November 9, 2018
「少数者」「弱者」「権力」など定義も曖昧な存在を恣意的に設定して自分がその人々についたり抗ったりしているという自己申告の勝手な言い訳で自らの偏りを正当化する。これはもはや「活動家」などという大層なものではなく単なる荒らしの類が東京新聞記者という肩書きを悪用しているだけではないか。 https://t.co/5XcDRflTTS
— the_spoiler (@don_jardine) November 9, 2018
それジャーナリズムって言うんじゃなくて活動家としてのお前が思っているだけの事だよ、お分かり? #嫌われている馬鹿 さん。 #俺は馬鹿に嫌われるのが得意だ
— 農民 (@no_mi_n) November 9, 2018
#俺は馬鹿に嫌われるのが得意だ
— 阪本製薬の糸ようじ (@Tsunemi2_kai) November 9, 2018
こんなタグ思いつくなんて治部少輔ぐらいなもんだと思ったが、まさか現代にも現れるとは…
たまげたなぁ… pic.twitter.com/vrF6OGi4Gs
プライドが肥大化してる人ってこういう人のこと言うんじゃないの?https://t.co/GEtTj5jDN6#俺は馬鹿に嫌われるのが得意だ ←こういうハッシュタグとかね。
— 左倒憂右@戦争反対だから9条改正! (@USK_Sato) November 9, 2018
まず #俺は馬鹿に嫌われるのが得意だ は談志の言葉の引用だっていうコンテクストがごっそり抜けてる皆さん
— よだれ (@laboratory_shit) November 9, 2018
「ジャーナリズムが、少数者、弱者、権力にアンチのつぶてを投げる人たちの側に軸足を置いてこそ公平や平等は実現する」
— Eけべ (@i_kebe) 2018年11月9日
ナチュラルに傲慢な発想で笑った。
どこに軸足を置くかは視聴者が決めることであって、ジャーナリズムはその判断基準を提供するのが仕事だよ。
#俺は馬鹿に嫌われるのが得意だ
#俺は馬鹿に嫌われるのが得意だ なんてタグ使って「自分を批判する奴はみんなバカだ」と勘違いしつつ妄言吐いてりゃ金もらえるんだから、新聞記者は楽な仕事だなぁ、と佐藤圭氏を見ていると思う。
— 加布羅こうじ (@cozy1582) November 9, 2018
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— 丘田 英徳 (@okada014) November 9, 2018
ジャーナリズムとは
相手が何者であろうと
社会の秩序や正義に照らして
権力をも恐れず腐敗を追及する
そんな印象を持っていたのだが
佐藤圭曰く
少数者や、弱者、権力に歯向かう者側に
軸足を置くものだとさhttps://t.co/TxCfOxyucg
完全に
ジャーナリズムを隠れ蓑にした
「活動家」だな。 pic.twitter.com/iQvjIYuEnL
#俺は馬鹿に嫌われるのが得意だ
— いかねこさん (@uraniwa_tanuki) November 9, 2018
↑この時点で既に笑いが止まらねえwww
自分で言えるか普通そういう事w
シャブ打ちながらツイートしてるのかな?
ガンギマリ
発掘ねつ造とか、ニダールみたいになるから、「スクープ」で評価も考え物。記者というか、物書きは、ジミーに文章書いて積み上げていくしか無いみたい・・・ただ、最近はランサーズとか、原稿用紙10枚書いて100円みたいな主婦ライターに押されて青息吐息だよ・・・