2018年08月02日
【インターネット】コンテンツで使われている言語「1位英語 2位独語 3位ロシア語 4位スペイン語 5位仏語 6位日本語 7位ポルトガル語 8位イタリア語」
mixiチェック日本語で外国人と話す技術
汎用性が高い文化順って感じ。文化を知るにはこれら上位の言語を理解すればほぼ全てを網羅すると。言語人口トップの中国語が下位に沈んでいるのを勘案するに中国語文化は世界市場から必要とされていないのかな。
兄の国はコンマ以下の誤差扱いです。
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コメント
母国語の人が多くても、南米やアフリカ、インドではいろんな意味でネット環境が発展しておらずその言語を使って(他国に向けてはもちろんのこと自国内に向けても)何かを発信するページが少ないんでしょうね。中国は規制もあるのではないかと。注目すべきはドイツ、フランス、イタリアで人口8800、6700、6000万ほど(左のtop10のランク外)なのに6.3、4.1、2.5%を占めてます。ちなみに日本の人口は1,2700万、ケイの国は5000万ほどのようです。
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2018年08月02日 19:05
雑多な低レベルな情報の量も重要だが、結局は市民人民レベルで納得の高レベルの情報が物を言うと思う。
もちろんこれにはコスプレやアニメの情報も含まれる。
いわゆる海外の掲示板情報を見ていると、コメントが面白い順番でもあるんだよな。一人一人の情報の質と発信力かなぁ。
もちろんこれにはコスプレやアニメの情報も含まれる。
いわゆる海外の掲示板情報を見ていると、コメントが面白い順番でもあるんだよな。一人一人の情報の質と発信力かなぁ。
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2018年08月03日 00:51
>注目すべきはドイツ、フランス、イタリアで人口8800、6700、6000万
第二言語として使える者まで含めると、ドイツ、フランス、イタリアでそれぞれ
1億3200万、2億8500万、7000万らしいですよ。フランス語コンテンツのシェア
が話者人口ほどではないのは、アフリカの人が多いからなのかも。
第二言語として使える者まで含めると、ドイツ、フランス、イタリアでそれぞれ
1億3200万、2億8500万、7000万らしいですよ。フランス語コンテンツのシェア
が話者人口ほどではないのは、アフリカの人が多いからなのかも。
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2018年08月03日 01:18
仕事でフランス語圏に居るんだが、母語もしくは準母語話者の数では英、米語は多いのだが、国の数では若干フランスが多いみたいね。あと、アメリカは「英、米語が公用語」のイメージが強いが、EU圏で売られている旅行ガイドでは、英語、スペイン語てなっている。事実、学生では、既にスペイン語母語者が多いし、ロスでは既に大人でも英語がマイノリティになっている。日本語が多いのは、人口もそうだが、識字率の高さも多い。確か、ページ数(書かれた文書量)に限ると日本語が一番多かったのでは?
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2018年08月03日 03:02
フランスで昔、
「自国内サーバ上での英語サイト禁止」
「英語版サイトを運営する時は必ず仏語サイトも用意すること」
という法案が審議されてたはずなんですけど、
あれ、どうなったんでしょうね。
「自国内サーバ上での英語サイト禁止」
「英語版サイトを運営する時は必ず仏語サイトも用意すること」
という法案が審議されてたはずなんですけど、
あれ、どうなったんでしょうね。
Posted by んんー at 2018年08月03日 06:12
中国で金盾の向こう側にある個人向けサービスは
国外から利用者数や表示数をカウントできないのでは?
国外から利用者数や表示数をカウントできないのでは?
Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2018年08月03日 16:11
> 中国で金盾の向こう側にある個人向けサービスは
このブログもそうなんだが、日本ネット創世記語りをすると、「男女平等」「反戦」「政治」ネタが鉄板で、この三つが、事実上扱えない中国がWEB数少ないのは当然ではと・・・
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Posted by 名無しのぱよぱよちーん at 2018年08月04日 05:38