【意識高い女性誌 GINGER】おひとりさま映画館女は可哀想。恥をかかない為に入り時間は遅刻しよう。リア充相手に傷付かない為にエンドロールの途中で立ち去ろう。 
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GINGER(ジンジャー) 2018年1月号
鳩山由紀夫なら「そういうつもりで申し上げたのではない」でしょう。大倉真理子さんに対する映画大好きツイッター民の怒りがただ事ではありません。
私は観ている映画の半分以上がミニシアター系ですが、男性客・女性客に限らず大半が一人で映画観ていない？女性同士の客は高齢者が大半の印象。デートムービー系は確かにカップルが多いけどもうそういうの気にする時代じゃないよ。
エンドロールで感情移入していたスイッチを切り替えながら、劇中歌とかロケ地、協力企業名クレジット、映画制作年などを確認するのも楽しいですし、つまんない映画だったら結構早めに席を立ちます。あと二人で観るデートムービーは相手次第。いずれにせよ他の観客が予告上映中に入ろうがエンドロールで席を立とうが立たまいが私は一向に気にしませんが、エンドロール中、真っ暗な場内で席も立たずスクリーンも観ず座席で煌々とスマホの画面開いている奴は殺したくなります。
ということで大倉真理子さん。次は「おひとりさまでも傷付かないスタバの利用法」書いてよ。
映画をひとりで観ても哀しくならないテクとは？ 〜独女時間の正しい過ごし方〜 | GINGERweb[ジンジャーウェブ]
今や女性がひとりで食事やお茶をするなんてめずらしくもないし、アラサーのシングルともなれば、ひとりで過ごす時間はどんどん増えていきます（友だちは結婚したり、子供ができたり。あと、休日に誰かと約束するのが面倒になってきたり・・・）。
とはいえ、「ひとりで映画を観たりもしたいけど、ちょっとハードルが高い」というアナタ、そうなんです、ひとりで映画館に入るのは、とても勇気がいるんです。でも気分転換には最適な空間なわけですし、1、２時間ほど真っ暗な箱に逃げ込んで、ちょっとした旅行気分で異世界を味わえるわけで。だから、私は声を大にして言いたいのです・・・そう、映画はひとりで観るものだ！と。
ただやっぱり、カップルや集団でやってきた人たちに「あの人さ、ひとりで観にきているんだね、えらいよね（＝かわいそう）」とかなんとか話のネタにされているかも･･･と、ついつい思ったりします。いやいや、そう考えている自分自身が自意識過剰なのかもしれない。―― そんな葛藤をしつつも、１本観終われば、勇気を出した以上の爽快感を味わえること確実。 そんなこんなで私が｢独女時間」のなかで培った、おひとりさまに必要なテクニックをご紹介。今回は、ということで、“ひとり映画鑑賞”の巻。
入り時間は｢あえて｣遅刻してしまおう
映画には本編が始まる前に、予告編があります。実は、この「予告編の【途中】から駆け込むこと」がとてもオススメなのです。館内は、薄暗い上にお客さんは、予告に夢中！アナタは、周りに迷惑をかけることもなく、自分の席に滑り込むことができるでしょう。
さらに一般的に映画の「上映開始時刻」とは館内が薄暗くなり、CMや予告が始まる時間を指します。本編が始まる前のこの時間にお手洗いに行けば、比較的空いているので時間を有効に使えます。ただ、作品によっては、予告時間が違うので、くれぐれも気を付けてくださいね。
（中略）
映画エンドロールの途中で､立ち去ろう
本来ならば、作品のエンドロールまでしっかり観てから立ち去りたいもの。しかし、ひとり映画では、これは禁物！
エンドロールまでしっかりと観た後に待っているのは、館内の明るい照明とお客さん同士の「面白かったー」と共感し合う声。それは、残酷にもアナタを現実に引き戻し、「今、私は独りだ･･･」と急激に思い知らされます。ひとり映画では退出は潔く！ エンドロールの切りのいいところでさっと立ち去りましょう。作品の余韻に静かに浸りつつも、颯爽と退出すれば、よき思い出としてフィナーレを迎えることができます。映画は、視野を広げてくれるだけではなく、アナタの生き方や人生観を変えてくれる素敵なアイテムです。さらにひとり映画は、作品に存分に没頭できることから、その映画の質を高めてくれます。「ひとり映画って楽しい」と実感できれば、周囲の目など気にならず、今後は気軽に映画を楽しむことができるでしょう。ぜひ、時間ができたときに試してくださいね。
文／大倉真理子
Gingerナビゲーター
【GINGERエージェンシー】大倉真理子/フリーライター
東京在住のフリーライター。カルチャー誌での取材経験から、トレンド情報情報収集が得意なだけでなく、それをひとりで楽しむおひとりさま行動もかなり得意な、体当たり系アラサーライター。庶民派からワンランク上のお店まで、守備範囲も広い。 ビジュアル家電製品の知識も豊富。
「エンドロールで立ち去ろう」だって。ER中に目の前横切られるの、私はすごく嫌だ。私はひとりで観たいからひとりで観てる。ただただ失礼な記事。そんな他人の目気になるなら、映画鑑賞向いてない。 @GINGER_magazine
— おじろ⚡︎パワレン円盤は2/7 (@nenaiko_dareya) 2017年11月29日
映画をひとりで観ても哀しくならないテクとは？ ｜https://t.co/41PCHJrgrX
「これを繰り返してたらそのうち人の目も気にならなくなるよ！」という記事です。いや迷惑だからやめてくれ。初心者とかそんなの関係ないから。みんな1800円払って観てっから。ひとりで映画観に来てる人なんて山ほどいる、いちいち哀しくなんてならない。人の目よりスクリーンを見ろよ。
— おじろ⚡︎パワレン円盤は2/7 (@nenaiko_dareya) 2017年11月29日
再度になりますが「記事を読んでいない」とのご指摘が大変不本意なので、こちらにジンジャーウェブが記事を書き換えている、というキャプチャを貼らせて頂きます。私は書き換え前の記事を読んだ上で、個人的な意見をツイートしました。https://t.co/3JxEHDceBm
— おじろ⚡︎パワレン円盤は2/7 (@nenaiko_dareya) 2017年11月29日
大倉真理子っていうコミュ障のババアが、「1人で映画鑑賞を楽しむ人間」を冒涜する駄文を書き散らかして大炎上。当然リンクは載せません。ライターの利益になるからね。このクズには二度と映画館に知って欲しくない。映画へのリスペクトのないキ◯チガイに映画を語る資格はない。
— ひとくいT (@tiger1091) 2017年11月29日
大倉真理子さんはお一人様が得意というか周りがどんどん結婚して行って友達づきあいが減り、1人でも充実してるワタシを演出しようと今流行りのお一人様文化に乗っかってみたけど乗り切れず、彼氏もいない孤独な行き遅れ自己顕示欲全開女って感じがして虚しい…。
— エルジー (@LG_waltz) 2017年11月29日
幻冬社、GINGER、大倉真理子さんの、ひとり映画館ではエンドロールの途中ででよう！ っていう記事読んだんだけれど、30前後で、ライター職でもひとり女子達にこぞって出よう！って呼びかけ発言してしまうの目眩がする。違う畑でも創造よ。作品、製作者に対しての敬意を払って欲しい。
— ひぽ✈︎ブライト👮⚔👮♀️ (@H_hipo) 2017年11月29日
この記事を書いた大倉真理子氏は「おひとりさま行動もかなり得意」だそうですが、「おひとりさま」に劣等コンプ感じろ、恥ずかしいことだぞと広めるために記事書いたとしか思えない。この生活スタイル多様化の社会から置いてけぼりくらっててよくライターなんてできるな。 https://t.co/izHIdWF9Vr
— デデ・コリンズ (@nj51) 2017年11月29日
1人映画云々で絶賛炎上中の大倉真理子とかいうライター、そのライター名での記事がほぼほぼヒットしないのにいきなりここまでボケを曝け出した炎上記事を書けるのだから実態は相当な手練ではないだろうか。本気で書いているならもはや存在そのものが社会悪ってレベルである。
— ちゃんとしてるどんぶり (@donburing) 2017年11月29日
大変気の毒な事を言うけれど、一人映画をあそこまで気にしないと見えない大倉真理子さん自身が、一人で映画を見たり行動したりする人を「かわいそう」って内心思っているからこそ、他人もそう思っていると感じるではないのかな…。そんなに他人のこと、気にしなくていいのに。
— めめこ (@memeko7) 2017年11月29日
女性が一人で映画を見ていると、フリーライターの大倉真理子さんみたいな人に、可哀そうとか、よく一人で来るよねとか馬鹿にされてるのか。ふーん……私はエンディングの途中で席を立つ人を馬鹿にするけど……
— toriike (@toriike) 2017年11月29日
大倉真理子って架空の人物で、単なる炎上狙いのような気がしてきた。狙って誰がどのように得をするんだかわかんないけど。っつか、わかろうって気にならないけど。
— 阿部 努 (@aberandon) 2017年11月29日
映画に遅れて入るのもエンドロール途中で出るのも、事情があるならともかくこんな理由なら勘弁して欲しいから、「独女」相手に不安と他人が不快に思う行動を広めて欲しくないなあ。この記事を書いたフリーライターの大倉真理子さんて普段どんな記事を書くお方なんだろう。https://t.co/uyvbaUiId9
— 二世 (@nisei_f) 2017年11月29日
恐らく映画に対して何のリスペクトもなく、自身を飾る小道具程度にしか考えてないこのライターが書いた「独女の映画見方指南」は、映画好き女性の相当数を敵に回すに充分な偏向。2度と映画のことを書くな。https://t.co/OBEw1SuJaz
— cucurose (@rose_chocolat) 2017年11月29日
大倉真理子って人、映画館行ったことあるのかな？どんなジャンルの映画だろうと満席だろうとガラガラだろうと一人客なんて沢山居るんだから、何度か映画館行ったことある人ならヒソヒソやろうって発想が出ないわ 本来「普通は誰も気にしないので自分も気にせず行きましょう」だけで終わる記事>独女時間
— 樋かりお (@toykari) 2017年11月29日
『映画をひとりで観ても哀しくならないテクとは？』
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2017年11月29日
わたくしこの記事を書いた大倉真理子という方を存じ上げないのでどなたかお知り合いの方、伝言お願いできますか？
「誰もてめえが一人で映画観に来てるかどうかなんて気にしてねえよこの自意識過剰の糞女！！」
とhttps://t.co/qiQpRmphq7
映画を一人で観に行くなんて別に普通の事だし、何でもかんでも共感を得られないとダメとかおかしいし、「エンドロールの途中で出よう」とか最近その後に！って映画多いし「遅刻しよう」って凄くマナー知らずだし、この大倉真理子ってライターおかしい狂ってる https://t.co/5sizsCbfV5
— akm001 (@akm001) 2017年11月29日
大倉真理子氏めっちゃ叩かれてて草。
— ちゃんとしたい悠松🍢 (@haruka626) 2017年11月29日
エンドロールは最後まで観た方が他の人の迷惑になら無いし、ちゃんと余韻…って大事かと。
もちろん、体調不良とかトイレとか電車とか色々あるから観るのが正義とは思わないけど。
凄い記事。他の人の鑑賞の邪魔を厭わないのね。
— とても里緒 (@Rio_ver02) 2017年11月29日
EDで一人出ていけば、観客にもその頃合いに出口付近で待機している劇場スタッフにも真っ先に「お一人様」認定される素晴らしいテク。
映画をひとりで観ても哀しくならないテクとは？ 〜独女時間の正しい過ごし方〜大倉真理子 https://t.co/QiuF8LHXpq
GINGERって大人女子を目指す雑誌だよね。
— のり (@midoriiiino_No7) 2017年11月29日
一人映画の楽しみ方で遅刻して入るだのエンドロールで帰るだの全くもってスマートじゃないから。
人に迷惑かかる事して何が"大人"女子だ💢
GINGER？の例の一人映画についての記事、映画館スタッフとしては
— じょう@コミコン行きます (@1965shiro1122) 2017年11月29日
予告編で入る人→足元気をつけてね
遅れてくる人→転倒とスマホで周囲を照らすことを防ぎ素早く着席してもらうため席まで案内する
エンドロールで出てくる人→エンドロール後にも映像がある時は「いいの！？」って声をかけたくなる
何これ…『GINGER』誌が理想とする女子って、映画ひとつ見るのにも「さみしくない女アピール」必須のみじめで卑屈な時間過ごさにゃならんのか…？ 連れションから卒業できない小学生みたいだし、映画に失礼じゃないか。https://t.co/8cwwj4yFCS
— ライジ (@lije_bailey) 2017年11月29日
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少佐がアップを始めたようです。
デートでいくと、気を遣ったり、手を使ったりであまり集中できないｗ
｢今時のモテ女は『やーよやーよ』とわめきながら小便まき散らすお漏らし女子｣
という記念すべき金字塔エントリーをぶち上げたエビオス嬢と同じものを感じる。。。
まぁ、こんな駄文で飯が食えるならいい商売ですよね。
ネットが普及する前、物書きを目指し挫折した俺ならもうちょっとましなものかけるのでお仕事ください。
フイタ。コーヒー返せｗ
そうでなくても最近は座席指定が当たり前なので、他の人の前を横切らない席がいつも取れるとは限らない。
よって、こういう行動をとる輩はハッキリ言って大迷惑。
劇場にカネを落とそうというその意気やヨシだけど、そこまでボッチで観るのが嫌なら、DVDが出てから自宅で観りゃーいい．．．ってそうか、「最新の話題作を観た自分」というスタンスが重要なんですか、そうですか．．．
こういう始末に負えない方たちを「意識他界系」って言うんですかね？
悲哀を感じます。
