2017年04月13日
【民進党】「憲法の考え方も示せない政党に国民が政権を託すことはない」長島昭久に続き 細野モナ夫先生も代表代行辞任
mixiチェック中央公論 2017年 05 月号 [雑誌]
北朝鮮が攻めて来ても酒酌み交わしお互い話せば理解出来る。憲法9条は誇らしい抑止力。無防備・無防衛でもへーきへーきと真顔で言っているサーバルちゃんみたいな我が党ですが、蓮舫凄い顔ですね。びっくりした。
政治と社会に対して鋭い視線を向ける清水真人記者。「筆が立つ」という言葉も清水さんにぴったり来る。
— 細野豪志 (@hosono_54) 2017年4月11日
私の提案の中身を熟読した上で、書かれた記事。最後を「立憲主義」で締めて、私の思いを伝えてくれている。https://t.co/P5iCH2hRj3 #NewsPicks
中央公論、結局買った。
— 落雷 (@Suremune) 2017年4月12日
細野さんの改憲案、9条に関して記載がないだけで変えないとも明言していない。
他でもいろいろ問題ありそうな箇所もあったけれど、基本的人権に関しては自民改憲案より良さそう。
とりあえず読んだ。細野豪志さんがなぜ「私論」として憲法改正案を出したかも記載されている。民進党執行部は発表を叩くのではなく、まず読めば? https://t.co/GsR77Eovaz
— やぶくん (@takamatsu_yabu) 2017年4月12日
細野豪志さんが憲法改正私案を発表しました。中央公論5月号。私も執筆を分担した一人として、階猛さん、後藤祐一さん、松尾勉さんとともに本文中にご紹介頂いています。憲法改正への取り組みは、昨年夏の代表選の際に蓮舫さんと確認したことです。 https://t.co/6wiMYObs4i
— 津村啓介 (@Tsumura_Keisuke) 2017年4月11日
編集部より - 中央公論.jp
2017年5月号【編集長から】
<あいまいな日本の憲法>
「阿吽の呼吸」や「以心伝心」で通じる日本的なあいまいさが、憲法にも潜んでいると思い知らされた気がしました。
5月3日に施行70年を迎える日本国憲法。その最大の特徴を東京大学社会科学研究所准教授のケネス・盛・マッケルウェイン氏は「短いこと」と喝破します。5月号の特集「憲法の将来」の寄稿論文「日本国憲法の特異な構造が改憲を必要としてこなかった」はとても刺激的です。氏によれば、現存する世界約200の憲法典の中で、日本国憲法は短い方から3番目。それゆえに具体的な記述に乏しく、詳細は下位の法律に委ねています。例えば選挙制度一つとっても、憲法に定めがない日本は公職選挙法を54回も改正しています。そうやって、憲法に触れることなく、70年に及ぶ社会情勢の変化に対応してきたというのです。
要は、憲法は「ちゃんとやれ」というだけ。「ちゃんと」の中身は政治家や官僚が社会情勢を見ながら「阿吽の呼吸」「以心伝心」で決めてきたとも言えます。けれどもそれは、小さな変化には融通無碍でも、大きな変化には心許ないのではないでしょうか。危急の際、「戦力の不保持」や「交戦権の否認」(九条)と「幸福追求権」(十三条)のどっちをより先に「ちゃんとする」べきか、憲法は何も語ってくれません。下位法に委ね過ぎれば、権力に縛りをかけるという憲法の役割を果たせなくならないかと氏は心配します。
特集では自民、公明、民進、維新の論客が憲法改正について意見を戦わせましたが、司会を務めた田原総一朗氏はこの中で、議論を先送りしてきた政治の怠慢を厳しく指摘しました。座談会では一同が問題意識を共有し、民進党・細野豪志氏は憲法改正案を発表しました。議論の呼び水になることを期待します。
70歳を迎えた憲法。「以心伝心」もさすがに時間切れではないでしょうか。特集が「あいまいな日本」の危うさを考えるきっかけになればと思います。
民進細野氏が改憲私案公表 教育無償化や緊急条項 - 共同通信 47NEWS
民進党の細野豪志代表代行が憲法改正私案を10日発売の月刊誌「中央公論」で公表する。幼児から高校までの教育無償化や、大災害時に国会議員の任期延長を認める緊急事態条項、地方自治の拡大の3本柱。9条改正や原発ゼロも検討課題に挙げた。「提案型政党となる最後のチャンス。国民は、憲法の考え方を示せない政党に政権を託すことはない」と説明した。
民進党は安倍政権下の改憲に消極的だ。細野氏個人の見解との位置付けだが、与党や日本維新の会の主張と重なる点も多く、民進党内外に波紋を広げる可能性がある。
【阿比留瑠比の極言御免】北の脅威に目を背け、長島昭久氏にも見放された蓮舫・民進党が向かう先は…(1/3ページ) - 産経ニュース
民進党が「反党行為」を理由に除籍処分する方針の長島昭久元防衛副大臣が、鳩山由紀夫内閣の防衛政務官を務めていた平成21年12月のことである。ある会合で、長島氏がこうぼやいていたのが記憶に鮮明だ。
「民主党政権になって政府に入れてもらったと思っていたら、社民党政権だった。米国との関係は完全に冷え切るだろう。盧武鉉政権時代の韓国のように」
当時、米国は米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題の年内決着を強く求めていた。だが、鳩山首相が連立を組む社民党の意向を優先させ、結論の先延ばしを決めた。そんな頃の話である。
自覚していたのならば、もっと早く離党すればよかったのではないかという気もするが、ともあれ、党内保守派の代表格だった長島氏に見放された民進党は、どこへ向かうのか−。
「党内ガバナンスという魔法の言葉によって、一致結束して『アベ政治を許さない!』と叫ぶことを求められ…」
長島氏は10日の離党表明記者会見でこう振り返っていた。政治思想・信条を共有できないまま無理にまとまろうとすると、特定の攻撃対象を設定しただけのようないびつな結束になってしまうのだろう。
民進・細野氏が代表代行辞任 憲法巡り執行部と食い違い:朝日新聞デジタル
民進党の細野豪志・代表代行が13日、野田佳彦幹事長に代表代行の辞表を提出した。記者団に対し、憲法に対する執行部との考え方の違いを理由に挙げた。
細野氏は10日発売の月刊誌「中央公論」に、党方針とは違う内容の改憲私案を発表していた。
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コメント
沈む船から降りていくのは、当たり前ですな。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年04月13日 16:49
モナ夫はまた汚ざーさんとつるむためのエクスキューズ?
重国籍の蓮舫先生は得意の顔芸w
重国籍の蓮舫先生は得意の顔芸w
Posted by ヤマ at 2017年04月13日 18:41
2位に踏みとどまることも難しくなったな。
恐るべしR4パワー
恐るべしR4パワー
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年04月13日 19:03
レンホーの凄い顔ならまだいっぱいあるだろ。
Posted by aikobros at 2017年04月13日 19:56
憲法。前文の前提がもとより崩れてるものね。
解釈改憲云々。法律少しかじると解釈多しとわかるし。
解釈改憲云々。法律少しかじると解釈多しとわかるし。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年04月13日 20:58
沈む船から下りていくのはいいけど、どうせ降りた奴らがまたしょーもない政党作るんだろ。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年04月14日 01:12
憲法があって、
法律があって、
条例がある。
日本はこれでいいんですよ。
法律があって、
条例がある。
日本はこれでいいんですよ。
Posted by んんー at 2017年04月14日 02:15
法
条例
施行細則
な
条例
施行細則
な
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年04月14日 15:04
なんか、モナ夫さん、静岡知事選に出るとか言ってますよ
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2017年04月14日 21:27