【高江のりこえねっと騒動】長谷川論説副主幹解任に賛同する東京新聞 望月衣塑子女史「裏付けなきヘイトを垂れ流した長谷川幸洋は謝罪し理由を説明せよ!問題をすり替えるな!」
mixiチェック#DHCシアター の #ニュース女子 への回答酷い。 報道を名乗るな❗️3)基地反対派を取材しないのは不公平との批判に「暴力行為や不法侵入、不法占拠など数々の犯罪や不法行為する集団を内包し、容認する基地反対派の言い分を聞く必要はない」https://t.co/PKYXZp6tXw
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年1月20日
#ニュース女子 の高江特集に関し、東京新聞ではなく、他メディアで放送されたものだが、論説副主幹の肩書きの長谷川氏は特集番組のチェックを到底していただろうことを考えると、批判先の取材を全くせず、沖縄・高江の問題を茶化したかのような特集を作り、地上波で放送した罪は、あまりにも大きい。 pic.twitter.com/5KgsZY4VcO
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年2月2日
#ニュース女子 高江特集を受け、のりこえねっと共同代表辛淑玉さんのBPO申し立て後の会見を聞くにつけ、どれだけ多くの沖縄の基地問題やヘイトと闘う人々をあの特集が傷つけたのかを強く感じ、胸が痛くてならない。申し訳ない気持ちでいっぱいですhttps://t.co/NT0Y2WbqEL pic.twitter.com/sVd70mNiXX
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年2月2日
MX TV #ニュース女子 の高江特集問題。司会は東京新聞の論説副主幹の長谷川幸洋氏だった。今回の問題は自分も重く受け止めなくてはならない。記者として権力に迎合するのでなく、権力に立ち向かい、傷つき苦しむ人々の側に立つ取材と執筆を肝に銘じたい。本当に申し訳ございませんでした。 pic.twitter.com/Zzeu1qRs3C
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年2月2日
#ニュース女子 の高江報道にニッポン放送で長谷川幸洋氏が、東京新聞が謝罪記事をだし、処分に触れたことに「言論の自由の弾圧。北朝鮮と同じ❗️」と連呼。彼が批判されるのは、社是と違う言論だからでなく、裏付けのないヘイトを垂れ流した故。その理由に一切触れず、謝罪もせず問題をすり替えるな
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2017年2月6日
@ISOKO_MOCHIZUKI
— 響 光一 (@GTR1HAZEL0084) 2017年2月7日
こちらの動画はのりこえネット公式チャンネルのものらしいですね。
この中で辛淑玉氏ご自身がニュース女子の内容がデマでない裏付けをされてるいるようですが…https://t.co/6ex8AvXWJQ
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これでは、中日ドラゴンズ新聞と、その東京版の東京新聞は、侮日変態新聞と同じ「ウソツキ新聞」に分類されますなぁ。
下手すれば、中日ドラゴンズのボイコットにも繋がりかねない。
あーあー、聞こえな〜い
この「到底」はどういう意味なんだろう?普通は打ち消しの言葉をともなって、どうしても〜できない、みたいな意味で使われる言葉のはずだが。
これでも新聞記者なの?
>傷つき苦しむ人々の側に立つ取材
ジャーナリストの使命は真実を掘り起こして伝えることであって、反体制側とか弱者を無条件に助けることではない。悪意の弱者がテロを企てても、弱者の側に立つのかね?狂ってるよ。