【記憶遺産】カナダ・イスラエル友好協会「給料制が暴かれた慰安婦はユダヤ人虐殺を政治利用するな」「韓国軍の組織的ベトナム女性強姦殺害、中国のチベット侵略がホロコースト概念」

　
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「ソ連や中国の慰安婦はキレイな慰安婦」「日本軍が誘拐した20万人の従軍慰安婦は性奴隷」という当時の東側社会の冷戦プロパガンダを嬉々と既成事実化し世界中へばら撒いたのは「この世界の片隅に」制作委員会筆頭の朝日新聞。映画の主人公すずさんの妹は従軍慰安婦設定。映画観て呑気に感動して泣いている場合じゃないよ。そこの君。
【映画評】この世界の片隅に
戦争被害者のベトナムを赦した韓国の歴史的な成熟度は、誤った歴史認識を改めない日本と大きな差がある

以下、機械訳。

どのようにユネスコが恫喝しイスラエルとホロコーストを悪用したか| BlogWrath - 政治と常識に関する考察

最近、ユネスコ、世界の記憶遺産を守ると平和を推進することになった組織は、その任務に反対していたいくつかの政治的決定をしました。その結果、イスラエルと日本はユネスコへの資金支援を撤回し、ユネスコへの協力を停止しました。下記テキストは、パリのユネスコ役員にカナダ・イスラエル友好協会によって送られた手紙であります：
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数年前、ユネスコは、平和と調和を確立するために、世界の国々の間での文化交流と相互理解を促進するための高貴な目的で設立されました。憲法の第1条には、大胆に述べて：

「組織の目的は、法の支配のため、正義のためにさらに普遍的な尊重するために、教育、科学、文化を通じて国家間の連携を促進することにより、および肯定されている人権と基本的自由のための平和と安全に貢献することです世界の人々のために、人種、性別、言語や宗教の区別なく、国連憲章によります。」

残念ながら、今日の現実はかなり異なっています。元の原則を裏切ることで、ユネスコはそれを守ることになっていた非常に同じ文化的な問題の歪みを通じて最も積極的なメンバーの政治課題を課すのツールになっています。イスラエルと日本 - 最近、我々は、その優れたメンバーの2に影響を与え、その不穏な傾向に新たな開発を目撃しました。ユネスコは、これら2カ国にかかわる文化的な問題を誤って解釈することによって何遠く相互尊重と平和を作り出すからです。それは、憎悪と対立を作成します。

エルサレムで自分の遺産のイスラエルとユダヤ人を取り除くために、最近の解像度が不穏です。それは、神殿の丘や嘆きの壁アラブイスラム教徒の遺産を宣言しました。ユダヤ人の歴史の3000年以上のは、単純な投票で一掃されました。ユネスコは、科学と客観性によって導かれた場合、それはエルサレムのその部分でのユダヤ人を結ぶ大規模な、考古学歴史的、聖書的な証拠に気づいただろう。神殿の丘は、第1、第2寺院は一度立った場所でした。第二神殿の残りの壁の1つは、まだ何百万人もの人々によって毎年訪れ、ユダヤ教の礼拝の最も尊敬の場所です。

神殿の丘とユダヤ人の接続を拒否するように最大限の皮肉のサインです。同時に、その反ユダヤ解像度を後援グループの引数は、疑問を超えています。地域とイスラムの唯一のリンクは、これまで実際に行わを訪問することなく、彼は奇跡的にそこに運ばれた創業者の「ビジョン」でした。コーランは、その接続を確立するために使用されている場合、それは歴史的に確認されている詳細の実際のユダヤ人の存在を示すために、次に聖書の証拠は、より信頼性を有しています。

それは、世界の多くの地域でそうであるように、古い歴史的事実の解釈に影響を与える決定は、多くの場合、有形否定的な結果を持っています。国際機関によるユダヤ人の遺産の否定は、彼らの殺人活動を正当化する理由として、それを参照してください様々なアラブの過激派グループが、emboldens。

このような見解を保持する人々や組織は、多くの場合、偽善です。一方で、彼らは一方で、彼らはわずかのように積極的に彼らの政治的アジェンダを促進するために、過去のユダヤ人の苦しみを悪用から敬遠しませんが、実際のユダヤ人に害を与えるビューを促進します。イベントは、その目的のために使用される最も頻繁に、ホロコーストです。イスラム教徒のメンバーとその支持者の大多数で採択した神殿の丘の解像度は、イスラエルに対して単に最初の打撃でした。

第二に、8万人から20万人の女性（発表者が決定的な数を提供することはできません）を日本人が性的奴隷として強制されたと主張する、いわゆる「従軍慰安婦」について、日本に対して文書で提供されていました第二次世界大戦中の政府。これは、名前 " '慰安婦'の声」の下で、世界の登録のユネスコの国際メモリの一部として文書を提示するための申込フォームに記載されました。とりわけ、推薦者は、セクション5.2に記載されています：

証拠の断片の緩やかな蓄積を通じて認識となっている「「慰安婦」制度は、ない犠牲者の数の点ではなく、深さの点では、ホロコーストとカンボジア大虐殺に匹敵する戦時中の悲劇であります被害者の苦しみとその永続的な屈辱。」

事実の検査は、ステートメントの有効性を明確にしますが、でもそこに行く前に、ホロコーストが無責任に利用されてきたかは明らかです。ここでそれを使用する人は、歪めるとその意味を侮辱します。そこのユダヤ人に降りかかっているユニークな大災害の多くの解釈があったが、エリ・コーエン、日本の元イスラエル大使簡潔な発言は、日本のジャーナリストに手紙の中で、非常によく問題をまとめています：

「ホロコーストへの比較はありませんでした。世界の中では国家が体系的に国民を殺害する方法を冷たい心で予定はありません。彼らは母親だけかだけ父親、あるいはあなたの祖母や祖父がユダヤ人であるかのように、部分的にしかユダヤ人であったとしても、ユダヤ人の子供、女性、男性、。彼らは、彼がどこにすべてのユダヤ人を探して、ちょうど彼/彼女を殺害するためのシステムを構築しました。そして、全体のドイツ国民が関与していました。ポーランド、オーストリア、イタリアなどのような国が、この虐殺に協力し、わずか数勇敢な人々はユダヤ人の人々を支援する準備ができていたし、非表示にしたり、ヨーロッパ各地の悲惨なエスケープユダヤの人々を救うために命を危険にさらしたとき、それは何年も続けました。これは人類の歴史の中で起こったことはないと私はそれがありません、他の国で決して起こらないことを願っています。」

記録のために、日本はその大虐殺に協力しませんでした。逆に、それがユダヤ人を助けました。1920年にサン・レモ会議で、日本はへの道を開いた「パレスチナのためのマンデート」を作成するための決議の共同署名した「ユダヤ人の人々のための国の家のパレスチナの確立を」。まもなく第二次世界大戦の前に、日本は領土アメリカのユダヤ人の指導者の抵抗のために具体化しなかった（いわゆるフグ計画）にユダヤ人国家を作るというアイデアを促進しました。それでも、日本はユダヤ人の何千ものを保存することができました。最もよく知られている約6,000人のユダヤ人への通過ビザを発行した杉原千畝、リトアニアへの日本の大使、の場合です。彼らが日本に到着した後、彼らのビザは、定期的に日本政府によって更新されました。また、日本はヒトラー政権の激しい反論にもかかわらず、特に上海、占領地の一部で、ユダヤ人の数千を開催しました。

それでも、日本の戦争の記録は敏感な問題である、誰かが告発された場合は特に、過去の話をするとき、事実は感情よりも重要です。その点を考慮すると、「慰安婦」の場合は、ホロコーストに等しいかどうかを決定するために考慮事実を取る必要があります。

占領国における日本の行動は徹底的戦後調査しました。有罪当事者は、東京で国際法廷に直面していました。審査員の1が、正義RBパルは、インドから、日本は調査結果との間にどの時点においても1952年にアメリカの占領の終了後に締結された契約で判決を受け入れ、過剰な電荷の一部を発見し、反対意見を出しました裁判性的20万女性を奴隷にすると主張、政府の陰謀は、審査員の注意を喚起し、彼らが非常に重要な何かを見落とすことになると仮定することは不可能ですしました。

約8年間日本を占領アメリカ当局は、実質的に国を支配し、そのアーカイブへの遮るもののないアクセスを持っていました。彼らは、戦争期間の日本の政治家をダウンさせるに興味を持っていたと我々は一般で手で次の天皇に立つ日本の天皇との一般的なダグラス・マッカーサーの悪名高い写真でそれを見ることができるよう、それを隠しませんでした彼のポケット。ほとんどの政府省庁は古い官僚のパージしました。その「ダウンサイジング」の注目すべき被害者が解雇、ドア・ツー・ドアの電球のセールスマンとして生計を立てることを余儀なくされたホロコーストの英雄杉原千畝、となりました。

軍の売春宿の問題は、アメリカの当局によって調査しました。機密解除文書は、結論は、ほとんどの場合、彼らが支払った売春婦を採用していることであったことを示しています。ここでも、明らかに何の性の奴隷の陰謀はありませんでした。

1960年代に、日本はそのため1965年に署名された、韓国と賠償の和解を交渉し、高額は、いくつかの分割払いに全額支払われました。その期間中、韓国は「慰安婦」問題を提起しなかった、とどちらも中国をしました。それが唯一の1991年に起こりました。

提出フォームのセクション3.4によると、

「1991年まで、 `慰安婦」の問題であり、彼らが苦しんで性的奴隷制の体系的、強制的な性質は、一般的に世界に知られていませんでした。アジアの多くの地域で支配的な強い家父長制イデオロギーの下では、女性のセクシュアリティはタブーの対象となった、と彼らの貞操を失った女性は、多くの場合、それによって何について話すことはない、強い社会的不名誉と圧力に被害者を施し、さらに自分の家族の中に場所がありません彼らに何が起こりました。」

これは、ほぼ50年の遅延のもっともらしい説明ではありません。それは1949年に、中国は「純潔」と「家父長制」は積極的に根絶時代遅れの概念があった新しい道徳と社会に全体主義共産主義政府によって引き継がと転換したことに言及していません。中国の人民共和国は、常に日本に対するプロパガンダ戦争に関与していました。「慰安婦」は完璧なプロパガンダ点であったであろうと、任意の家父長の考慮事項は論外であろう。中国は、明らかにここでも議論の提出に表示された事実を、その敵を攻撃についての良心の呵責を持っていません。これは、中国によって開始されたが、いくつかの国からの志願者が含まれました。そのうちの一つは、軽蔑的な名前「チャイニーズ・タイペイ」で呼ばれているが、それは一般的に台湾として知られている」、中国の共和国」は実際にあります。でも正義を「復元」することを意図した文書では、中国はユネスコを支配国の種類を示しており、その共同申請者の1を下に置くために管理しています。

中国と韓国は日本と競合する重要な地元の経済力を獲得した後にのみ、「慰安婦」問題が重要になりました。それはちょうど彼らの競争相手に対して敵意を作成するためのツールの一つでした。その意味で、状況はその目標偽の「アパルトヘイト」の問題上で、国を信用し、単離することであるイスラエルに対するBDS（ボイコット-売却-制裁）の動きに似ています。ただ、イスラエルの場合と同様に、駆動力が、彼らは、政府の財政支援なしでバラバラになりますにもかかわらず、広大な民衆運動の印象を作成し、さまざまなNGOの者およびグループは、あります。

これまでのところ、運動の支持者は、性の奴隷の陰謀についての説得力のある文書を作成することができませんでした。提出にユネスコに提示さえ文書は、組織と出願人によって秘密にされています。1993年、日本政府は、いわゆるの「河野声明、「戦時軍の売春宿の存在が確認されたが、それは問題でアメリカ人によって収集された情報とは異なる何もなかったです。そこにこのような施設の存在では良いものは何もありませんが、それはまた別のホロコーストを起こすの主張にはほど遠いです。

質量残虐行為に関する証拠の不足にもかかわらず、出願人は、まだホロコーストが行われたことをセクション3.4に主張します：

「問題の事実上の真理の最後の25年間の啓示は、被害者からの要求に関連して含め、外交的対立を作成しており、組織は、ドイツ政府のの方法で、日本政府から正式な謝罪のために、それらをサポートしますホロコーストのための謝罪。 "

事実はそれらをカバーするために欧米のメディアの不本意にもかかわらず、1940年代初頭に出てくるようになった本当のホロコースト、とこれを比較してください。ヤド・ヴァシェム、エルサレムのホロコースト記念館を訪問し、忘れられない経験です。来場者は、戦後収集したすべての情報は、圧倒されています。ドキュメント、写真、ムービー、および録音の何百万もの大災害の恐ろしさを伝えます。多くが自分の議題に失敗し、それを適用し、影響を模倣しようとしていることは驚くべきことではありません。

「慰安婦」ホロコーストの概念が現実に根拠を持っていないが、出願人は、セクション5.2で、彼らは性的奴隷制の広い議論に新たな境地を開いていると主張し、停止しません：

「まだ普及しかつ系統的な性的暴力や性的奴隷制は、今日の武力紛争の際に犯した、内部および国家間の両方が、「慰安婦」によって被った残虐行為と性質が似ています。「慰安婦」は、このような旧ユーゴスラビア、バングラデシュ、ミャンマー、カンボジアのような場所でのレイプの被害者の勇気に励まされ、犯罪に関連する彼らの法廷での証言やヒアリングを含め、様々なフォーマットの彼らの苦しみについて話されていますこれらの女性に対する。「慰安婦」問題の認識の高まりが、新しい研究につながっているが、ナチスのホロコーストの間に性的暴力や強制売春の問題について、例えば、関連分野で行われています。」

それはその文の論理を以下の場合は、ユネスコは、リストからいくつかの国が存在しない非難のために検討する必要があるかもしれません。中華人民共和国によってチベットの1959侵攻は、約120万人のチベット人が死亡、数十人の女性の何千もののレイプやチベット仏教文化の完全な破壊で終わりました。それは日本がために非難されたものよりもホロコーストの概念にずっと近づきます。さらに悪いことに、毛沢東の政府は、例示的な平和な国となっている日本とは異なり、1957年に大躍進中に、それ自身の何百万人もの人々の数十人が死亡し、中国は、異なる時間に、その隣人のほとんどを攻撃し続けていますそうするために。これらの悲惨な政策は、法輪功の信者に対する弾圧を続行 - 彼らの何千も逮捕され、殺され、その臓器が収穫されます。

1960年代には、韓国軍がベトナム戦争で戦いました。これは、韓国の兵士が数千人の女性をレイプしている、しかし、プログラム「世界の記憶」にそのイベントの文書を入力に関する情報が存在しないことをベトナム政府によって確認されました。自国民に対する北朝鮮政府の犯罪はさらに流血です。

1940年代後半におけるイスラム諸国~80万のユダヤ人の追放や財産の没収などの他の致命的なイベントは、まだユネスコの注目を集めていません。今、Yezidisの何千ものはイスラム教徒の過激派によって殺され、その女性は性的奴隷として売られ、まだユネスコはどちらかそれを気づいていないようです。

文化の相互理解を促進することになっ組織は、現代の世界で最悪の人権侵害の一部を犯す国の管理下に落ちています。いくつかの民主主義国が相互尊重と協力の原則のような裏切りの資金を調達することを拒否していることも不思議ではありません。ユネスコが世界にその妥当性を維持することである場合、それは元の原則に返す必要があります。

c2016カナダ、イスラエル友好協会

ユネスコ判断では、人類史上最悪な「従軍慰安婦」と比べるとこれは些細な問題で

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Comments

挺身隊＝慰安婦ニダ！はもはや「ワシはそんなことは言ってない」ことになってるのでは。
この監督さん今度はこの映画の宣伝？のため海外に行く資金のためにまたもやクラウドファンディングするって言ってますな。いや、この映画を作るのにクラウドファンディングという制度を使うってのはまだ分かる。でも海外に行く金は違うやろ・・・と思っていたら同記事のヤフー米欄にも同じ疑問を持つ人たちがちらほら。クラウドファンディングはきれいなコジキですか？

Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年11月24日 16:32

しかも金が集まりすぎてエライことになっているそうで。
そんなに金が余っているならディレクターズ・カット版で遊女のエピソード書き足したらいいのにねぇ。

Posted by bob at 2016年11月24日 16:40

ち、ちがうんじゃ。今回のCFも、あくまでも監督の意思なんじゃ
だから上映現地で何を聞かれようが答えようが、クリエイターとしての
個人的見解であり、製作委員会のワシらとは無関係なんじゃ

で押し通す予定（笑）　の可能性も捨てきれない
CF開始前、監督本人が外国語は話せないので、コーディネーターを
つけて欲しいと呟かれとりましたが、募集要項に同行者等
そういった具体的な話はあったんですかのう

りんさんカット理由については、ユリイカ特集号で語られた内容を
複数個人ブログが書かれとりましたが、納得する人の多さにびっくりぽん

映画感動した派は、大筋とキャラとノスタルジーに惹かれとるようですが
原作者こうのさんは満足しとるのかが一番聞きたいですわ
夕凪の街・韓国版出版の際、一悶着あった上での今回ですからな

Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年11月25日 00:42

原作レイプ犯を絶対許さない。


それはともかく、
アメリカのコリアに対する怒り、
またそろそろ臨界点まで溜まってるんでしょうね。
ロス暴動再び。

Posted by んんー at 2016年11月25日 01:15