【高須帝国絶版騒動】地球市民ブロガー「明白な差別事案。穢多を犬に置き換えてみればよく分かる。小学館の編集者がネトウヨ並の差別意識に毒されているとなると事態は深刻である」


ひどい誤解です。僕の曾祖父は差別なんかしていません。餅投げは今でも三河の祝い事の時に普通にやってます。投げてやらない子供は怒ります。餅を手にいれた子供の笑顔は本当にかわいい。 https://t.co/ZkXTLvPiKE
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年6月5日
https://t.co/BjQvaLRt47餅を投げてやると子供が喜ぶのがわかってほしいよ。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年6月5日
餅投げの風習 〜家族の絆、地域の絆〜
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年6月5日
餅投げは僕の曾祖父の時代、子供たちの最大の娯楽だった。差別をしなかった曾祖父の悪口を言う人たちこそ差別主義者だと思います。https://t.co/rlsE0k6lFR
餅投げ/菓子まきの風習を知らない人はそう捉えるのかあという驚きがあった。餅投げで手渡すわけないだろ! https://t.co/s0oDcu2qn7
— 脱皮おじさん (@ajiyoshi) 2016年6月5日
@katsuyatakasu 『餅』でなく、『豆(落花生)』が豆まきで使われたりしているのを、テレビのニュースなどでも報道されていますが、それらは良くてこれはダメというのは、思考が凝り固まってる証拠ですね。ま、『高須克弥』憎きありきの題材探しの様に思います。左の方が使う論評です。
— りょおさん (@tigerryota) 2016年6月5日
@katsuyatakasu お餅は子供が取りやすいように子供がいる方に多めに投げるものだし、周りの大人もキャッチのタイミングを譲ってあげてました。
— どく だ美 (@dokudamitama) 2016年6月5日
取れなくて悲しそうな子には餅を渡してやってました。
貧しいおうちの子なんて特に。だって現実に貧しいんだもの。
これも差別か?
@katsuyatakasu あれは幸せのおすそ分けであって施しではないのに…高須院長の人柄が素晴らしすぎます…
— せな (@senapoyo614) 2016年6月5日
自分は豊橋の人間だけど家を建てるときの建前の餅投げとか当たり前の行事だよね。投げて拾わせるのが差別なら、節分の豆まきで力士とかがお菓子投げてるのも差別になるのかなぁ?高須先生を非難するためにとってつけたような理由にしか見えない。 https://t.co/ZqENg8ldI4
— 叔嗣 (@korekorebox) 2016年6月5日
高須院長の曾祖父の代だったら、そりゃ被差別部落民のほうにはわざと餅を捲かない施主もまだ普通にいたのではなかろうかと思う。
— ぽよぽよちゃん。 (@poyopoyochan) 2016年6月5日
餅を投げてやったのが差別なら、投げてやらなかったらもっと差別と違うんではないかな? https://t.co/U6LSFjSYHH
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2016年6月5日
え? 何これ微妙な書き回しだけど、もしかしたら、棟上げの餅投げや葬式の菓子投げの風習を知らない人がそれは差別表現とか糾弾してるの?→『高須帝国の逆襲』は明白な差別事案、弁護の余地なし - 読む・考える・書く https://t.co/VYeObHexSn
— Shinji Yamamoto (@yshinjing) 2016年6月5日
『高須帝国の逆襲』は明白な差別事案、弁護の余地なし - 読む・考える・書く https://t.co/06MBlAuMYa
— Kai Akanishi (@aUZ1uej4vqnJg61) 2016年6月5日
物を書く前にちゃんと調べましょうという実例。
餅まきという郷土風俗を知っている人間が読めば失笑ものの記事。
『高須帝国の逆襲』は明白な差別事案、弁護の余地なし - 読む・考える・書く https://t.co/eWerMmZUhi 何が差別なのかわからない。「餅を投げた」って正月とか棟上げ式の「餅撒き」だろう。投げない方が差別だろ。
— ぐりあん (@grigri3) 2016年6月5日
餅まきの風習を知らないて事は外国からの移民かな?
— 森沢優一@6/19パン笛10周年貸切 (@SUBA_Tc103_555) 2016年6月5日
もしくは知識も経験もまだまだこれから吸収してゆく前途ある若者か。 https://t.co/QdNkwhBUBJ
家を建てるときも、たてまえ(という建築途中の祝い事)で餅撒きがあった。地方によっては餅の代わりに小銭を撒くところも。
— 神名龍子 (@LyukoJinNa) 2016年6月5日
何度でもいうけど、左翼は教養がないからいやだ。 https://t.co/vy4hkWa37f
パヨクのレッテル張りに掛ける情熱は異常。
— ウェステール (@westailkai) 2016年6月5日
文化習俗を無視して言葉狩りなんて、まるで民進党だ。
キチンと対応する高須先生、負けるな! https://t.co/0Dv099HLS8
あの表現が問題だとは思わない。
— らさの (@rasanolem) 2016年6月5日
高須院長の曽祖父の時代であれば差別は実際にあったはずだし、あの曽祖父の言動はむしろ差別してない方だと思う。
あれを問題視するって事はそうすることで自分のリベラルさを強調したい意地汚さを感じる。
餅投げや菓子投げなどの風習は、日本人にはそういう風習があるのだと認知されていてそれを差別だと感じる人はいないはず。外国人の勝手な視点で物を言うべきではない。 https://t.co/FHkHJCOyQG
— 藤田隆太郎 (@yatter001) 2016年6月5日
リンク先の記事を読んで驚いた。普通、餅を投げると言ったら、お祝い事の餅まきのことだろう。私もまだ本を読んでないので、この記事を書いた人と同じ情報しかネットから得ていなかったが、それしか思い付けなかった。何でこんな想像ができるのか? https://t.co/E1uwtLbFHl
— Yoshiki(DreamField) (@yoshiki0) 2016年6月5日
https://t.co/S0HbPwTUiW
— 光の国の瓢箪庵提督 (@awapie) 2016年6月5日
事実をきちんと検証せずに差別事件として公表するとこういうことになるという実例。
本題の騒動は言論弾圧とか検閲といった大仰なものでなく、「穢多非人」社内表記ガイドラインに抵触したことに出版後気付いた小学館サイドと、その旨修正依頼に切れた高須さん激高という内輪揉めなので第三者がやいのやいのいう話ではありませんが、今どきこの程度で怒る人はいませんよ。ましてや人権屋のシノギは「在日差別」に移行していますし。
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表現者を守れよ。
でも、ヒトモドキは(ry
随分素直に訂正したけど、今後も同じ事繰り返すでしょ、この手合は。
オルタナティブな情報をとか笑っちゃうな
そりゃ投げるで。
歴史的事実は歴史的事実でそのままありのまま記述する方が良いわさ。先生はその記述段落で「菓子撒き」「餅撒き」という行事である事を書いておけばよかったね。
しかし虎視眈々と言葉と表現を狙っている事に恐怖を覚える。
いつ何どき、「君、差別だよ。逮捕する。」とか嫌ですよ。
刑務所に入っている「公民権を停止したヤツ」は、理論上「非人」だろ。刑務所を出て「罪を償って」も、まぁ大体は許されないんだし。
「読む・考える・書く」じゃなくて、「読む・考える・確かめる・書く」
にしたほうがいいと思う。
パヨクブログの人はそこまでして「俺ヤング」アピールせんでも良かろうに…(困惑)
ただ、地域によっては、「厄除け」=「ケガレ」で、あえて、部落の者に「拾わせる」て場面も無きにしはあらず・・・厄年にお金撒くのも「お金に厄付けて、捨てる」て「宗教観」なんで。地元だと、知恵遅れのお婆さんとかお爺さんが、本業みたいにモチだのお金だの拾ってますね・・・
昔は大きな旧家とか、期待されていたんだよね。
名古屋人の結婚で、持ち撒きどうする? 菓子撒きどうする?
ってやってたわ。徐々にやらなくなるんだろうね。
子供も周りに居ないし、皆平民だし、町内会の付き合いもないし、準備したって誰も来ない、とかじゃさびしいもんね。
こんな日本各地の伝統行事を知らないなんて、
あなたはどこから来たの?