2016年03月16日

【東日本大震災】柳美里「『寄り添いたい』という言葉を耳にするが相手が辟易するほど接近するのは迷惑以外の何者でもない」

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こちらの続き。
柳美里はネトウヨ「福島みずほをぶち壊したい。怒りで手が震える」

破天荒な私生活と、生臭く慧眼な言葉。柳美里さんは正しい「文豪」ですね。

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コメント
『寄り添いたい』というのは「心情的に」と理解するのが、普通の日本人の感性だと思うけどなあ?w
なんで、物理的に接近することと決め付けるのかなw
つーかさ、「スタンド・バイ・ミー」の歌の精神だよ。
民族や人種を超えた普遍の感性だと思うがなあ。
さすが、芥川賞作家は感性が並じゃないってか?w
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年03月16日 14:32
(´・ω・`)「寄り添いたい」
<`Д´>「寄り添いたい」
Posted by んんー at 2016年03月16日 16:48
某、直木賞作家先生さまにお伺いしましたが、直木賞は「庶民的」("南京大虐殺は有った、従軍慰安婦は居た"と、認めないと取れない)、芥川賞は「何かよく分からないから"タブン"スゴイ」と取れるってました。ザックリ言うとそんな感じ。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年03月16日 17:32
花って勝手に植えて良いの?
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年03月16日 21:10
この作家さん、若い時の作品読ませていただいたことありますがそれこそ日本人からすると激情に近い感情に忠実でそれを現実化するパワーも持ち合わせている人とお見受けしました。その激情を文章化する才能にも恵まれている人だと思う。自らの感情の揺れを実際に福島に転居するという行動で現実化するとかいかにもこの人らしい。その人が鎮魂にやってきた堤防において実際に被災した人々との距離を大切にしたというところに被災した人々に対する敬意が感じられたんだけど。弱者に寄り添うふりして自分たちの主張するぱよくの人々よりよっぽどましにみえる今日この頃。
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年03月16日 23:04
この人、確か鎌倉に住んでたのが、震災後に一旦大阪に避難しながら、息子つれて福島の相馬市に移住した。
息子を守りたいのと、作家として被災地を見たい意識で揺れ動いたらしい。
作家の野次馬根性で、息子を巻き込み被災地に住みながら、「距離が必要」とは?
元から福島県民だった訳じゃあるまいし。
前から、ネタや嘘も多い人だから発言は信用しない。
Posted by 匿名 at 2016年03月16日 23:56
朝日の連載で慰安婦が登場する小説書いてたよね。
あれってどの取材で得た資料で書いたんだろ
Posted by 名無しさんはデマに苦しんでいます at 2016年03月17日 20:46
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